「お相手様の立場になって考える」というのは、復縁には非常に重要です。

人はどうしても主体的な考えで行動してしまうために、相手からどう見えるかを考えることが苦手です。

しかし、復縁は相手あってのものなので、主体的な考えだけでは上手くいきません。

状況を俯瞰し、相手ならどう思うか?考えるか?をしっかりイメージすることが、重要な取り組みとなります。

何故付き合えたのか

ふたりの付き合いを、はじめから考え直してみましょう。

まず、何故付き合うことができたのか?

付き合うことができたということは、そのときのお客様は、お相手様にとって非常に魅力的な人間だったということです。

付き合っていく中で、当初の魅力とは違う部分を魅力的に感じてもらえるようになって関係が継続したというのはあるでしょうが、少なくとも、その”付き合い始めたきっかけ”の魅力を超える魅力がなければ、復縁の成功率はぐっと下がってしまいます。

お相手様の妥協(仕方ない復縁してやるか)を目指して復縁するよりも、お相手様が「やっぱりこの人と付き合いたい!」=「復縁したい!」と思ってくれる状態を目指したほうが、復縁はしやすくなりますし、復縁後の関係性も、良いものになりやすい傾向があります。

そのためにも、まずは関係を1から見直すことが大切です。

お相手様はお客様の何に魅力を感じていてくれたのか?

お相手様の立場になって、考えてみましょう。

何故上手くいっていたのか

付き合っている中で、まったく喧嘩をせず意見の食い違いがなく、お互いがお互いに対し不満を一切持たないということはありません。

お客様ご自身も、お相手様に「こういうところは好きじゃないな・・・」と感じた部分は何かひとつはあったでしょう。

しかしそう思っても、好きで、手放したくない”プラスの魅力”があれば、好きじゃない”マイナスの部分”は大きな問題ではなかったはずです。

つまり関係の破綻は、その”マイナス部分”が”プラスの魅力”に負けてしまったことが原因にあります。

「何故上手くいっていたのか」を考えるということは、お客様の”プラスの魅力”を探すということです。

復縁について考えるお客様によっては、「良くない点=悪かったところを直せば復縁ができる」と安直に考えていらっしゃる方が多いのですが、悪かったところだけを直しても復縁はできません。

マイナスがなくなっても、プラスにはなっていないからです。

復縁をしたい場合は、マイナスを無くした上で、更にプラスをもっと伸ばす必要があります。

その伸ばすべきプラスがなんなのかを知るためにも、お相手様の立場になって「何故上手くいっていたのか」を考える必要があるのです。

何故別れることになったのか

別れの理由について、第三者的視点を持ってお相手様の気持ちや考えをきちんと説明できる方は、とても少ないです。

「こんな喧嘩をしました」「こんなすれ違いがありました」。

そう仰るお客様に対し、「それはお相手様もそのようなことが原因で不満が溜まってると仰っていました?」と伺うと、「いえ、それは分からないです・・・」とどの方も仰います。

復縁に大切なことは、お相手様の気持ちや考えを知ることです

お客様が思う破綻の理由はお客様にとってのものであり、お相手様にとってのものではありません。

そこを見誤ったままに復縁に取り組んでも、見当違いな努力となり、お相手様の心を動かせる取り組みではなくなります。

見当違いな努力に時間を費やし、結果的に復縁が難しくなってから弊社復縁屋・別れさせ屋ジースタイルにご相談くださるお客様も多くいらっしゃいますが、その場合非常に難易度が高くなります。

また、復縁しようにもお相手様に新しい相手がいたりで、既に険しい復縁の道のりが尚更険しくなったり・・・。

時間を無駄に消費しないようにするためにも、すばやくそして的確に、別れの原因について知る必要があるのです。

どういう相手なら復縁したいと思ってもらえるか

正直に申し上げまして、復縁は簡単なものではありません。

ひとひとりの気持ちを動かし、人生や運命を動かすものです。

簡単に容易くできることでないことは、当たり前なのです。

簡単で容易くないからこそ、自分主体ではなくお相手様主体で、「どういう相手なら復縁したいと思ってもらえるか」を考える必要があります。

単純に考えて、復縁するメリットがなければ復縁はしてもらえません。

お相手様に対して何を提供できるか、が重要なのです。

それは安らげる時間かもしれませんし、頼れる存在かもしれませんし、理由は様々です。

しかし共通しているものは、一緒にいることでお互いどんな良いことがあるかとなり、その提供できるものをお相手様が「その利点はほしいな」と思ってくれたら復縁ができます。

猫の手も借りたいなんて言いますが、自分はお相手様の猫の手になり何ができるか?

そもそもお相手様はどんな猫の手をほしがっているか?

それを、お相手様の立場や状況に立って、考えてみましょう。

まとめ

相手の立場になって考える

言葉にすると簡単ですが、実際してみることは非常に難しいです。

だって、他人なのですから。

育った環境が違えば価値観も違います。

その全く違う相手の立場になって考えることが、簡単なわけはありません。

しかし、それができなければ復縁は難しいのです。

逆の立場になって考えてみても、的外れなこともあります。

それでもその努力をしなければ、復縁は難しくなってしまうのです。

ですが、もしそれができれば、復縁できる確率はぐんと高くなりますし、かゆいところに手が届く存在として、改めてお相手様の人生にとって必要な存在だと思ってもらえるでしょう。

復縁は簡単ではない、難しい。

だからといって諦めないでください。

やってできないことはありません。

問題は、それほどまでにお相手様のことを考えることができるかどうか、スタミナや根性です。

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