別れ工作

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :F 27歳 東京都 対象者との関係:恋人
  • 対象者 :K 35歳 東京都

彼の束縛が辛くて別れたいけど別れてくれません。

『別れたい』と言うと『別れたいなら自殺する!』と言われて目の前で包丁を持って手首を切ろうとします。

何度も同じ事をするので『自殺するなら勝手にすればいいじゃない。』って言ったら本当に手首を切って救急車を呼んだ事もあって、このままずっと付き合っていかないといけないのか…と思うと憂鬱で仕方ありません。

付き合った最初の頃は年上の彼氏だし、そんな事をするなんて思ってもなかったんですけど女々しいのが付き合っていくとどんどん出て来て嫌いになっていくばかりです…

暴力とかモラハラとかはされないんですけど、泣いて縋られると気持ちが冷めてしまうんですけど、さすがに自殺されるのは別れた後に引き摺っちゃいそうで別れたいけど別れられない状態です。

彼は私と結婚するつもりみたいなんですけど、私は彼との結婚じゃなくて他の人と結婚したいと思ってるし、付き合ってるのが本当に辛くて束縛してくる彼氏とキレイに別れたいです。

キレイに別れる方法があるなら教えて下さい。

よろしくお願いします。

依頼者様からご相談頂き、どうにかして別れたい気持ちは分かりましたが、ある程度の覚悟を依頼者様にも持ってもらわなければ別れる事は出来ないのでは?という事も考えられました。

束縛してくる彼氏なので依頼者様以外の女性に目を向けるか?と言えば疑問ですし、単純にハニートラップなどの女性工作員を接触させて別れる方法は難しい事が相談の段階で分かりました。

弊社以外にも何社か別れさせ屋に相談したようでしたが、ハニートラップを提案される別れさせ屋ばかりで、依頼者様もハニートラップには引っ掛からないだろう…と依頼に踏み切る事が出来なかったと仰いました。

キレイに別れる為には依頼者様と別れても感情的にならず、感情的な行動を取らせない事が条件としてあり、それが出来なければリストカット等の自殺行為を再度行う危険性もあり、Kの人間性をまずは調査しなければ別れる方法を提案するのは難しい事に依頼者様は理解を示して下さいました。

契約書を作成して着手金のご入金が確認取れてから対象者の調査を開始させて頂きましたが、対象者は会社の人達の間では明るく振る舞い、とても自殺をする様な人間には見えませんでした。

対象者の立ち振る舞いは依頼者様の前以外では明らかに態度が違う事もあり、依頼者様と調査報告を兼ねながら別れ工作の方法について打ち合わせを重ねていきました。

依頼者様に縋る原因は何か?について調査報告を行いながら依頼者様と打ち合わせをしていくと対象者は依頼者様しか知らない秘密があり、その秘密を依頼者様は大した事ではないと考えていたのですが対象者のコンプレックスでもあり、秘密を暴露される事を極端に嫌がっていた事が分かりました。

依頼者様に縋る理由は年下女性との交際だからという理由や外見が好みだからという理由もあったのですが、それ以外にも依頼者様だけが秘密を保持しているという理由があり、その確認の為に工作員を調査で判明させた接触ポイントを使って対象者と接触させる事に成功し、依頼者様しか知らない秘密について簡単に対象者に聞いてみたところ、対象者はその秘密を全否定し、秘密の部分に触れられるのを恐れている事が分かりました。

それがあるから依頼者様と別れたくないと縋るのが分かり、依頼者様から『秘密にしてる事は大した事だと思ってなかったから誰にも言わないから別れようって言っても良いですか?』という提案をされましたが、それを依頼者様が対象者に話せば対象者はその秘密を依頼者様と別れてから言われてしまうと恐れて逆に別れない可能性が上がる事も考えられるので控えて欲しいとお伝えさせて頂きました。

工作員が再度接触して対象者の秘密をどの様に広めていくかを考える為の情報を抜き出す様に仕向けていき、対象者本人が否定している事を工作員が切り崩して対象者に認めさせる方向で接触を繰り返しました。

案の定、対象者は自身の秘密を認める事はせず、認めないので繰り返し同じ会話をするのではなく趣味の話しや仕事の話しも織り交ぜながら間接的に聞き出す様な舌戦が繰り広げられました。

揚げ足を取る様な形で対象者の秘密に気付いた体を作り、対象者が言い訳を出来ない状態を作り出すと、対象者から『絶対に誰にも言わないで欲しい。』と懇願され、交換条件として彼女から女友達を紹介して欲しいという約束を取り付け、対象者と依頼者様と依頼者様の友人を装った工作員と対象者に接触していた工作員の4人で食事会を開く事になり、その場で対象者に接触していた工作員が対象者の秘密を暴露し、それを隠そうとする演技をしていた依頼者様の横で女性工作員が依頼者様に確認を取り、依頼者様は仕方なしに対象者の秘密をその場のメンバー全員に知れ渡らせる様にした結果、対象者は依頼者様の友人に自分の秘密が暴露されてしまった事で結婚して女性工作員とも会う機会があると考えたのか後日対象者から依頼者様に別れたいという言葉を聞かされ、別れさせ屋工作が成功した事例になります。

F様のご依頼で掛かった料金・費用は70万円の着手金+成功報酬20%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様からは『結局あの彼氏は自分の事しか考えない最低の男でした。』という言葉を聞かされて苦笑いするしかなく別れさせ屋工作が成功に終わった案件でした。