恋愛工作の成功事例

モラハラ旦那と離婚したい!という別れ工作の成功事例

依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域F様 主婦 37歳  東京
契約期間と料金2ヶ月契約の料金 80万円 成功報酬30%
別れたい状況DVを日常的に受けている

婚活パーティーで出会った旦那と結婚し、3か月も経たない内にモラハラが始まり、結婚生活の継続が難しいと考える様になりましたが、結婚する為に会社を辞め、結婚式で親戚同士の付き合いが盛んになり、親にも離婚したいと言えず、モラハラ旦那にも離婚したい事を伝えられずに悩んでいたとの事でした。

婚活パーティーで出会ってすぐに結婚までいった為、お互いの事を後から考えればよく分からない状態で結婚してしまい後悔の日々を過ごしていたとの事でした。

親にも離婚したいと言えず、友人からも『良い旦那見つけたよね!』と言われる為に、モラハラ旦那とは言えず、離婚したいと考えていても誰にも相談できずにいたとの事でした。

結婚して3週間が経った頃には離婚したいと思う様になり、旦那のモラハラも結婚して2週間も経たずに目に付くようになり、旦那からのモラハラ発言にストレスを感じ、夜の営みも生理的に受け付けなくなり、それが拍車を掛けてモラハラも加速した為、離婚したい気持ちが更に加速して気持ちを誤魔化す事が出来なくなってしまったとの事でした。

その間に離婚している友人の話しを聞く機会も増え、F様自身の結婚生活の相談は出来ずにいたものの離婚してスッキリしている友人の話しを聞けば聞くほど離婚したい気持ちが抑えられず、離婚を切り出したいけれど離婚を切り出せない気持ちを抱え、ストレスで夜も眠れない日々を過ごしていたとの事でした。

世間から見れば新婚生活一年目という事もあり、F様が離婚の話しを切り出そうものなら自分が悪者になるという覚悟が持てず時間は過ぎていくものの離婚に踏み切る勇気が持てないので別れさせ屋に依頼する決意を固めたとの事でした。

F様の旦那のモラハラを裁判で証明しても裁判をしている時間を考えると精神的に耐えられるモノではないと決意を固めて離婚する方法を提案させていただき、別れ工作に着手致しました。

工作員をモラハラ旦那に接触させ、夜の営みが減っている事を利用して心理誘導を進めていくとモラハラ旦那は欲求不満も募りF様と打ち合わせを重ねて描いた方向に気持ちが揺れていくのが実感できました。

モラハラを抑えさせる様に誘導していき、F様がモラハラ旦那の奴隷ではない事を認識させた後にモラハラ旦那には結婚生活が向いていない事を自覚させると新婚一年目で離婚する事に対する抵抗はあったものの、早い段階で離婚するのもモラハラ旦那の為でもあり、F様の為である事も理解させ、モラハラ旦那から離婚届けを出させ、慰謝料請求等をお互いにしない誓約書を交わし合って無事に離婚が成立した成功事例になります。