復縁屋、別れさせ屋ジースタイルの復縁工作

「もう少しで離婚されちゃいそうなんです…」復縁相談の一番最初にこういった声を聞く事があります。落ち着いて状況をお聞かせ下さい。という言葉と共に復縁相談は始まります。

相談員が話しを聞いていくとある一つのキーワードが出てきます。

夫、妻は結婚して家族になったんだから我慢するのは当たり前じゃないですか?僕(私)だって我慢しているんだから!!!

この内容を見て正しいという言葉を言う人はどれだけいる事でしょう?そして間違っているという言葉を言う人もどれだけいるのでしょう?

この言葉が通じるのは結論からいえば現代では全く通じない事が分かる言葉だと思いますが、何故通じないのかが全く分かっていない人もいるくらいです。

家族になったのだから我慢するのは当たり前、女性が男性の家に嫁げば、その家のしきたりに合わせるのが当たり前。この考えを聞いて、どれだけの女性が怒ることでしょう?

そうです。この言葉は現代ではそぐわない言葉であり、そぐわない言葉を一生懸命に当たり前だと力説していれば夫、妻が離婚を決意するのは当たり前なのです。

家庭に入るのだから、ある程度の我慢やある程度合わせる事は大抵の夫、妻ならしているのです。自分にとっては当たり前だと思う事も相手からしてみれば当たり前だと思えない事であって、当たり前だと思えない事に対して片一方が石器時代の考え方で当たり前だと仰れば、それは離婚を考えるのは当然の事ではないかと思います。

婚姻届を書いて結婚という契約を結び、家族という関係になったからといって相手の家族に全てを合わせるという事が納得できない人は多々いらっしゃいます。

相手の家族に合わせることばかりで納得出来ない事に対して正しい事だ!!と古臭い考えを押し付けられて、反発しているにも拘らず「家族になったんだから…」とそれ以外の理由も無く夫、妻の意向を無視していれば離婚したいと思われても仕方の無い事なのです。

結婚という形を取ったのなら、夫婦として一番大切な人は夫、妻という事を選んだということです。

選んだ相手の事を考えずに選んだ相手に対して妥協を求め、家族になったんだからと家族を妥協させる事が出来ないのなら家が息苦しい空間になり、別れたい…と思う事は自然な流れだと言えます。

大切な人が誰なのかも分かっていない様な状態で離婚されそうだ。と復縁相談時に言われれば、それは離婚したいと言われる気持ちは分かりますよ!と伝えますが、それでも「家族になったんだから相手が我慢すべき」と自分の悪い部分を全く理解する事が出来ず、理解する事が出来ないのにも関わらず、相手に自分の考えを押し付けようとする考えなら復縁できないのは当たり前の事であって、当たり前の事が出来ないのですから離婚届に判を押す日が近いのも分かりきった事です。

自分の考えは現代に則しているのか?それとも過去の考え方なのか?それを考えるだけでも復縁へと続く道が少し出てくるかもしれない事に気付いていただきたいと思います。

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