皆さんが、好きな方に対して思う感情とはどのようなものでしょうか?

人それぞれ感情の持ち方は違うと思いますが、『好きな人を愛したい』、『大事にしたい』、『守ってあげたい』など様々な思いがあるでしょう。

しかし、その思いが強くなるあまり行き過ぎた感情に変わって行くケースがよくあります。

その行き過ぎた感情とはどのようなものなのか紐解いていきましょう。

まず、多く見受けられるのは『好きな人を愛する』、『大事にしたい』、『守ってあげたい』と言う感情が大きく膨らみ、好きな人の周りに居る人達への嫉妬や憎しみに変わっていく事があります。

この時に相手に向けられる感情が、好きな方だけではなく時には、回りに居る人達へと向けられ、激しく攻撃的になったりします。

その時に与えた、『言葉の暴力・肉体的暴力・精神的暴力』で相手との距離が出来てしまい、最終的には別れと繋がって行くのです。

では、何故このような行動になってしまうのか?

ここには1つ人間の『』が働くのです。

それは、『独占欲』です。

人間誰しも、欲と言うものを持って生きています。

食欲』・『睡眠欲』・『性欲』など様々な欲の中に、『独占欲』が含まれています。

この『独占欲』が大きく働き、本来の冷静な考えが及ばなくなり、無茶な行動を取るようになっていくのです。

そして、無茶な行動を取る事により相手からも周りからも警戒をされ、相手の気持ちが離れていくのです。

そしてその時に、自分が見えなくなり、今まで以上に『独占欲』が強くなり相手を思いやる気持ちを忘れ、精神的にも肉体的のも追い込んでいくのです。

そして迎えるのが別れと言った結果になります。

時には、最悪の結果としてストーカーとなり殺人事件など刑事事件と発展して行く事もかなりのケースとして存在します。

ここまでに行き着くという事は、自分自身を見失っていて冷静な判断が出来ない状況である為です。

一時的な感情で、無謀な行動を出る事によって相手の幸せはもちろんですが、自分自身の幸せをも奪ってしまうのです。

後悔先に立たずでは無いですが、このような別れ方をして同じ相手に復縁を望むように訴えかけても、相手にされないのは目に見えています。

一緒に居て嫌な思いをした相手と復縁を果たして望むでしょうか?

その考えを自分に置き換えて考えて見れば分かると思います。

しかし、冷静な判断に掛けている状態では、この事さえ気付かないでいるのです。

人間とは欲の塊の生き物です。

この欲という感情をどれだけ抑えられるかは人それぞれですが、今抱えている感情を少しでも抑えられるようにコントロール出来れば、別れる事は有ったかも知れませんが、復縁を望む時の弊害は少しでも取り除けられた状況にはなるはずです。

相手の事をどれだけ思いやれる気持ちを持てるか、そして感情『』をどれだけコントロール出来るかで、今後の復縁への道のりが平坦になる訳ではないですが、多少越える山が少なくなるでしょう。