復縁を本気でお考えの方はご相談下さい。復縁屋、別れさせ屋ジースタイル

オタワに住む心理学者スー・ジョンソンさんが、このようなことを仰っています。

「ある期間、冷却期間を置いたからといって、離婚に至った問題が解決されていなければ、復縁してもうまくいくわけがない」。

この言葉では離婚と言われていますが、これは離婚以外の関係の破綻全てに当てはまります。

復縁屋・別れさせ屋ジースタイルでもそれについては完全に同意で、冷却期間についてお客様から「どれくらい期間を置けばいいですか?」と問い合わせをいただくことがありますが、根本的な問題を解決しなければ、それほどの期間を置いても復縁はできないと思っています。

冷却期間のせいで尚更揉めることも

考えてもみてください。

ものすごく激しく喧嘩をした相手が、時間が経ったからと何食わぬ顔で話しかけてきたらどう思いますか?

喧嘩をしたことすら忘れているのではないかと、尚更腹が立ちませんか?

だったら何も話しかけてくることなくスルーされたほうが、まだマシですよね。

それと同じく、ただ時間が経ったからと平然とした顔で復縁についてお相手様に持ちかけても、復縁は成功しません。

そもそもの関係の破綻原因の解決やそれについての謝罪、反省。

それらがセットでなければ意味はなく、ただ期間を空けたからといって復縁できるということはないのです。

また仮に一時的な復縁(や関係の改善)があったとしても、根本的な解決ができていないので、再び関係は破綻してしまいます。

正しい冷却期間の使い方

冷却期間は、ただのんべんだらりと過ごしてよいものではありません。

上記のように、何も考えずに時間の経過だけを目的とした冷却期間を過ごしては、むしろ関係はもっと悪いものへとなってしまいます。

まず冷却期間は、2人の関係をクールダウンさせるためのものではありません。

お互いのことについて考え、話し合い、譲り合い、慈しみ合うことができなくなったにふたりの頭を冷やすために設けるのです。
その冷却期間の目的を忘れては、元も子もありません。

この冷却期間の目的から、冷却期間にすべきこともおのずと見えてきます。

  • 話し合いができる精神状態になる
  • 譲り合いができる心の余裕を持てるようになる
  • お相手様を慈しみ、正しい愛し方を考え直す

これらの3つが、冷却期間にすべきことの基礎です。

冷却期間を設ける必要ができてしまったということは、これらのうちどれかか、または3つともがで「ある期間、冷却期間を置いたからといって、離婚に至った問題が解決されていなければ、復縁してもうまくいくわけがない」。きなくなったからです。

もしくは、お相手様から上記のことが”できない人”、との認定を受けてしまったということです。

そのまま自然消滅をしてしまっても良いのであればかまいませんが、もし復縁したいと思っているのであれば、ダラダラと「時間さえおけば・・・」なんてしている暇はありません。

上記3つができる人になるためにも、自分の何が悪かったかをしっかり考えましょう。

大切なことは、聴く力

  • 話し合いができる精神状態になる
  • 譲り合いができる心の余裕を持てるようになる
  • お相手様を慈しみ、正しい愛し方を考え直す

これら3つに共通していることは何でしょうか。

それは、お相手様の気持ちを聴く力を持つことです。

ただ話を聞いていればいいのではありません。

しっかり耳と心を傾け、表面上の言葉だけではない本質を聴き出し見抜く力を持つ必要があります。

少し前にネットで話題になった聴き方があります。

大丈夫は大丈夫じゃない

「大丈夫?」って聞かれると大抵の人は「大丈夫」って返ってくるから、「駄目そう?」って聞いた方がいいと見かけてから積極的に「駄目そう?」と聞くようになったら今まで大丈夫って返ってきたのが八割くらい「ちょっと駄目」と返ってくるようになりました。

復縁屋、別れさせ屋ジースタイルの復縁工作で復縁成功率UP

このツイートを読んで、「確かに!」とわたしも感銘を受けました。

「大丈夫?」と聞かれると、反射的に「大丈夫!」と答えてしまいませんか?

本当は大丈夫ではなく、話を聞いてほしかったり手を貸してほしかったり・・・はたまた仕事の締め切りがキツかったり・・・。

「大丈夫じゃないです。苦しいです。助けてください」と言うことを、特に日本人は苦手としています。

相手の期待に答えようと必死なんですよね。

だからこそ、”そもそも大丈夫ではない”との前提の質問をすることで、「ダメかも・・・」との答えを引き出しやすくするのです。

これこそが、聴き出し見抜く力で、”聴く力”と呼べるものです。

言わせなければ聞き出せない

よく「言わなきゃ伝わらない」との言葉を聞きますよね。

それは確かに正しいことです。

しかし実際は、”言えない空気”になっていることが、社会では多くあります。

恋愛関係においても、”直してほしいところを指摘すると怒る・不機嫌になる”と相手に思われてしまって、本当は嫌がられている癖などを指摘されることがなく、気がついたら愛想を尽かされていた、なんてこともよくある話です。

確かに不機嫌になってしまうからと悪い部分を指摘しないほうにも問題があるとも言えますが、そもそも”言わせない空気”にしてしまっていることが間違いなのです。

「言わなきゃ伝わらない」ではなく、「言わせなければ聞き出せない」なのです。

その言わせるための方法、お相手様の気持ちを聴く力を持つことが、復縁においては重要であり、冷却期間に一番に鍛えるべき部分です。

では、どうすればその力を鍛えることができるでしょうか?

やっぱりここでも・・・

どうすれば【お相手様の気持ちを聴く力を持つ】ことができるか?

様々な鍛え方はありますが、やはり基本は【相手の立場になって考える】です。

先ほどの「大丈夫?」を例とするなら、「どう聞かれたら「大丈夫じゃない」と答えやすいか?」を考えることが、鍛える方法となります。

例えば仕事に追われて追い詰められている同僚に対し「大丈夫」以外の答えを引き出そうと思ったら、

  • 「ちょっとしんどいっしょ?」
  • 「自分がそれをしたときはかなり辛かったけど、ぶっちゃけ無理じゃない?」
  • 「手伝わせてもらってもいい?」

などの質問方法に変えれば、

  • 「しんどいかも」
  • 「正直無理っす」
  • 「いいですよ」

というような、「大丈夫(=自分ひとりで平気)」以外の回答を引き出しやすくなります。

上記の3つが問いかけ方の正解というわけではありません。

ただ、どのような質問パターンがあるかを、正解をひとつに絞らずにたくさん考えれば考えるほどに、聴く力は鍛えることができます。

日常生活での周りの人とのやりとりを基にしてもかまいません。

「どういう質問をすれば、もっと違う答えが聞きだせるか?」

「どういう質問の仕方をされたら本心を言い易いか?」

無駄に冷却期間を過ごすくらいなら、このような力を鍛えたほうが、もし復縁のチャンスが訪れたときに、それまでとは違うお客様をお相手様に感じてもらえるはずです。

まとめ

先にも書きました通り、もし復縁したいと思っていらっしゃるのであれば、ゆっくりのんびり過ごす冷却期間は存在しません。

その期間中に自然消滅してしまい、あまつさえお相手様に他に好きな人ができてからでは、復縁は尚更困難なものとなってしまいます。

冷却期間はできる限り短いに越したことはありません。

そしてその期間をより良い形で明けさせることができるかどうかは、お客様次第です。

もし今冷却期間中のお客様がいらっしゃいましたら、今のご自分の時間の遣い方を見直してみてください。

「ある期間、冷却期間を置いたからといって、離婚に至った問題が解決されていなければ、復縁してもうまくいくわけがない」。

これは絶対に忘れていただきたくない言葉です。

■⇒復縁工作を都合良く考えてしまう人

■⇒「心得違い・不心得」を改善し復縁へ