こんにちは、復縁屋・別れさせ屋ジースタイルの佐藤です。

わたしはヒアリング担当の相談員ですが、稀に復縁調査や復縁工作にも参加をします。

そういう経験をしてこそ、お客様に復縁調査や復縁工作についてお話ができますもの!

今日は、わたしが最初に経験した復縁調査についてお話致します。

※お客様の同意の上、プライバシーの保護のため、一部改変しております※

ケースサマリー

まずは、どのような案件であったかを紹介致します。

依頼者様は40代女性、旦那さんである対象者様への暴力により、離婚をされた方でした。

暴力と言っても、女性の力でちょっとひっぱたいたくらいなんです」と依頼者様は仰っていましたが、力や性別が問題なのではなく行為そのものが問題なのです・・・。

そのような内容を主としたカウンセリングをしながら、並行して復縁調査を実施します。

お相手様である対象者様は、40代の男性です。

依頼者様からの情報では、会社と実家しかわかっておらず、「一人暮らしのはずだから実家はないと思う」とのことで、会社の前を張込みすることになりました。

いざ、復縁調査

前日の夜は、意外としっかり寝ることができました。

ただ、遠足前のようなワクワク感があったことは覚えています。

予定通りの時間に起床し、対象者様の会社の前に向かいます。

この頃から徐々に緊張・・・。

道中で朝ごはんを食べる予定でしたが、お腹は空いているのに、食べれる気がしなくなりました。(笑)

少し早めに現場に着き、周囲を歩いて周ります。

依頼者様から提供された写真でしか対象者様の容姿は知らず、同じく依頼者様から提供された情報でしか、対象者様の人となりは知りません。

依頼者様とは何度も話したりカウンセリングの過程で交流はありましたが、いつも関わっているその人が恋焦がれ「復縁したい」と思っている人はどんな人なのか。

絶対見つける!」と思う反面、「もし自分が探偵とバレたら、依頼自体がダメになってしまう」とのプレッシャーも感じました。

対象者様の出勤が予想される時間の1時間前ちょうどに、待ち合わせ予定の場所で先輩探偵と合流しました。

わたしの顔を見て「緊張してるの?」と先輩探偵は笑っていましたが、緊張しないわけがありません。(笑)

近くのコンビニの前で、今回の張込みについて最終確認をします。

張込みの場所、立っている位置、交代の時間。

事前に地図を見ながら打ち合わせは終えているとはいえ、実際に現場で確認をしないことには、落ち着いて調査はできません。

特に立っている位置は重要で、長いときは12時間以上対象者様の会社周辺にいることになります。

立っていても違和感が無い位置を探すことは、本当に重要なことです。

幸いというかわたしは女性なので、男性にくらべて尚更怪しさがありません。

(男性が同じ位置にずっと立っていたら違和感を感じる人もいますが、女性がずっと立っていても「待ち合わせをすっぽかされたのかな?」くらいにしか思われません)ということで、初めての復縁調査なのに、会社の出入り口から少し離れているものの、思ったよりも目立つ位置で張込みをすることになりました。

先輩探偵から飲み物を奢ってもらって、「がんばってね~」と笑顔で言われて解散です。

張込みのコツは?!」と最後に聞きましたが、教えてもらえませんでした。(笑)

対象者様の出勤予想時刻40分前から、張込み開始です。

意地でも見逃さないようにスマホの待ちうけを対象者様の写真にし、会社があるビルに入る人たちの顔を見ます。

・・・あまりじっくり見ても怪しいので、”チラッ”と見ては目を逸らす、の繰り返しです。

復縁屋・別れさせ屋ジースタイルは探偵会社であるため、調査員として現場に出る前には、必ず復縁調査のための講習があります。(探偵業法により、講習をしなければいけない決まりです)

主なものは調査に関わる法律(やってはいけないこと)(敷地の不法侵入なんかは特にです)ですが、尾行のテクニックはもちろん、張込みについても講習があります。

  • とにかく目立たないこと
  • キョロキョロしすぎないこと

この2点について口酸っぱく言われましたが、いざ現場に出てみると、「目立たないって何?!」「キョロキョロしないって、キョロキョロせずに面取り(通り過ぎる人の顔のチェック)って難しい!」と、こっそりパニックになったりします。

かといってあからさまにパニックになっても不審者になるので、落ち着いてパニックです。(笑)

・・・しかし、20分も経たないうちに慣れていき、機械的に面取りができるようになってきました。

先輩探偵とLINEでやりとりをしながら、通り過ぎるひとりひとりの顔を見て、対象者様がいないかを確認します。

出勤想定時間を少し過ぎたころに・・・先輩から「いた」と一言だけLINEが来ます。

わたしも移動して、対象者様を認識。

報告用に写真を撮りつつ、入っても問題ない範囲まで、対象者様を追いました。

関係の破綻前と変わらぬ会社、そしてオフィスに勤めていらしたことを確認できたことは大収穫で、あとは終業後に今度は尾行をすれば、今住んでいらっしゃる場所や利用している駅も知ることができ、復縁工作への計画も立てることができます。

少しだけ、安心です。

初めての復縁調査後・・・

わたしは他にもやらなければならない業務があったので昼前には別の調査員に交代しましたが、その後無事に対象者様の使う電車や住んでいる場所が特定でき、復縁工作も無事に終えました。

今依頼者様と対象者様は再び気軽に連絡を取れる程度の仲になっており、焦らずゆっくりと再び恋人関係に戻れるように、アフターサポートの最中です。

今でもカウンセリング等で依頼者様とお話をさせていただくことがありますが、依頼者様から対象者様のお話を聞くたびに、初めての調査の緊張を思い出します。(笑)

復縁調査や復縁工作をして感じること

そのお客様の依頼以降、たくさんの復縁調査を経験しましたし、復縁工作も担当しました。

今も複数件の復縁工作を担当しており、様々な形で、お客様の「復縁したい」との思いを叶えるために工作を継続中です。

そのような活動の中で感じることは、どのお相手様も、本当に普通の人であることです。

復縁調査の段階で尾行をしている最中、職場の人との飲み会に参加して大声で笑っていらっしゃるお相手様の姿を見て、「どうしてこの人は依頼者様と別れたのだろう?」と考えたりすることもあります。

人の別れは本当にありふれたもので、街中を歩く人誰もが何かしらの別れを経験しています。

その中で、「どうしても復縁をしたい」と思われるお客様が弊社復縁屋ジースタイルにご相談くださり、契約をして、復縁調査や復縁工作をご依頼なさいます。

ありふれた別れを、本当の別れにしないように。

復縁屋ジースタイルとしてできることはどのようなものなのか、どういう復縁をお客様に成し遂げてほしいのかを、社員一同毎日考えながら、復縁調査や復縁工作に取り組んでいます。

復縁は簡単なことではありません。

しかし、絶対できないとは言い切れないものです。

もし復縁したいと思っているお相手様がいらっしゃるのであれば、是非弊社にご相談ください。

お客様の別れに精一杯向き合い、復縁成功のお手伝いをさせていただきます。

以上、佐藤でした!