こんにちは、復縁屋、別れさせ屋ジースタイルの桐生です。
今日は「復縁にまつわる映画の話」と題しまして、私が観たおすすめ映画を紹介したいと思います。
これを観て復縁へのモチベーションをUPさせましょう♪

君に読む物語

復縁したいなら復縁屋が復縁工作を行い復縁成功

2004年に製作されたアメリカ映画で『メッセージ・イン・ア・ボトル』などで知られるニコラス・パークスのベストセラー小説が原作。身分違いの純愛を貫く若き恋人同士の情熱的な愛と彼らの行く末がつづられる。監督は『シーズ・ソー・ラヴリー』のニック・カサヴェテス。出演は『16歳の合衆国』の若手トップスター、ライアン・ゴズリング、本作の演技で一躍注目を集めたレイチェル・マクアダムス、カサヴェテス監督の実母ジーナ・ローランズら。

この物語は2つの時系列が交互に展開されていきます。
1つ目はアリーとノアの物語。家族とひと夏を過ごすためにノース・カロライナにやって来たアリー(レイチェル・マクアダムス)は、地元の青年ノア(ライアン・ゴズリング)から熱烈なアプローチを受け、2人は惹かれ合います。
しかし裕福な家庭のアリーに対しノアは肉体労働者。親の反対で二人は引き裂かれてしまいます。その後それぞれの人生を送っていた2人はある日再開し…。
この話を、療養施設に入所している老人デューク(ジェームズ・ガーナー)は、認知症で過去を思い出せない老女(ジーナ・ローランズ)に毎日読み聞かせる、というのがもう1つの時系列です。

POINT1.変に正当化しない

2人が再開した時にはそれぞれ恋人、婚約者がいました。この2人が嫌な奴だったら話は簡単だったのですが、どちらもめっちゃ良い人。
特にアリーの婚約者ロン。ミスターパーフェクトです。裕福な家庭で仕事もバリバリやっているけど嫌味はない。アリーを大切にするロマンチストで超イケメン。昔の彼氏に会いに行ってしまったアリーを責めずに受け入れる器の大きさ。
アリーとロンは実際に結婚式の準備も始めていて、ロンと別れるとなれば多くの人に迷惑をかけ、傷つけることになります。アリーがロンを捨ててノアを選ぶ理由は何もないんです。「愛」を除いては。
都合の良いシチュエーションや条件を付けて2人を結ぶのではなく、ただ愛によってのみ2人が結ばれることで、その愛の激しさや深さが際立って観ている私の胸にもストレートに響いてきました。

POINT2.愛する「覚悟」を教えてくれる

愛し合う、というのはとても素敵な事です。
でも甘いことばかりではないんですよね。愛しているから苦しむことだってある。
この映画で言えば奥さんが認知症になってしまったこと。相手の事を愛していなければ、自分の事なんか忘れられてもそんなに苦しくもなければ寂しくもないはず。
デュークは愛しているからこそ自分の事を忘れられるのが悲しく、毎日毎日記憶が戻るかもわからない、戻っても数分と持たないかもしれないのに読み聞かせを続けていました。
これは並大抵のことではないと思います。「愛する覚悟」がなければ絶対できない。
デュークは静かに彼女を愛し、いつも飄々としているのでそんなに辛そうには見えません。しかし彼女の記憶が戻り、また一瞬で自分を忘れて「あなたは誰なの?…誰か助けて!」と言われた時に静かに溜め込んでいた感情があふれて号泣してしまいます。
そりゃあツライですよね。
それでも愛し続けた。
朝2人で手を繋いで冷たくなっていたシーン。はじめて「死」を美しいと思いました。

POINT3.What do you want?

この映画で一番印象に残った、というか共感したのは、アリーがノアとロンどちらを選ぶか悩んでいる時にノアがアリーに言った言葉。

ノア「将来を思い描いてみて30年後 40年後 誰と一緒だ?
もしヤツなら-行け!それが君の望みなら俺は耐えていける」

アリー「・・・」
ノア「無難に選ぶな」
アリー「無難って?どうやっても誰かが傷つくのよ
ノア「人のことは考えるな 俺もヤツも両親も忘れろ 君だよ 問題は 君はどうしたい?」

人はひとりで生きているわけではありません。だからいつでも自分のやりたいことをやれる訳ではない。
でも悩んだときに一番声を傾けるべきは自分の声ではないでしょうか?
“What do you want?” (君はどうしたい?)
人生において大事な選択をするときは、”should” でも”can” でもなく”want” で決めたい。そんな大事なことを再確認させてくれる映画でした。

この映画は、オープニングに一番グッとくるセリフがある。
最初に老後のノアが登場し、
「私は誰でもない、ただの平凡な男。何かを成し遂げ分けでも、名前を残したわけでもない。しかし、ただ一人の女性を命がけで愛した。それだけで十分だ。」

今の世の中、そんなことを胸を張って言える人がどれだけいるんだろう。
一生かけてまで愛する人に出会い、その人と一生を添い遂げる。
そんなのは夢物語…と思いつつ、そんな二人が本当に心の底から羨ましいと思える美しく輝いた映画でした。

■⇒復縁工作のご理解いただきたい事

■⇒別れさせには解決策があります