別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :S 33歳 東京都 ターゲット①との関係:元彼
  • ターゲット①:K 30歳 東京都
  • ターゲット②:T 31歳 東京都

彼女に好きな人が出来たから別れて欲しいと言われてしまい、納得が出来ないので彼女を問い詰めました。

彼女は私と付き合っている間にそいつと実は付き合っていて二股してる期間が1か月くらいあってそいつを選んだようでした。

彼女から話しを聞いているとそいつは私の知人の後輩で、知人にそいつの事を聞いたらあまり評判が良くないようで、彼女にもその事を伝えて別れさせようとしました。

ですが、彼女からはそいつはそんなに悪い人じゃないと言われてしまって、そいつの事を悪く言った私の方が『なんでそんなに私が好きになった人の事を悪く言うの?』と悪者にされてしまいました。

そいつの本性を彼女に伝えれば彼女は別れるかもしれない…と思った私の考えが浅はかだったのもありますが、私が彼女に言った一言のせいで彼女は私の言葉に耳を傾ける事がなくなってしまいました。

浮気されていた事も悔しいし、彼女の事を好きだったから本気で幸せにしようと思ってたのに横から表れた奴に彼女を取られてしまった気分です…

知人にも協力してもらおうと思いましたが、知人はそいつにあまり関りたくないと言われてしまいどうすれば別れさせられるのか分からなくなりました。

一度探偵に相談したら浮気されてるのが嫌なら別れた方がいいって言われてしまってなんで私が別れないといけないのか分からなくて…

どうしても彼女とまたよりを戻して結婚したいと思っています。

彼女を取り戻す為に力を貸して下さい。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様からご依頼頂きましたが初めて相談頂いた時に依頼者様が彼女やTに対してやってしまった事で別れさせの難易度をあげてしまった事には気付いていらっしゃいました。

依頼者様が口を挟んだ結果、2人の関係は強固なものになってしまい、別れさせるのが困難な状況を自ら作り出して依頼者様ではどうにもならなくなってからご依頼頂く事となりました。

依頼者様が口を挟んだことでターゲット①とターゲット②の関係性がどう変わったのか?のかをまずは調査する事から始め、ターゲット①とターゲット②の距離感を図る行動調査を開始しました。

依頼者様と交際時からターゲット①とターゲット②は付き合っていた事が分かっていた為、依頼者様の存在があったから2人は盛り上がったのか、依頼者様の存在がなくても2人の盛り上がりは収まらないのかを調査していき、行動調査を行っていくとターゲット①とターゲット②の関係性の深さを垣間見えます。

ターゲット①とターゲット②は休日もほとんど一緒におり、会社帰りもほとんど電話しながら帰宅している姿が分かり、依頼者様の存在がいなくなった事で堂々と交際出来る状況に2人共に気持ちが盛り上がっており、付け入る隙がありませんでした。

ターゲット①とターゲット②が一緒にいるタイミングで接触する以外に方法はなく、カップルを装った工作員2人がターゲット①とターゲット②が一緒によく行くお店で口喧嘩をします。

ターゲット①とターゲット②にケンカで揉めた工作員カップルの姿を印象付け、後日仲直りしている姿も見せる事で工作員カップルの印象を与えた後にターゲット①とターゲット②への接触を試みました。

ターゲット①とターゲット②とカップル接触を行う為にお店の店員も利用し、常連感を出し、2人に接触した後は4人で遊べる環境を作っていきました。

人間関係を構築していくとターゲット①とターゲット②から工作員カップルがケンカしていた時の事を聞かれ、ターゲット①とターゲット②に交際の仕方についての自論を展開させる様に誘導していきました。

いつもずっと一緒にいるのを望むターゲット②といつも一緒は最初だけしか持たないという自論が双方から出て来たので、その場では双方の自論に賛同し、『元々考え方が合わない2人だから上手くいくんだね。』と2人の関係について称賛しました。

しかし、その事がキッカケで付き合い方について考えさせる為の一石を投じる事が出来、お互いの自論の違いから別の自論の違いを引き出していく様に会話を進めていくと考え方があまりにも違う事やどちらかが我慢した付き合い方をしている事にターゲット①もターゲット②も気付き、双方の意見がぶつかる場となり、工作員カップルが一度ケンカをして仲良くなった時を思い出させ、無理矢理その場は抑える様に話しを持って行くと、2人は納得はしてないけれど場の雰囲気を壊さない様にしてくれたのでストレスを溜めさせる事に成功しました。

目の前でケンカした事でターゲット②が工作員カップルに対して不快な想いをさせてしまい申し訳ないという連絡が入り、ターゲット②と男性工作員が2人で会う事に繋がりました。

ターゲット②と会った時にターゲット①への不満を愚痴り出し、その愚痴を聞いている工作員と話している事でターゲット②は不満をターゲット①にぶつける決意をしたようで、居酒屋を後にする時には『シッカリと思ってる事を言った方が良いよね?』と工作員に背中を後押ししてもらうようにお願いしてきました。

工作員がターゲット②の背中を押す様な言葉を発し、ターゲット②がターゲット①に思いの丈を喋ったであろう翌日、ターゲット①から男性工作員に『何をターゲット②に言ったんですか?』という連絡が入り、ターゲット②が前から思っている事を言う。と行っていた事を伝えるとターゲット②の本心をぶつけられたターゲット①は『元彼が言ってたようにターゲット②は性格が悪い。』と言い出し、ターゲット①から依頼者様に連絡が入り、『本当に性格が悪いかもしれない。』という言葉に依頼者様がターゲット①の背中を押す様な形で別れを決意してターゲット②に別れを告げた別れさせ屋工作の成功事例になります。

S様のご依頼で掛かった料金・費用は100万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様が状況を悪化させてしまい、2人が常に一緒にいる様な状態の為、接触段階から苦労した案件でしたが、所詮浮気から始まった関係であり、依頼者様の存在があったからこそ盛り上がった関係なので別れる為の亀裂に関しては簡単に入れる事が出来た案件でした。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント