お相手様に言葉で傷付けられて、それでも『復縁したい』と仰るお客様がいらっしゃいます。

喧嘩をした際、上手に喧嘩を出来る人は、なかなかいません。

怒りに任せて思わぬ言葉を言ってしまうことは誰でもあり、後になって「どうしてあんなことを言ってしまったのだろう…」と後悔したことは、誰にでもあると思います。

また、そのように怒りに任せた突発的な言葉の暴力に遭い、深く傷付いたお客様もいらっしゃるでしょう。

今回は、言葉の暴力の後に『復縁したい』と思うこと、また、復縁に向けての努力について、女性のお客様に宛てて投稿させて頂きます。

自分が悪くないかについて考える


先にも述べました通り、喧嘩の際に突発的に暴力的な言葉遣いをして、女性を傷付ける男性は多くはありませんがいらっしゃいます。

※勿論そのような女性もいらっしゃいますが、今回は女性のお客様に宛ててのものなので、割愛させていただきます。

そうやって離別した際、まず以下のことについて考える必要があります。
  • ・自分が悪くて、相手は暴言を言ったのか?
  • ・自分に非はなかった
半数以上のお客様が「自分に非はなかった」を選択すると思います。

今回のような内容で復縁工作について復縁屋ジースタイルにお問い合わせを頂くお客様のほとんどが、そう仰います。

しかし、他人は自分の鏡です。

そうなった理由が、お客様にも大なり小なり確実に存在します。

元々感情的で暴言しか言わない男性と付き合うことや、それがわかっていたのに付き合うことはそうそうないでしょうから、どこかでお客様がお相手様の暴言スイッチを押してしまったのです。

復縁したい』とおもい復縁工作についてお考えであるならば、まずはその暴言スイッチとの上手な付き合い方を考えねばなりません。

暴言の程度とは

しかし、物には程度があります。

仮に自分に非があり反省する点があったとしても、暴言は暴言であり、言葉の暴力であることには変わりありません。

人は継続的に暴力を受けていると、正常な思考が出来なくなってしまいます。

善悪で考えるのではなく、相手を怒らせないことを基準に考えるようになってしまうからです。

もし自分の判断に不安があるようでしたら、次のことを基準にして考えてみてください。
  • ①暴言は突発的か?日常的か?
  • ②暴言の際に暴力はあるか?
  • ③頻度はどのくらいのものであるか?
  • ④暴言を言わないように、お相手様自身が改善の努力をしているか?
基本的に男性には女性に対し暴言や暴力を振るうことはありません。

常に暴言や暴力がある環境は、異常なのです。

暴言は突発的な喧嘩でたまたま怒った出来事なのか、恒常的に起こることで、モラルハラスメントでDVなのか?

自分が今正常な思考を持ってご自身のことやお相手様のことを考えることが出来ているか、一度落ち着いた環境で冷静に考えてみてください。

ご友人に相談なさるのも良いかもしれません。

復縁屋ジースタイルにお電話をくださってもかまいません。

とにかく冷静に、自分がどうなさりたいのかを整理なさってください。

それでも復縁したい


しかし人の心、とりわけ女性の心は複雑で、誰かを好きな気持ちを簡単に捨てることはできず、わたしたち復縁屋ジースタイルにも、お客様の気持ち全てを変えることはできません。

ご自身の心を見定められた上で、それでも『復縁したい』と仰るお客様には、復縁屋ジースタイルはご協力させて頂きます。

それらを踏まえて、復縁したいと思うお客様は、以下を参考になさってください。

お相手様の立場や気持ちを考える

なかなか難しいかもしれませんが、まずはお相手様の立場や気持ちを考えてみましょう。

お相手様は、何故暴言を言うことになったのでしょうか?

暴言を言われたときのことを振り返り、どのようなタイミングでお相手様が腹を立て暴言を言うかを考えてみてください。

お相手様のプライドを傷付けていなかったか等、どこかにお相手様の暴言スイッチを押したタイミングがあったはずです。

また、一般的に、暴言を言う人は「精神的に幼く未熟である」と言われています。

ある程度の年齢になると他人から与えられる痛みや苦痛(心の痛みも含む)に敏感になり、「自分が嫌なことは他人にしない」という感覚が育つはずですが、暴言を言う人はそのような感覚が正常に育っていないか、その感覚が正常に機能しない状態になっています。

また、最近の研究では、暴言には鎮痛効果があるとの研究結果が発表されました。

というのも、暴言は幼い感情の発露であり、整理しようのない心の痛みを、強い言葉や悪態で発散し自尊心を癒そうとしている行為だからだそうです。

言葉で相手を攻撃する心理には、自分のストレスを理解をしてほしいとか、愛してほしい、助けてほしいという気持ちが隠れているのです。

そのストレス(生活上のプレッシャー、心理的な圧力)とは、お客様からの態度や社会生活で感じた苛立ち、果てはお洋服の生地が気に入らない等の不愉快も含みます。

オムツが濡れているからと赤ん坊が泣くのもストレスからの反応であり、泣き声=暴言と考えていただければイメージしやすいかもしれません。

お相手様にストレスを与えませんでしたか?

お相手様の継続的なストレスを刺激しない振る舞いができていましたでしょうか?

今一度ご自身の行いを振り返り、どうすればよかったかを考えてみましょう。

所詮if(もし)かもしれませんが、そうやってより良い手段についてシュミレートすることが、暴言スイッチ探しへと繋がります。

そういう人との付き合い方

暴言を言う人はストレスを抱えており、ストレス反応として暴言という術を遣っている」。

ここまでをご理解いただき、その上で、そういう男性とのお付き合いの仕方のアドバイスです。

読んでいて、そういう男性について「子供だなぁ」とお感じになったと思います。

まさにそうなのです、子供であり赤ん坊なのです。

しかし、お客様にとっては愛おしい赤ん坊です。

ストレスを感じ泣き叫ぶ子供に対して、「何で泣くの?!」「泣いたって変わらないじゃない!」と怒り返しても、状況は変わりません。

泣かずに不快感なく過ごせるようにサポートし、泣いたときはそれを慰めてあげるのです。

時には母のように、時には姉のように、時には友人のように。

相手を包み込む優しさを持って接し、ストレスの地雷を踏まないようにしなければなりません。

母親になりたいんじゃない、復縁して恋人に戻りたいんだ」。

そう感じるお客様もいらっしゃるでしょうが、そうやって焦るからこそお相手のストレスのボタンを連打してしまい、復縁以前に人間関係としてもうまくいかないのです。

復縁は、一朝一夕では成りません。

母性と言っても良いでしょう。

まずはそういう気持ちでいることが、復縁を目指すコツとなります。

しかし、お相手様は一人の大人の男性であり、赤ん坊ではありません。

赤ん坊を見守るような優しさは持ちながらも、一人の大人の男性として尊重しましょう。

見守る母性の気持ちを持ちながらも、大人の男性として扱いお相手様を立てながら、最初から「恋人」の立場を狙うのではなく、「母」「姉」「親友」としてかけがえのない存在になり、他の誰でもないお客様を必要としてもらえるように、徐々に関係を築いていきましょう。

暴言が激しいとき

お相手様の暴言や怒りが激しいときは、一度離れてみるのも手です。

暴言に晒されて心を消耗してしまっては、お相手様はその姿に罪悪感を感じ、更にそれがストレスになってしまいます。

優しさを持って接するためにも、お相手様に優しさを提供できる程度には、お客様ご自身の心を消耗し過ぎないように、適度に距離をとりましょう。

暴言を言う人は、ストレスを一定量発散するして自分の正しさを相手に認めさせて自分の優位が確信できると、必ず落ち着きます。

その機微を読み、ご自身の心の容量を考えながら、お相手様が何故自分に甘えるのかを心に留めて、振る舞いを考えてみてください。

まとめ


暴言に晒される度、また、暴言の有無に関わらず、好きな方との離別を経験すれば、誰しもショックを受けへこんでしまうと思います。

そもそもへこんでしまうのは、自分に対してやお相手様に対してマイナスイメージばかりを思い出し、変えることができない過去にとらわれて「後悔」ばかりしているからです。

逆にそういうショックからの立ち直りが早い人は、マイナスイメージはマイナスイメージとして「反省」するための材料にし、自分の行動を省みる心の余裕があるからです。

行動を省みて自分の至らなかった点について反省出来る余裕があれば、今回の過ちから学べるようになり、後悔する時間の意味のなさを認識できるので、へこんでショックを受け続ける必要がなくなるのです。

後悔は「悔やみ残念がること」で、反省は「振り返って間違いの有無を考える」ことです。

お客様が悔やんで残念がっても、振り返って間違いの有無に考えていても、どちらにしろ結局はお相手様次第の部分があるため、絶対『復縁したい』との気持ちが叶うかはわかりません。

しかし、残念がってそのままの状態でい続けるより、間違いの有無を考え次の機会に活かせるように行動したほうが復縁できる確率は高くなるし、仮に復縁ができなくても、次の恋愛に向けての学びとなるでしょう。

どちらを選ぶかはお客様次第であり、行動を起こさなければ何もかわらずに終わってしまうことだけは確実です。