復縁工作

復縁のご依頼の中には『元彼(元彼女)に送る手紙を代筆して欲しいです』という依頼を頂く事もあります。

弊社では復縁工作のご依頼を頂いた後はlineやメールの添削も行わせて頂き、lineやメールの添削をさせて頂いてからターゲットに送信して頂きます。

間違ったlineやメールを送ってしまえば、それが元で復縁の可能性を下げてしまう事にもなり、復縁の可能性を下げるようなlineやメールを送られてしまえば復縁工作の成功率にも響いてしまう為、添削は必須になります。

全てを代筆すれば、絵文字や文章を書く時の癖等でターゲットに疑いを持たれてしまう事も考えられる為、全てを代筆する事は致しておりません。

復縁後のやり取りを代筆しなくても良い状態にする為、極力依頼者に文章を作って頂き、lineやメールの作り方についてもアドバイスさせて頂いています。

復縁工作の依頼を頂いてない方から『元彼(元彼女)に手紙を書いてもらうには幾らですか?』と相談されるケースもありますが、状況が全く分からない状態で手紙を代筆したところで適切な文章を作る事は出来ません。

メールやlineのメッセージの内容についても同様であり、メールやlineのメッセージを1つ作ったところで復縁に繋がるケースはほとんどありません。

代筆は出来ますが、代筆で復縁を叶えようとする方はメールやlineでは良い関係を作る事は可能ですが、直接会えば元彼(元彼女)の気持ちは離れます。

メールやlineとは別人の印象を与えてしまう為、別れを告げられた時とも変わらない姿をアピールする為、復縁の可能性は激減します。

弊社では復縁する為の代筆は承っていますが、代筆をするにも状況を詳しく説明頂き、元彼(元彼女)との関係について知り得る情報を全て拝見させて頂き、文章を作らせて頂きます。

何もない状態で文章を作成しても、不特定多数に響くだけの文章になり、元彼(元彼女)と復縁する為に元彼(元彼女)の心を揺さぶる文章を作る事は出来ません。

元彼(元彼女)と復縁する為の文章を代筆する訳ですから、元彼(元彼女)の情報が無ければ元彼(元彼女)に対する文章を代筆出来ず、情報量が多ければ多い程、元彼(元彼女)と復縁する為の文章を代筆する事が出来ます。

復縁する為の文章を代筆するにはカウンセリング等を重ね、良い思い出も悪い思い出も全て聞かせて頂き、代筆させて頂きます。

lineやメール、手紙を使って復縁したい。と考える方が『どんなメッセージを送れば復縁できますか?』というご相談を頂く事もありますが、復縁する為のlineやメール、手紙を代筆するのは有料サービスになり、一通代筆するだけでも人員を割かなければならない事をご理解下さい。

代筆が下手な復縁屋もありますのでご注意下さい。

以前に他社に依頼して代筆してもらった文章を拝見させて頂きましたが、同探偵社とは思えない内容のlineのメッセージを作成した復縁屋があります。

明らかに復縁の可能性を下げるような内容を送り、違和感しかない内容を送ってしまった事で元彼(元彼女)は怒り、lineは繋がっていたもののlineをブロックされてしまったケースがありました。

『何故復縁から遠ざかる様なlineを送ったのですか?何故怒りを与える内容を送っても良いと判断したのですか?』という質問を依頼者にさせて頂きましたが、「プロの方がこの内容で絶対に返信が来る」と言ってたので送りました。という話しをされました。

復縁屋に依頼して代筆してもらった結果がlineのブロックになります。

復縁屋の代表者が内容を作り、自信を持って送ったlineがブロックされる悲劇を招きたくないなら代筆の下手な復縁屋には十分にご注意下さい。

以前に弊社が代筆して復縁まで辿り着いたケースもあります。

一年以上lineの返信が来ない状態で常に既読スルーをされていた方から代筆の依頼を頂き、ターゲットからスタンプの返信が来た事がキッカケで復縁まで辿り着いた成功例もあります。

第三者が状況を分かりもせずに代筆すれば返信が来ない状態ではなく怒りを買うケースもあります。

lineや手紙、メール等を送る際に気を付けなければならない事等を踏まえて内容を作り込むから復縁に繋げていく事にもなります。

もちろん状況が悪すぎれば、どんな優秀な内容を代筆で作成しても効果はありません。

効果のある代筆をするからこそ復縁まで至り、復縁するまでには様々な問題を解決していかなければなりません。

弊社が代筆をすれば少なくとも復縁の専門家として間違ったメッセージを元彼(元彼女)に与える事はありません。

復縁する為に代筆して欲しいとお考えの際はご相談、ご依頼を頂けば対応させて頂けます。