このブログをご覧のお客様に限らず、多くの人は、謝れば状況は改善すると思っています。

自らが過ちを犯したから謝る。

そんなことは当たり前のことです。

当たり前のことをしているだけなのだから、これと言って何かが変わることはありません。

では、謝る行為には何の意味もないのでしょうか?

いいえ、意味はあります。

ただし、意味がある謝り方をして、初めて意味が生まれるのです。

うわべだけの形式ばった謝り方をしても、相手の心に届かなければ、何の意味もないのです。

謝るとは

まず謝ること=謝罪とはなんなのでしょうか。

”謝”(あやまる)と”罪”(つみ)の組み合わせで、”謝罪”ですね。

Wikiには謝罪は、「自らの非を認め、相手に許しを請う行為」と書かれています。

謝罪には、2つの構成要件があることがわかりますね。

    1つ目は「自らの非を認める」こと。

    2つ目は「相手に許しを請う」こと。

それら2つが満たされて、初めて謝罪になるのです。

これこそが、意味のある謝り方のポイントとなります。

そして意味のある謝り方をするから、相手の心を動かすことができる可能性が生まれるのです。

多くの人は、謝ることについて考えたときに、「ごめんなさい」を言うことしか考えていません。

この「ごめんなさい」は2つ目の「相手に許しを請う」に当たります。

自らの非を認めていないのに許しだけを請うって、このように分解して考えたら、ずいぶんずうずうしい思考だと思いませんか?

これが意味のない謝り方で、中身がすっからかんだからこそ、謝っても何の意味もない理由なのです。

浮気の例で考える

上記を元に、例えば自分が浮気をしてそれがバレた場合の謝り方を考えてみましょう。

※ケースによって参考にできない場合もあるので、簡単に真似しようとはしないでください。

(前提として、既に浮気について100パーセント言い逃れができない状況とします。)

「浮気をしてごめん!」

「浮気をしてごめん!」

これは一見謝罪の構成要件を両方クリアしているようで、実は1つ目の「自らの非を認める」はクリアできていません。

何故ならば、相手は既に浮気の事実を把握しているわけですから、改めて「浮気をしてごめん」と言われたところで何の意味もないのです。

むしろ浮気の事実を強く印象付けるだけで、「浮気をしたことは知ってんだよ!」と、尚更怒られかねません。

「浮気して悪かった。ごめん。」

構成要件を両方クリアして・・・いるようで、やはりできていないのがこの謝罪の言葉です。

浮気が悪いことは、謝らなければならない状況になっている時点で分かりきったことです。

この謝罪はとても表面的なものであり、「悪いってわかってるのに浮気するんだー。へー」と思われて終了です。

ひどい場合は「悪いってわかってるのに浮気するなんてこのクズ!」と言われかねません。

自滅するだけの謝り方です。

じゃあ何が正解なのよ

ではどう謝るのが正解なのでしょうか?

改めて謝罪の構成要件を見てみましょう。

    1:自らの非を認める

    2:相手に許しを請う

1の自らの非とは、何なのでしょうか?

勿論そもそも浮気が非です。

しかしそれだけでは、謝罪には足りません。

浮気の悪さの本質は何でしょうか?

今回は例なので答えを書いてしまいますが、浮気をされたことで傷付いて悲しいから、相手は怒っているのです。

浮気が非なことは当たり前で、その上で、傷付けて悲しませたことが非の本質であり、謝るべきはその部分となるわけです。

これを満たす謝り方としては、「今回浮気をして、あなたを傷付けて悲しませて、がっかりさせてしまった。自分の行動が間違っていた。ごめんなさい」となり、それが謝罪の基本です。

謝るべき内容は何か?】【自分の非の本質は何か?

それを満たしていない謝罪には何の意味もないことが、おわかりいただけたでしょうか?

だからって・・・

しかし、ちゃんとした謝罪ができたからといって、相手が受け入れてくれるとは限りません。

「だから何?」と言われたらそれまでですし、最初に書いた通り自分が悪いことをしたら謝るのは当たり前のことなので、許してもらえるとは限りません。

謝った行為や内容を相手が受け入れてくれたらば、そこで初めて状況が改善される余地が生まれるだけです。

相手が受け入れてくれて、許していいかを考えてくれて、それでやっと状況が改善するのです。

”謝ったから改善するはず”。

勝手にそれを期待し、「謝ったから許してくれるはず」と思い込むことは、その本心を相手に見透かされた場合「謝ったからって許されると思うなよ」と思われてしまう可能性が高く、オススメはしません。

繰り返しますが、悪いことをしたら謝るのは当然なので、謝ってやっと「当たり前のことができた」くらいの気持ちでいましょう。

むしろちゃんとした謝り方ができていない=当然のことすら出来ていなかった自分について、もう一度振り返って考えるべきなのです。

復縁屋・別れさせ屋ジースタイルのアドバイスっていうのは・・・

今回謝罪について書かせていただいたような内容を、弊社では復縁のためのアドバイスの一環で行っております。

謝ることが必要とはわかっていても、どう謝ればいいのか?についての説明って少ないですよね。

謝り方を調べて、「で、その謝り方が知りたいんだけど・・・?」思う方は多いはずです。

復縁屋・別れさせ屋ジースタイルでは上記のように、本当に細かく説明をしたり、じっくりしっかりお客様自身にも考えていただけるようなアプローチを元に、自己改善のプログラムを進めます。

「こうしてください」との正解ばかりをお教えしては、自分で考える力がなくなってしまうからです。

復縁調査や復縁工作に多くの効果を期待なさるお客様がいらっしゃいますが、復縁で一番大きな効果がでるのは、お客様自身が変わることです。

言葉の選び方や伝え方、それらが磨かれ洗練された上で復縁工作をするから、意味があります。

そういう部分も含めてしっかりサポート致しますので、もしご興味がありましたら、ご連絡いただければと思います。

■⇒復縁したがまた離別する理由

■⇒出会い工作と復縁工作