「○○さん(お相手様)は意志が強い人なので、復縁工作で気持ちが変わると思えないのですが・・・」。

そう仰るお客様がいらっしゃいました。

実際に意志の強弱は工作に影響があるのでしょうか?

今回はそのことについて書かせていただこうと思います。

意志が強い人は工作がし辛い?

多くのお客様はお相手様について「意志が強い」等の評価をなさいますが、自分の行いについて自信満々で、外部の意見をまったく取り入れない人はいません。

また、「復縁したほうがいいよ!」などの、他人が自分の行動を決めてしまうようなアドバイスに対しては反発を持つ人もいますが、「あなたのした選択は正しかったの?」との疑問を投げかけられると、意志が強いと言われる人であっても、「自分の行動は正しかったのか?」と振り返りもう一度考えようとする方向に心が動きやすいのです。

外部から「意志が強い」と見える人ほど、他人の意見やふとした言葉には敏感なものです。

敏感だからこそ、「自分はこうだ!」という発信が強くなり、それを見る人は「あの人は意志が強いんだ」と判断することになります。

だからこそ、「復縁したほうがいいよ」との直接的な言葉より、「あなたの決断は正しかった?」と疑問を投げかけたほうが、「あれ?もしかして自分は間違えていたかもしれない」と考えさせる余地が生まれるのです。

直接的に変えることは難しくとも、自らが変える方向のアプローチをすれば良いだけです。

「自分の相手は工作をしても意志が変わらないかもしれない」。

そのような心配は不要です。

意志が弱い人は工作がしやすい?

では逆に、意志が弱い人は工作がしやすいのでしょうか?

答えはYesともNoとも言えません。

というのは、表面的に意志が弱いのかそうでないかの見極めが非常に重要だからです。

そもそも、お客様がお相手様を意志が弱いと評価する根拠はどのようなものでしょうか?

例えば晩御飯の選択について、最初は中華が食べたいと言っていたけれど、和食を薦めたら「和食でいいよー」と返す人は、意志が弱いわけではありません。

そういうのは、物事に対するこだわりが少ないだけです。

極端な話、食事は毎日あることです。

1年365日あるのですから、晩御飯の機会は365回あります。

356回の食事のうちの1回の食事が中華から和食になろうがそういう人にとってはどうでもいいだけで、意志の強さや弱さとはまったく関係がありません。

意志の強さや弱さについてお伺いすると、そのようなちょっとした選択を例に挙げて「意志が強い人です」や「弱い人です」と仰る方がいらっしゃいますが、意志とこだわりを混同しているお客様が多くいらっしゃいます。

本質的にはただこだわりが少ないだけの人で意志は強い方などの場合、意志が弱いことを前提としたアプローチをしてしまえば、失敗してしまいます。

その人の本質はどうなのか?

それを見極める必要があるために、YesともNoともなってしまうのです。

そして、本質的に意志が弱い人というのは、なかなかいません。

どの方も本当は意志が強いけれど、こだわりが少ないから「どうでもいいよ~」となっているだけです。

キャパシティというのは人それぞれで、極端な話、365回の食事が全て和食でもこだわりがない人だっていますし、中には和食中華洋食を完璧なサイクルで繰り返したい人だっています。

どこまでも「どうでもいいよ~」と言う人だっているのです。

しかし、「何を食べても食事は絶対に残さない」と堅く決意して、断固として残さない意志の強さを持っている人もいます。

特に恋愛という人生を左右しかねないことに関しては、そういう人ほど意志の強さやこだわりの強さを発揮します。

「自分の相手は意思が弱いから、工作の難易度は高くないはず」。

そう思っていると、思わぬ落とし穴がある場合もあるのです。

本当に意志が弱いのか、ただこだわりが少ないだけなのか?

その見極めが必要な分、単純に「意志が強そう」と見える人よりも、工程は増える可能性があります。

しかし!

そういう方が対象であっても、復縁屋・別れさせ屋ジースタイルでは復縁のアプローチは可能です。

基本的にどのお相手様へのアプローチであっても、ある程度は「意志が強い」との前提で取り組みます。

たとえ実際に意志が強くとも弱くとも、そもそも「誰かに指示をされることを嫌う」という人が一定いるからです。

だからこそ、「自分の”別れる”という選択は正しかったのかな?」と思わせることが重要なのです。

「指示をされた」と受け取られ反発をされるよりも、そちらのほうがリスクが少ないからです。

復縁の機会は多くあるものではありません。

得たい”復縁”というリターンが変わらないのであれば、短く済ませたいからとハイリスクで取り組むよりも、確実性を追求しローリスクで取り組むほうが良いでしょう。

つまり・・・

つまりどういうことかというと、お相手様の意志の強弱は復縁工作には関係がないということです。

そもそもお客様から見えるお相手様が、お相手様の全てとは限りません。

お客様だって、お相手様に全てをつまびらかに見せているわけではないはずです。

第三者の目で見たからこそ判断できるものがあり、だからこそ成功に大きく寄与できる復縁工作もあるのです。

「意志が強い人だから成功しないかもしれない」「弱い人だから成功しやすいと思うんです」。

そのように短絡的に判断するのではなく、復縁を成功させるためにも、第三者の目を入れることも一度考えてみてください。

■⇒接触の難易度について

■⇒復縁屋は復縁の神様ではありません