別れさせ屋ブログ

アンジャッシュの渡部さんが多目的トイレで不倫行為をしていた件について先日記者会見を開いていました。

記者会見の内容を見た別れさせ屋としての意見は渡部さんは自分で期間を決めて、あわよくば復帰できるのではないか?という考えを持って謝罪期間までの期間を設けたという点が少し気になり、冷却期間を設ける人の考え方に似ていると感じましたが、冷却期間を設けて更に問い詰められる結果になった点がまず一点気になりました。

そしてもう一点気付いたのが、謝罪会見と称して弱いものいじめをして喜ぶ日本人という印象をアンジャッシュ渡部さんの謝罪会見を見て感じました。

youtube動画の再生1時間15分前後では一部記者から『我々もガキの使いで来てる訳じゃないので』という言葉が出ましたが、その際に数人の笑い声が起こり、謝罪会見の場で謝罪の内容を聞こうとするものではなく謝罪して何も言えない弱い立場の人に対して複数人でいじめをしているという印象が残りました。

参考youtube動画はコチラ

多目的トイレの利用についても何度も何度も同じ質問をし、多目的トイレを利用した理由や女性に一万円を渡した理由についても同じ質問を繰り返します。

不倫した事だけが問題なら夫婦の問題であり、奥様の佐々木希さんとの話し合いで解決したなら家族以外の人達が夫婦に関係について追及する必要はないと思いますが、多目的トイレという場所や複数人の女性との不倫という事でファンを裏切る形や仕事関係の人達に迷惑を掛けたので、それらの人達に向けた謝罪会見になってしまうのは仕方がありません。

女性からすれば多目的トイレを利用して性交渉をするアンジャッシュ渡部さんを気持ち悪いと判断するのも分かりますが、だからといってそれらを理由にアンジャッシュ渡部さんを虐めて良いとは限りません。

芸能人という仕事は他人から見られる仕事であり、女性問題も含めて何かしらのスクープがあればそれをネタにして芸能人を虐めます。

自らでスクープを見つけて国民に知らしめて、国民に知らしめた後は謝罪を求める声をあげるのも記者達になります。

ペンは剣よりも強しという言葉がありますが、ペンという暴力を持った記者達は自分達の正当性を主張し、弱者となったターゲットを責め立てますが、謝罪会見等を見ていると気持ちのいいものとは到底言えず、弱味を握った相手を一方的に責め立てている様に感じてしまいます。

多目的トイレを利用して性交渉後に女性に1万円を渡したアンジャッシュ渡部さんの行動は褒められたものではありませんし、世の中の女性が渡部さんを気持ち悪いと思う気持ちも分かりますが謝罪会見を見ているとアンジャッシュ渡部さんよりも記者達の質問内容の方が気持ち悪く感じてしまいます。

別れさせ屋という立場なら渡部さんがどの様な謝罪をすれば仕事への復帰を進められたのか?について書くべきなのかもしれませんが、それ以上に記者達が渡部さんを虐める姿の方が印象強くなってしまいました。

渡部さんの謝罪会見を見て渡部さんの謝罪の仕方はあまり上手ではなかったという印象があり、聞いている事に答えずにはぐらかす姿勢が目立ち、ファンや仕事関係者についての謝罪の仕方としては褒められたものではありませんが、ファンや仕事関係者に対しては今後仕事をしていく上で直接謝罪の場を設けるでしょうし、今回の謝罪会見はアンジャッシュ渡部さんのファンでもない人や仕事で迷惑を掛けた訳ではない人に向けた謝罪会見の様に見えた為、形式上謝罪会見を開いたという形をとった事で謝罪会見を開く時期は遅くなってしまいましたが良かったのではないかと思いました。

弊社には芸能関係者からのご相談も多数あり、芸能人の方々はプライバシーがほとんどない生活をしている事もよくお伺いさせて頂きます。

今回のアンジャッシュ渡部さんの会見を見て、別れさせ屋として思う事はやった事は確かにアンジャッシュ渡部さんはよくありませんが、だからといって渡部さんが起こした件で利益を出している記者達に何故ファンや仕事の関係で損失を出してしまった方々の代弁が出来るのだろう?という疑問が起きましたし、渡部さんを擁護する訳ではありませんがペンという力を持った記者達の性格の悪さを知った様に感じます。

虐めている人はいじめをしている事に気付きませんし、記者達もいじめをしている意識はないと思いますが、大人が一人の人間を寄ってたかって責め立てる姿を子供が見れば子供は真似をしてもいいものとして認識されますし、こういった事が当たり前に放送され、非難されるのではなく、いじめをしている人達が正当性を主張するからこそ日本でいじめがなくならない事も分かります。

別れさせ屋ジースタイルではいじめ問題に対して、いじめられる側にも非がないとは考えませんし、アンジャッシュ渡部さんの件は言われても仕方がない事だと考えます。

しかし、いじめられる側に問題があるからといって、いじめる側を肯定していいものではないという前提の元の考え方をさせていただいています。

アンジャッシュ渡部さんが謝罪会見を開いたなら、アンジャッシュ渡部さんの謝罪についてどんな謝罪をするかに注目していましたが、あまりにも酷い記者達の質問に本来書かせて頂きたかった内容とは全く別の内容を書かせて頂く事になりました。