弊社では、お客様から頂いたお相手様の情報を元にお相手様のことを調査致しますが、結果、場合によってはお客様よりも詳しくお相手様のことを知ることになるケースも少なくありません。

本当の性格や、本当の学歴や、本当の日常。

そして、本当の好みの異性のルックス・髪型・スタイルなども、お相手様から直接聞き出すことも多いために、お客様が思っていらっしゃる好みとは違っている場合が多くあります。

海外のことわざに、こんなものがあります。

人には口が一つなのに、耳は二つあるのは何故だろうか。それは自分が話す倍だけ、他人の話を聞かなければならないからだ

復縁したいお客様は、このことわざのように他人の話、つまり、弊社のアドバイスを聞いていただかなくてはなりません。

自分の考えはこうだから」「でもあのときにあの人(お相手様)はこう言っていたから」。

そのように我を通すばかりのお客様は、復縁できません。

再会は出来ても、お相手様からお断りされるのです。

今日は、復縁屋として様々なお客様のご依頼を受けていくなかで、特に多い「復縁できないタイプ」の方について、投稿させていただきます。

※お客様の同意の上、プライバシーの保護のため、一部改変しております※

A様の場合


とあるお客様の依頼の際のお話です。

今までも書いてまいりましたが、離別の際の理由に関して、双方の理解に相違があることは良くあるパターンです。

今回取り上げさせて頂くA様のパターンもまさにそうで、相違の部分についてはジースタイル調査にて判明致しましたが、復縁工作の段階でA様からご理解がいただけず、復縁ができませんでした。

ジースタイルの復縁工作を利用したいと思っていらっしゃるお客様は、参考いただければと思います。

「価値観の相違」の落とし穴

30代の男性との復縁をご依頼なさった40代の女性A様は、ちょっと独特なルックスのお客様でした。

というのも、スタイルはとても良くお召し物も質の良いものを着ていらっしゃるのですが、お化粧をまったくされていなかったり、眉毛を手入れなさっていらっしゃらなかったり、髪がボサボサだったり。

もう一手間手を加えれば本当にお綺麗になるのに、その手間をお掛けになっていらっしゃらないお客様でした。

契約後の複数回の面談において、その点をそれとなく指摘させて頂いたのですが、A様は受け入れる気がないのかはたまたそもそもご理解いただけないのか、“もう一手間”をなさろうとしません。

調査と工作が進み、A様からは「お互いの価値観の相違から別れることになった」と伺っていたのですが、実はお相手様はA様がお顔や髪を手入れなさらないことを不満に思っていらっしゃったことが判明。

確かに年上が好きだしすっぴんのときの杉本彩さんみたいな人が好きだけど、顔も髪も手入れしての綺麗さでしょ?3年付き合う中で、元カノは完全にただのおばさんになっていたから無理になったんだよね」と、調査員はお相手様から聞き出せました。

即時そのことをお伝えし、A様に改善なさるようにお話させていただきました。

しかし、A様はこう仰ったのです。

彼はナチュラルな女性が好きって言っていたから、わたしはこのままでいいんです」「わたしは今でも充分ですから」、と。

他にもご自身のルックスへの自信(過信)を持たれた発言が多く見られ、その後も粘り強くアドバイスさせて致しましたが、A様のご意志は変わることなく、再会当日。

再会までは出来ましたが、A様に一瞥を向けただけで、お相手様は去っていきました。

再会直後、A様は「彼はわたしに気がつかなかったのかもしれない」と強気に仰っていましたが、冷静になるにつれ「気付いていたかもしれない…無視されたように思う」と、見解を変化なさいました。

再会の工作後に調査員がお相手様に接触し聞き取ると、「最近元カノを見かけたんだけど、相変わらず只のオバサンになってて無理だった」と仰っていることがわかり、心は痛みましたが、それもA様にお伝え致します。

その言葉を知ると、「聞いていたように、わたしが手入れしないことが良くなかったんですね…」と、A様はやっと弊社の異見を聞く気になってくださいました。

しかし、時既に遅し。

もう一度再会の機会を作るまでの1週間の間にお相手様には新しい彼女が出来てしまい、A様の復縁は成功しませんでした。

何故上手くいかなかったのか

A様の復縁が何故成功しなかったのか。

ご覧になっていらっしゃるお客様は、もうお分かりですよね。

A様が、弊社がお相手様から聞き出した内容に基づくアドバイスに対して、耳を傾けてくださらなかった点です。

特にルックス変化について不満を持って離別をする場合、本当のことは言えない方がとても多くいらっしゃいます。

そのような場合どの方も違う理由を伝えたりするのですが、せっかく弊社をご利用くださりその本当の理由を知ることができても、それを受け止め変化しなければ、復縁はできないのです。

付き合っている最中は変化について妥協はできても、一度別れていざ復縁となると、なかなか再度妥協することは難しいでしょう。

それゆえに、復縁したいお客様は、お相手様の好みになるための、内外の変化や努力が必要なのです。

それらについてジースタイルは調査や工作で“変化の方向性を決めるための情報集め”はご協力はできますが、最終的にはお客様が情報を基に変わる決意をしてくださらないと、復縁はできなくなってしまいます。

A様の件はまさにその典型で、再会の方法などについてはまったく問題なく進めることができましたが、結局は復縁は成りませんでした。

正しい自己愛を持つことが、復縁への第一歩


A様はご自身の見た目について、大変自信を持っていらっしゃいました。

確かに付属品であるお召し物や持ち物は素晴らしいものですが、極端な話、脱いで裸になってしまえばそれらは全て無くなってしまうものです。

付属品にお金をかけることも良いことではありますが、それを自らの自信にしてしまうと、いざというときに何も残らなくなってしまいます。

自らを愛することはとても大切なことではあります。

しかし、自らを愛するだけでは、復縁はできません。

自らの価値観を第一にするだけの自己愛ではなく、自分の本当の望みを叶えてあげるという視点での自己愛を持ちましょう。

恋愛はお相手ありきであり、その過程において、第三者のいう異見を聞くことはとても大切なことです。

客観視をすることはとても難しいことですが、客観的に見て自分はどうなのか?

その視点を持ち、協力してくれる第三者の異見を聞くことが、復縁への近道となります。

ジースタイルでは、お客様へのアドバイス・客観的な異見は、きちんとお伝えするようにしています。

せっかく時間やお金をかけるのであれば、必ず成功させたいですよね?

わたし自身、せっかくそうやってお客様と関わらせていただくのであれば、「成功しましたね」とお客様と喜びを分かち合いたいと思っています。

復縁は簡単なものではありませんが、できないことではありません。

諦めないこと、変化を受け入れること、そのために周りの異見に耳を傾けることが、復縁への近道です。

一緒にがんばりましょう^^