別れさせ工作

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :F 32歳 東京都 ターゲット①との関係:浮気相手
  • ターゲット①:K 24歳 東京都
  • ターゲット②:A 23歳 東京都

ターゲット①と付き合っていた依頼者様はターゲット②と付き合う為に別れて欲しいと言われ、簡単に別れを受け入れる事が出来ず、依頼者様とセフレの関係で良いから別れないで欲しいと縋ってしまい、浮気相手として付き合う事を自ら受け入れてしまったとの事でした。

自ら浮気相手としての立場になってしまったものの、内心は浮気相手として付き合う事を受け入れた訳ではなく、セフレとして交際してればいつかは振り向いてくれるかもしれない…とターゲット①との過去の交際を心の支えにして復縁を目論んでいたとの事でした。

しかし、依頼者様はターゲット①とセフレで良いと受け入れる姿勢を作ったものの、あまりにもターゲット①が都合良く依頼者様と交際する事に腹を立て、ターゲット①にセフレは嫌だから本命の彼女と別れて欲しいとターゲット②との交際を終わらせて自分と結婚を前提に付き合って欲しい!!と玉砕覚悟で挑むものの見事に玉砕し、一時はターゲット①との交際は諦め、別々の道を歩む決意をしたとの事でした。

ターゲット①との交際を諦めて婚活パーティーにも出る様になり、新しい出会いを求めて行動するものの、依頼者様の中ではターゲット①と付き合っていた時の思い出が残り、新しい出会いにもときめかず、玉砕したけどセフレでも良いので付き合って欲しい!!とターゲット①にお願いし、ターゲット②との交際を邪魔しないという条件で浮気相手としてもう一度付き合う事を許され、我慢せざるを得ない状況に陥ってしまいました。

本心では受け入れてない事ですが、受け入れざるを得ない状況なので自分ではどうにも出来ず別れさせ屋に依頼するという決断をし、ご相談頂く事となりました。

浮気相手として受け入れざるを得なくなった依頼者様はターゲット②に自分の存在を打ち明けてターゲット①と別れる様に促す事も考えたとの事でした。

直接ターゲット②に浮気してる依頼者様が言えばベッドの上で裸のターゲット①の写真もあるし、別れさせられるかもしれないけれど、依頼者様との復縁も消滅する可能性がある為、依頼者様は踏み止まったと仰いました。

目的はあくまでもターゲット①との復縁であり、ターゲット①と結婚するのが目的なので依頼者様も同時に別れを告げられたら目的がそもそも変わってしまう事からターゲット②に暴露する方法は踏み止まり、プロの力を借りて別れさせたいと考えたとの事でした。

ターゲット②に暴露するのではなくターゲット②とターゲット①の仲が悪くなればいい訳ですから異性関係の問題で関係にヒビをいれるのではなく別の問題を作り出して関係にヒビを入れる方法をご提案させて頂く事となりました。

ターゲット②とターゲット①の情報を集める為の調査を行い、2人の関係の親密度を確かめ、どんな会話がなされているか?を調査で判明させました。

ターゲット②の調査とターゲット①の調査を別々で行い、双方別々に工作員を接触させる事で各々がパートナーに対して思っている事を吐き出させる様に工作員が話しを聞き出していきます。

ターゲット達は年齢が若いのもあり、その場のノリで話す事も視野に入れて話しを聞き出していくとターゲット①からはターゲット②とも依頼者様とも結婚は考えておらず、他に狙っている女性がいる事も聞き出せました。

依頼者様にしてみれば想定外のターゲット①からの発言で、ターゲット①の人間としての考え方の問題について疑問符が湧き出た様でした。

しかし、依頼者様は周りは皆結婚しだしてるし正直なところ焦ってる部分もあるのでターゲット①と付き合ってどうにか妊娠して責任を取る形で結婚まで持っていけたら…と話していらっしゃいました。

依頼者様の話しに賛成できる訳ではありませんでしたが、依頼者様の焦りも分からない訳ではなく、ターゲット②とターゲット①を別れさせるご依頼を頂いていたのでターゲット①とターゲット②を別れさせる為にターゲット②に接触した工作員がターゲット①から聞き出した情報を使って別れさせる様に誘導していきました。

他に狙っている女性については最後のダメ押しとして使う予定だった為、ターゲット①のだらしなさや女性に対する考え方など、ターゲット②から話しを聞き出していきながらターゲット①との間で発生していた問題点に対する憎悪を増加させる様に仕向けました。

平静を装っていたターゲット②は顔色は変えないものの声のトーンが変わり、工作員の話しに耳を傾けている事が分かり、他に狙っている女性の話しという爆弾を投げると完全に顔色が変わり、工作員との会食の場は終わりました。

工作員が話しをした日にターゲット②から工作員に連絡が入り、ターゲット①と別れた事を聞かされて別れさせ工作が成功した事例になります。

F様のご依頼で掛かった料金・費用は110万円の着手金+成功報酬35%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様とターゲット①が別れさせ工作が成功した後に付き合ったかどうかは定かではありませんでしたが、ご依頼中の調査でターゲット①の情報を提供していた最中に依頼者様の気持ちも冷めていった事実は残った案件でした。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント