別れさせ工作
登場人物

依頼者:Fさん 既婚30代女性 東京

ターゲット:Kさん 未婚30代女性 東京

旦那の不倫に旦那のスマホに出てくるラインのポップアップで気付いてしまったFさんは旦那に不倫している事を問い詰めず、探偵を使って証拠集めをして不倫相手を訴えようとしていました。

探偵に集めてもらった証拠を元に旦那には内緒でKさんの元に行って直接Kさんと話し、Kさんが旦那との不倫を二度と行わない事を約束したので慰謝料請求もせずにその場を終わらせました。

探偵が集めた証拠はKさんの家に入り浸る写真ばかりだったのでラブホテル等に行ってる写真はなく、Kさんも不倫は認めていたもので安心していましたが、Kさんが旦那に話しをした様で、旦那から逆ギレをされてしまい、逆ギレをした旦那は不倫もしてないしKさんの家に仕事の絡みで行っていただけでやましい事は何もないとFさんと旦那でケンカをする日々が続いてしまいました。

暫くケンカが続くと、旦那は更に逆ギレをして仕事をしているのに不倫だって疑うなら疑えば良いと開き直りました。

開き直った旦那と口論になりながらも、旦那からは慰謝料を請求しても払わない、そんなに疑うなら離婚すれば良いとKさんを守る発言ばかりが増えて来てしまい、小さな子供がいたFさんはまさか不倫されて逆ギレされて自分が離婚を切り出されるとは思っていなかった為、子供の為を思って旦那の言い分を受け入れざるを得なくなってしまいました。

開き直った旦那はKさんの元に堂々と行き、家にいてもラインを隠そうともせずに内容を見せて来て不倫してないだろ?とメッセージのやり取りを隠しているのが明らかなのにKさんとのラインの内容を見せてきます。

週に3日はKさんの所に行ってるであろう事も分かるのですが、それ以上の証拠がなく悩んでいた時に弁護士に相談すると慰謝料請求をKさんにして訴えましょう!と言われるばかりで、不倫裁判をすれば離婚される事が分かっているFさんは弁護士に頼る事も出来ず悩んでいたところに別れさせ屋の存在を知り、不倫相手のKさんと旦那を別れさせて普通の家庭に戻りたいと考える様になったと仰いました。

訴訟をすれば旦那がKさんの元に行き、子供の事も見捨てるであろう事が分かっていた為、Kさんとの関係が切れれば旦那は戻ってくると考えたFさんからのご相談をいただき、Fさんの望む結果をご提供する事が出来ました。

料金

Fさんの別れさせ工作の料金は125万円の着手金+成功報酬30%で承り、別れさせ工作は成功致しました。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント