ジースタイルに復縁工作をご依頼頂き、調査、そして工作とのステップを重ね、無事に連絡を気軽に取れるまでに関係の修復ができたとあるお客様がいらっしゃいました。

そこまで修復できたことに対して、ご覧になっているお客様は、「それだけでもすごいじゃん!」とお思いになるかもしれません。

しかし、当事者のお客様は違いました。

早く彼氏彼女の関係まで戻りたい。

そのような焦る気持ちを捨てることができなかったのでしょう。

弊社スタッフの制止も聞かず、お相手様にLINEや電話を繰り返してしまい…。

再度のブロック、着信拒否。

復縁というものは、何度もトライ出来るものではありません。

仏の顔は三度までかもしれませんが、人の顔は二度すらないのが現実です。

最終的には、お客様は復縁を諦めてしまいました…。

曖昧を愛す


また以前のように、彼氏彼女として笑いあいたい。

そう強く思うことは、とても大切なことです。

なりたい自分や描きたい未来があるからこそ、人はがんばれるのです。

しかし、状況を一足飛びに変化させることは、様々な危険を伴います。

特に自分だけではなく、お相手様がいる恋愛においては、匍匐前進のように徐々に距離を詰めることが必要です。

曖昧な関係は、悪いこと?

復縁に焦るお客様の多くは、復縁(復縁工作)の過程で、お相手様と曖昧な関係になることを不安に思い、「何かアクションをしなければ!」と焦って無理やり行動を起こす方が多くいらっしゃいます。

そのお気持ちはよくわかりますが…曖昧な関係って、そんなにダメなものでしょうか?

恋愛関係に限らず、曖昧なことを嫌う方は多くいらっしゃいます。

わたしも以前はそうでした。

しかし、見方を変えてみてください。

世の中そんなに白黒付いたものばかりでしょうか?

日本人は曖昧が好き、なんて言われたりしますよね。

外国人「○○は出来ますか?

日本人「努力します

外国人「ドッチナンダヨ!!Why japanese people~!!

同じように恋愛も、そして恋愛以外も、曖昧にぼかしてもいいとわたしは思います。

結果(結論)を出すように求めれば求めるほど、お相手様は疲れてしまいます。

お相手様にしっかり考えてもらうためにも、お客様自身は曖昧を愛しましょう。

結果を出す、それだけにこだわってしまうようでは、その視点でしか物事を見ることはできません。

結論を出す」と「出さない」、その間の曖昧を漂って、お相手様に集中してみてください。

大切なことは、答えを出すことではありません。

今この瞬間に見えるお相手様の気持ちなのです。

そのお相手様の気持ちに対し、お客様は何かできるでしょうか?

答えがないことが答えなときだってある

知人のお坊さんが仰っていたことです。
答えがないことが答えなときだってあるし、誰かに答えを教えてもらったとしても、それがその人にとっての本当の答えなのかはわからない

それに、その日はそれが答えに思えても、1週間後には「やっぱり違うな」と思うかもしれない

だから、答えに対するこだわりやとらわれを捨ててごらん。そうすれば、今見えているもの以上のものが見えるようになるよ

わたしの本当に平凡な疑問に対していただいたお言葉なのですが、これは恋愛にも、生きることにも共通することだと思います。

どうしても答えや結果が欲しくなっちゃうし、特に人間関係においては、相手の気持ちがわからなくて苛立ってしまうときがあると思います。

そういうときに、固定的な先入観や思い込みで、「きっと相手はこうしてあげると喜ぶはず!」と暴走してしまい、失敗する方もいらっしゃるでしょう。

今ご自身がお持ちの情報にこだわってしまい、失敗してしまうんですよね。

そのこだわりやとらわれを捨てて多角的、そして広い視点を持つことが、復縁には必要です。

多角的視点、良い言葉だと思いませんか?

三角形、四角形、五角形、六角形と、角を増やしていけば増やしていくほど、どんどん円に近くなっていくそうです。

縁、そして円のまぁるい心でお相手様を見つめることができれば、復縁できた未来は、ぐっと近づくかもしれませんね。

曖昧な関係を脱するためには


曖昧な関係を脱する方法は様々ありますが、焦らずに脱するためのポイントはひとつです。

それは、「復縁したい」との目標を、1ヶ月後や3ヵ月後に設定することです。

今日明日に「曖昧な関係ではなくなりたい」「復縁したい」との目標を置いてしまうと「何かアクションをとらなければ!」と焦ってしまいますが、少しだけ先に目標を置けば、その目標に到達するためのステップが、少しだけ見やすくなると思います。

1ヶ月後に復縁できる関係になるためには、今は信用を稼ぐ時期だ…そのためにはどうすればいいだろう?」。

そのように考える癖をつければ、少しだけ、焦らずにお相手様との関係について考えることができるようになるかもしれません。

計画的に曖昧に浸り、計画的に曖昧を脱する。

それがうまく曖昧な関係を切り抜けるポイントです。

まとめ


復縁において、焦って取り組んで良い結果になることは、本当に稀です。

稀どころかほとんどありません。

ゆっくり過ぎることも良いことではありませんが、少なくとも、再会してすぐの復縁はほぼないために、一定の曖昧な期間はありうることです。

そこで焦ってしまうと冒頭の依頼者さんのような結果になってしまうので、まぁるい心で円の視点を持ち曖昧を愛することが復縁に繋がると、わたしは思います。

復縁工作と自己改善どちらが復縁に有効?

だからあなたは復縁ができない