好きな人に突然別れを告げられても、あっさり「ハイそうですか」と、別れを受け入れることなんて出来はずもありません。とはいっても、むやみに復縁を迫っても復縁など不可能です。

別れたくない、復縁してたいと懇願し、相手の気持ちを考えず行動する人が復縁どころか、まるっきり逆方向に向かっていて、むしろ逆効果だという事を認識しなければなりません。

気持ちがなくなった相手にいつまでも未練を抱え悩むよりは、新しい恋へ進んだ方が、本当は良い決断かもしれませんが復縁を望む方にとってはこの考えは当てはまりません。

ただし、復縁というのはそう簡単にできるものではなく絶え間ない根気が必要とされます。

それでも元彼、元カノが忘れられない、復縁あるのみと真剣に考えるなら、復縁にむけて精一杯の努力をすることが必要となります。

復縁するには必要な相手の気持ちを受け入れる姿勢


あなたが別れたくない気持ちがどれほど強くとも、まずは、別れてほしいという相手の気持ちを受け入れなければいけません。

なぜなら、別れという決断をさせてしまったのは、あなたに原因があり、相手の気持ちをないがしろにしてきた結果だからなのです。

勿論、人間ですので、感情がある限り気持ちの変化もあることでしょう。相手に好きな異性の存在ができてしまったというようなケースもあります。

つまり、別れの最大の原因でもある「相手の気持ちを受け止める」という行動こそが、復縁の大きな一歩となりえるのです。

ただし、単に別れを受け入れるだけでは不十分で、復縁を成功へ導くには、受け入れる姿勢が大事なポイントとなります。

この場合もっとも理想的なのは、復縁したいという感情を表面に出さない事が重要です。

別れを回避しようとするために女性に多いのは、相手に別れを切り出された途端、泣く、怒鳴り散らす、錯乱する、最悪なのは、自傷行為や自殺未遂にはしるなど、最後まで相手に迷惑かけるような行動をとる傾向がみうけられます。

その行為自体全くといって意味のない行動なのです。

しかし、別れを決断した相手にも少なからず未練は残っているものですが、その反面、自分の苦渋の決断を受け入れてくれない、冷静に話せない、という相手の態度によっては、同情の気持ちでさえ完全に断ち切ってしまう結果にしかならないからです。

復縁するためにきちんとした別れをと、何かおかしな話かもしれませんが、次につながる別れにするためには、感情を表面に出さす、相手が下した決断を一度受け入れることに限ります。

たとえ、あなたに言い分があっても、相手の気持ちに反論したところで、相手の気持ちは変わる事はありませんので、言いたい気持ち、言葉を一度飲み込むことが大切です。

お互いの気持ちを整理するために必要な冷却期間


あなたが、元彼、元カノ、もしくは元夫や元妻と、復縁したいと強く望むなら、絶対に必要となるものです。

復縁に必要な二人の気持ちを整理する大事な期間です。

これはあなたが冷静な判断をする上で必要不可欠なものです。

※二人は別れることになった理由、原因は何か?
※自分のどこに原因があったのか?
※復縁する為に今やるべきことは何か?

このまずはことをクリアできなければ、復縁の出発点にたつこともできなくなり復縁は出来ないといっても過言ではありません。

万が一、運よく復縁が出来たと過程しましょう。

必ず、別れという道を選択せざる得ない状況へと陥ることとなります。

なぜなら、別れに至った理由、原因をきちんと理解しないまま同じ事を繰り返すため、別れという結果になってしまうのです。

なぜ、二人は別れることになったのか?

別れの原因を考えるのは、復縁の絶対の基本です。

ただし、この場合表面上の原因を考えても意味がありませんので別れた本当の原因を探る努力をしましょう。

自分のどこが悪かったのか?あなたにどんな悪い部分があったのか?を追求してください。

この場合、相手に問題や責任を転化しては無意味ですので、必ず自分自身の欠点をみつけるように努力して下さい。

復縁するには今何をやるべきか?


別れた原因や自分の悪い部分に本気で向き合うことができたら、次にできるのは復縁をするために今、あなたがやるべきことを理解することです。

あなたにとって最も欠けていた部分であり、別れの原因となった事実を改善することです。

例えば、あなたに魅力を感じなくなった相手は、あなたを求めなくなり、浮気してしまった。

そのことが発端でケンカ絶えず結果、別れてしまった。

今度、元彼、元カノに対し「復縁したい」とお願いできるのは、あなたが元彼、元カノを魅了していた、交際当初の素敵な関係になれるよう磨きをかけた時であり、それまでは復縁を伝えるタイミングでもないことを認識してください。

ただただ、自分の悪い部分を改善する大事な時間として、努力し過ごしてください。

これが、復縁には必要な冷却期間なのです。

それまでは、焦らず、相手の気持ちを受け入れるという事を確実に実行していくことで、復縁に進める絶好のタイミングが来るわけです。