別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :E 32歳 東京都 ターゲット①との関係:会社の部下
  • ターゲット①:T 43歳 東京都
  • ターゲット②:K 29歳 東京都

会社の上司を好きになってしまったEさんはTさんと付き合いたいと思い、会社帰りに食事に誘ったり仕事中もTさんに頻繁に接点を持つ様にしてTさんとの距離を近付かせていたところ、Tさんから3カ月前に彼女が出来たという報告を受けて、Eさんは告白するのが遅かった事を後悔していました。

Eさんにしてみれば自分の方が先にTさんを好きになっていたのに後から横取りしたKさんの存在が許せず、どうにかして別れさせたいと思い、Tさんとの関係は相変わらずの関係を作っていましたが、TさんからKさんの話しを聞かされると胸が苦しくなる状態に陥り、Tさんと付き合う為にはKさんの存在が邪魔になるけれど、EさんからKさんに別れて欲しいと伝える事も出来ず、TさんとKさんの関係が進むのを指を咥えて眺めている状態になってしまいました。

TさんからKさんの話しを聞かされる度に別れさせて付き合いたいと思う気持ちが強くなり、自分ではどうにも出来ない事を分かったので別れさせ屋への依頼を検討する様になったとの事でした。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様の話しではターゲット①とターゲット②が出会ったのは付き合う3週間前であり、その頃には依頼者様とターゲット①の関係は良好なものになっていたとの事でした。

その頃に告白していたら或いは…という関係だった事から日々後悔している生活を送り、もう少し早い告白をしていたら…と過去を思い悩んでいつまでも先に進めない自分を責めていたとの事でした。

セフレという形で良いから告白して二股を掛けてもらえば良いかもしれない…とも悩んだ様でしたが、ターゲット①は女性関係に緩い方ではなくセフレでも良いから…と言えば逆に疎遠になってしまう事も考えられたので依頼者様はターゲット①に告白出来ず悶々としてしまう日々を過ごす事となりました。

依頼者様から面談で情報をいただきましてターゲット①とターゲット②の関係を伺い、交際して長くはないけれど関係は良好である事をお伺いさせて頂きました。

ターゲット①はターゲット②に対して不満はないけれど、ターゲット②からは不満をこぼされている事をターゲット①から依頼者様は聞き出していました。

ターゲット②には不満がある事をお伺いさせて頂いたのでターゲット②の調査から開始させて頂く形になり、ターゲット②が少しでもターゲット①に対して不満を持っているなら、そこを心理誘導していき、関係に亀裂を与える方法を提案させて頂きました。

ターゲット②の調査をしていくと歩いている途中でスマホの確認をするものの、すぐにスマホをバックの中に入れてしまい、バックの中に入れてはスマホを取り出し、誰かからの連絡を待っている様な素振りを頻繁に見かけました。

依頼者様にターゲット①は連絡を頻繁に取らないタイプなのか?を確認するとターゲット①はこまめに連絡を返すタイプだけど、ターゲット①もターゲット②に連絡をあまり返さないという不満をこぼしていた事に気付きます。

不満をこぼしていた事と、ターゲット②の行動から誰かからの返信は待っていたけれど、それがターゲット①ではなく別の誰かからの連絡を待っていたのではないか?という推測が浮かび上がりました。

ターゲット②が本当にターゲット①以外の人物からの連絡を待っていたのなら、別の異性からの連絡を待っている可能性もあり、ターゲット②への接触を急ぎました。

ターゲット②への接触は帰宅時にターゲット②がよく寄るお店での接触を図り、女性工作員をターゲット②に接触させる事に成功しました。

ターゲット②との人間関係を構築していく中でターゲット②から元彼の事が忘れられなくて、元彼を忘れる為に年上の男性と初めて付き合ったものの、年上男性のゆとりをみせてくれるのではなく、年上男性なのに考え方が幼く、幼稚な考えに辟易としている…という話しを聞き出しました。

元彼との関係は修復不可能なのが分かっている為、傷心状態で傷付いている時に甘えさせてくれると思って年上男性を選んだけれど年上男性は思ったような男性ではなく、元彼との復縁が出来るなら今現在の彼氏とはすぐにでも別れようと思っているとの事でした。

その為、ターゲット②には好きでもない男性と付き合っていれば元彼との復縁のチャンスはなくなっていく事を会話の流れで埋め込んでいき、今の様に取り敢えずで付き合っている男がいれば自分の価値を下げるだけだという話しを進めていきました。

復縁できるかは分からないけれど、ターゲット①と付き合う事で自分自身を傷付けている事に気付かせる様に心理誘導していき、別れを意識させる様に誘導していきました。

ターゲット①への愛情はなく、自分自身を磨いて元彼に後悔させる様に生き方を変える様に進めていくとターゲット②はターゲット①との別れを決断しました。

ターゲット②からターゲット①に別れの言葉を伝えてもターゲット①からは縋る様な事もなく簡単に別れる事に繋がった別れさせ屋工作の成功事例になります。

E様のご依頼で掛かった料金・費用は80万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様の案件は調査をした事でターゲット②の行動の異変から別れさせる原因に繋がり、ターゲット②の行動の不自然さを感じたので別れさせる原因を利用して別れさせる事に成功した案件でした。調査がなくターゲット②に接触したところでどんなシナリオを作れば良いか分からなかった案件であり、事前に調査をした事で別れさせ屋工作が成功した案件になります。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント