復縁屋、別れさせ屋ジースタイルには、日々多くの復縁相談が寄せられます。

先日、復縁を希望されるお客様と会話をする中で、とても気になった点があったので今日はお話したいと思います。

そのお客様は、とても誠実で強く復縁を望み、お相手様への深い愛情も会話の中で感じ取られました。

ただそれ以上に感じてしまったのは、「一方的に話される方だな」と。

もちろん私達はお客様のお話を聞くのが仕事でもありますし、多くの思いを伝えたいお客様の気持ちも分かるのですが、こちらの質問もそっちのけでとにかく一方的に話してくるだけで。

「あー、これが別れを告げられた原因か・・・」

そう思わざるを得ないほど、マシンガンの様に自分の気持ちや考えばかりをぶつけてきます。

案の定そのお客様は、お相手様から電話やLINEの返信がないと一方的に何度も電話しLINEを送り続けたようです。

これでは、復縁どころか絶縁状態になってしまいます。

そこで今日は、復縁を成就させるためにも必要な会話スキルについて考えていきたいと思います。

これは復縁したい相手に限らず、仕事やプライベートでも必要なスキルなので、よければ参考にしてみて下さい。

話すと聞くのバランス

人と会話する上で「話す」と「聞く」のバランスを考えたことってありますか?

元々私も「口から生まれたんじゃないの?」って言われるくらいお喋り好きな人間でした。

「話し上手」「話題が豊富で話しが尽きない」が会話において大事だとも思っていました。

しかし対人関係の仕事を何年もするうちに、会話で最も大切なのは「話す力」ではなく「聞く力」だと教わり知ることができたんです。

一般的に「話す」と「聞く」バランスって、3:7程度が良い言われてます。

「ついつい相手の話を聞くより話す方が多くなってしまう」と感じる人は、少しこのバランスを気にしてみてはいかがでしょうか。

傾聴態度

人は基本的に話したい生き物です。

そのため、きちんと話を聞いてくれる人を常に欲しています。

もしもあなたが聞き上手なら「この人はちゃんと私の話を聞いてくれてるわ♪」と、好感度がかなり上がるはずです。

そこで聞き上手になるための一つとして「傾聴」というものがあります。

あまり聞きなれない人も多いかもしれませんが、心理学では相手の話を目と耳と心で“聴く”ことを「傾聴」と呼ぶそうです。

また「相手の心に耳を傾ける」姿勢とも言えます。

トップセールスマンやNO.1キャバ嬢、ほとんどが「聞き上手」のようですね。

聞き上手の人は、自然と「傾聴」ができているようです。

一度別れたお相手様との会話を振り返ってみてください。

「傾聴」できてましたか?「傾聴」は思いやりの表れでもあると思うのです。

今後、復縁したい相手との会話をする機会があるなら、傾聴態度を心がけてみてはいかがでしょうか。

明石家さんまは聞き上手?

お笑いタレントであり名司会者でもある明石家さんまさん。

多くのレギュラー番組で司会されてますよね。

さんまさんの番組をみていると、若手芸人や大御所と言われる有名人からも楽しい話を聞き出して面白可笑しく展開させるのが本当に上手だなと。

私も勘違いしてたのですが、さんまさんって「話し上手」ではなくて「聞き上手」だってこと。

よくよく考えてみると、さんまさんって「うんうん、それでそれで?」「へー!、なんでそうなったん?」みたいなフレーズが多いんです。

さんまさんがしっかり相手の話に耳を傾け、的を得た質問を投げかけ、話しやすい空気にしているから、相手も気持ちよくなってどんどん話すことになるのですね。

「傾聴」するためのポイント

では私が対人関係の仕事で教わった「傾聴」するためのポイントを(受け売りではありますが・・・)ご紹介したいと思います。

1.相手の目を見る

簡単そうに思えて意外とできていない人が多いのが「目を見る」という行為です。

日本人ってシャイな人種だから苦手な人が多いみたいですね。

その効果としては、目を見て話すことにより会話に説得力が生まれ、また自信があるように映り、好意を持って接していることが伝わります。

また、話している相手の目を見ることで、「しっかりと話を聞いてくれている」と好感を持たれやすくなるようですね。

2.相手に体を向ける

相手の方向へ体を向ける事は、好意を表すしぐさであり、 それは人間の本能で仲間だと理解する振る舞いになるようです。

だから復縁相手と話す機会があればできるだけ相手の方向が正面になるようにすると良いでしょうね。

しっかり「傾聴」してくれていると感じてもらいやすくなります。

3.相手の話をさえぎらない

話好きの人は、相手が話し終えていない段階で自分の意見を被せてしまうことがあります。

私もついついやってしまいます(汗)

途中で何か言いたくなっても、相手が完全に話し終えるまでは我慢すること。 話の腰を折ってはいけません。

4.相槌を打つ

ただ聞くだけではなく、頷いたり声を出したりして、きちんと相手に伝えることが重要みたいですね。

「そうなんですね!」「なるほど。それでそれで?」と声に出して見ることで話に興味津々であることが伝えられ、相手が気持ちよく話を進められるようです。

5.共感する・同調する

相手が感じていることを自分ごとのように感じましょう。

「そうだよね~!」「はいはい、すっごく分かる~!」

人は話しているとき、無意識に「共感してほしい」という気持ちを持っています。ですから、相手の話には出来る限り共感すると良いようです。

そのためには、相手の話をよく聴き、より深く理解し、相手の立場に立って気持ちを汲み取ることが必要となりますね。

最後に

どうでしたでしょうか。

相手の話を聞く際は、しっかり目と耳と心で“聴く”ことを行うことで、相手からも同じ態度で自分の話を聴いてもらえますし、信頼関係が深まることにも繋がります。

とにかく会話においても大切なのは相手に対する「思いやり」だと思うのです。

「思いやり」ある会話では自然と「傾聴」ができると思うのです。

復縁したい相手と会話する機会があった時、自己改善中の皆様に少しでも参考になれば幸いです。

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