こんにちは、復縁屋・別れさせ屋ジースタイルの佐藤です。

復縁したときに、お相手様が「元カノ/元カレと付き合ってるときは楽だったなー」と愚痴っていた、との情報がお客様の耳に入ったとします。
そこで「向こうも復縁したいと思っているのね!だったら早く「復縁しよう」って言わなきゃ!」と思ってしまう、そこのあなた!!

そのように情報を自分に都合よく考えるから復縁ができない、という点にはお気づきですか?

仮にお相手様が「元カノ/元カレと付き合ってるときは楽だったなー」と仰っていたとしても、それがお客様のことであるとは限りません。
お客様のもうひとり前の交際相手のことかもしれません。
お相手様が「元カノ/元カレと付き合ってるときは楽だったなー」と仰っていたからといって直ぐに「自分のことだ!」と考えて勇み足で行動をしてしまうと、「ごめん・・・君のことじゃない・・・」と拒絶をされて終わってしまいます。

そのようなご都合主義的な考え方は、《確証バイアス》と呼ばれる心理状態で、復縁への道が閉ざされる傾向にあるお客様ほど、この状態に陥ってしまっている方が多い印象です。
今日はこの《確証バイアス》についてご紹介致しましょう。
まずは、実際に佐藤が見たことがある、確証バイアスに陥ってしまっていたとある知人の発言の例をご紹介致します。(※ご相談くださったお客様ではありません)

確証バイアス中のとある男性の発言

復縁屋、別れさせ屋ジースタイルの復縁工作で復縁したい

紹介させていただく30代の男性は、同じく30代の女性との破局を経験したばかり。
喧嘩の主な原因は結婚についてであり、結婚をしたい女性と結婚を渋っていた男性との間に気持ちの乖離があったことが原因で、破局に至りました。
復縁したい」と思っているが、「結婚したいって言っていたし、向こうはもう30代で後がないし、たぶん相手も復縁したいと思っているから大丈夫だと思う」との考えが透けて見える方でした。

発言1:「10年も付き合っていたわけだし、向こうももう俺以外にいないと思うんですよね」

10年もの長い間付き合っていれば、結婚を考えるのは当然です。
そこで腹を括らずにのらりくらりとかわし続けたこの男性・・・。
その状況で愛想を尽かされてフラれたわけですから、女性に未練がある可能性は非常に低いです。
言ってしまえば、見切りをつけられた状態です。
これが昭和初期であれば30代の女性がその年齢から結婚をしようとするのは難しいかもしれませんが、今の時代、30代で婚活をする方は多くいらっしゃいます。
また、その年齢で初婚という方も珍しくありません。
つまり、絶対数として多いとは言えませんが、探そうと思えば、他の男性という結婚相手の候補を見つけることができてもおかしくないのです。
その事実から目を背け、お相手様の”30代女性”との年齢に拘り「あいつと結婚するような男は自分くらいしかいない」「他に見つかるわけが無い」と高を括って上から目線で考えるようでは、復縁はできなくなってしまいます。

発言2:「あいつは俺にお金を貸してるし、取り戻したいだろうから、また連絡は来ると思います

もしお金を取り戻したいと本気で思っているのならば、別れる前にそのような行動をなさったはずです。
それをなさらないままに去ってしまったということは、「お金を取り戻さなくていいからこのまま別れたい」ということ。
「相手は自分と連絡をとる必要があるはず」と思い込み、ご都合主義的な考え方で相手から連絡があることを期待して待っていても、高確率で待ちぼうけで終わってしまいます。
このような場合、お金を準備して、「迷惑をかけて本当にごめんなさい。返したいんだけどどうすればいい?」と自分から連絡をするしかありません。
・・・連絡をとれるのならば、ですが。

発言3:「なんだかんだ言っても、あいつは俺に惚れているんで!」

もし惚れたままでいれば、別れません。
惚れていないから、別れるんです。
確かに過去には惚れていた時期はあったでしょうが、一生変わらない気持ちなどこの世には存在しません。
花だって、水を与えなければ枯れてしまうのです。
きちんと水を与えていたお陰で瑞々しく咲いていた時期の花の思い出ばかりに囚われて、「今もまだ好きでいてくれている!」と考えるのは、大きな勘違いです。
過去の関係性を主体として考え、現実を受け入れず、”惚れられていた”との都合の良い思い出だけに浸るというのは、確証バイアスと言えます。

冷却期間と確証バイアス

復縁するなら復縁屋、別れさせ屋ジースタイル

例として紹介した男性の発言は極端なものではありますが、上記のように《自分に都合が良いことにしか目を向けない方》というのは、大なり小なり確実にいらっしゃいます。
他にわかりやすいものとしては、”復縁には冷却期間が必要”というものもあります。
冷却期間を空けたら復縁ができるんだ!」と都合の良い部分だけ抜き取って考えてしまい、”では何がどう変わるのか?””どう変えればいいのか?”という部分を置き去りにしてしまい、結局何となく過ごしただけでただただ無意味に時間を過ごした結果・・・いざ復縁しようとしてみたら、お相手様に新しいパートナーができていたり、なんてことも。
これもまた、確証バイアスです。
情報を精査するときは、事実は事実として切り離して考えなければなりません。
逆説的に言えば、事実は事実として考え、確証バイアスを用いないからこそ本当に必要な情報を振り分けることができ、それを基に判断をするから、始めて復縁に向けての有効なアクションをとることが出来ます。

まとめ

復縁したいなら復縁工作、復縁屋

復縁は、お相手様あってのものです。
お客様が信じたいものだけを信じて、ご都合主義を基に情報の判断をしては、本来は可能なはずの復縁すらも不可能になってしまいます。
そのような確証バイアスを避けるにはどうすれば良いか?となると、一番良いのは《冷静な第3者の目で情報を判断してもらうこと》です。
客観的な視点で「それおかしくない?」と言ってこらうことで、確証バイアスから抜け出すことができます。
ひとりでできないのであれば、他人にサポートを求めることについても考えましょう。
良い情報も悪い情報も客観的に判断し、生かす。
それができるから、復縁したいとの気持ちを叶えることができるのです。

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