別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :O 37歳 東京都 ターゲット①との関係:彼氏
  • ターゲット①:U 25歳 東京都
  • ターゲット②:N 25歳 東京都

年の差カップルのOさんとUの間に割り込んできたNという存在を恐れていたOさんはUとNが知り合ってから浮気を疑ってUを問い詰める事やUに隠れてNに会ってUと会うのを控えて欲しいと伝える等、Uを失いたくないOさんは必死にUとの関係を壊すかもしれないNに対して行動していました。

OさんがNと接触した事を聞いたUは何故余計な事をするのか?大切な友達を失ってしまうから余計な事をするのはやめて欲しいとOさんに伝えて、OさんもUさんの説得に応じて納得したものの実際には納得しておらず、どうにかしてUとNの関係を壊したいと考えていたところ、Oさんの行動が裏目に出てしまい、UとNの関係を急接近させてしまう結果となってしまいました。

Oさんの行動が結果としてUさんとNさんをくっ付けてしまい、OさんとUの距離が離れていったのをOさん自身が実感してしまいます。

Uとの関係を良好なものにしたいOさんとしてはNの存在が更に邪魔になりますが、Nに次に何かあったら別れると言われている手前、Oさんが何かの動きをする訳にもいかずUとNがこれ以上仲が深まれば自分は確実にUから別れを告げられると考えたOさんは自分ではどうにも出来ない気持ちを落ち着かせる為に別れさせ屋に依頼する決断をしたとの事でした。

UとNとは年齢が離れているのでそれもあってOさんは不安を抱えていた為、若い2人の関係がこれ以上深まってしまえば男女の関係になってしまうのも明らかであり、男女の関係になる前にどうしても阻止したいと考えて少しでも早く対応してくれる別れさせ屋を探したとの事でした。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様からご相談を頂き、面談は当日希望されたので当日に面談をさせて頂き、お話をお伺いさせて頂きました。

少しでも早く対応して欲しいとの事で仕事終わりに弊社に寄って頂いた依頼者様はターゲット①とターゲット②の関係について3時間ほど話して頂きました。

依頼者様の中ではターゲット①を信じたい気持ちから2人はまだ体の関係を持っておらず、ターゲット②にもターゲット①から止められる前に会って話した事からターゲット②も依頼者様の気持ちを汲んでターゲット①と体の関係は持っていないと信じたいというご様子が伺えました。

しかし、依頼者様には面談時に話しをさせて頂きましたが、25歳の男女2人が一晩過ごして何もなかったと考える方が不自然であり、依頼者様が何もないと思いたい気持ちは分かりますが、事前にそれは正直難しいと認識していただいた方がショックが少なくないと伝えさせて頂き、もしも今本当に何もないなら何かある可能性を潰せるようにターゲット①とターゲット②の関係を終わらせておいて欲しいと懇願され、別れさせ屋工作のご依頼を承る事となりました。

ターゲット②とターゲット①の調査を依頼後は速やかに着手させて頂き、2人がどんな関係なのか?依頼者様の仰っていた通りの関係なのかを調査で判明させていきました。

調査をしていくと依頼者様が心配する様にとても仲の良い2人に見え、Nとターゲット①の関係に嫉妬する依頼者様の推測はあながち間違っていない事を調査で得られた為、早々に接触ポイントを特定させて工作員の接触を図りました。

ターゲット①に接触したところでターゲット②との体の関係を女性がこぼすとは思えず、ターゲット②への接触を工作員が試み、連絡先の交換から人間関係の構築まで同世代の工作員を活用した為、スムーズに行う事が出来ました。

ターゲット②と人間関係を構築した後に遊びに誘い出し、工作員が付き合っている女性について話しをするとターゲット②も工作員の話しにつられてターゲット①との関係を話してくれました。

ターゲット①とは既に何回も体の関係を持っていて、依頼者様がターゲット①となかなか別れてくれないので今はコッソリ会うだけにしているが、ターゲット①は既にターゲット②に気持ちが向いていて、ターゲット①が依頼者様に別れを告げるタイミングを見計らっている状態だと告げられ、ターゲット①とターゲット②の関係がかなり深い仲である事を聞き出しました。

工作員の報告を依頼者様にそのまま伝えると依頼者様は相当ショックを受けたようでしたが、ターゲット①を好きな気持ちは変わらず、裏切られた状態ではあったものの心の奥にしまい込んでターゲット①を絶対に失わないと決心した面持ちを見せて下さいました。

ターゲット②から話しを聞き出していくとターゲット①との赤裸々な話しを得意になって話てくる為、工作員はターゲット②から聞いたターゲット①との赤裸々な関係を報告し、ターゲット①の性格上、ターゲット②がターゲット①との体の関係を誰にでも話している事をターゲット①が知ればターゲット①は怒り出し、ターゲット②とケンカになるのは分かり切っていた為、ターゲット②とターゲット①と工作員カップルで4人で会う手筈を取り、工作員カップルはターゲット②から聞いた赤裸々な話しをターゲット①とターゲット②と同席している席で暴露する形を取りました。

依頼者様からもターゲット①は下世話な話しは好きではなく、2人のそういった話しを聞けば本気で怒り出すと伺っていた為、ターゲット①に暴露する事でターゲット①の表情はみるみる変わっていき、ターゲット①はその場でターゲット②の顔にお酒を掛けて去って行き、ターゲット②からは『放っておいていいよ。あんなに冗談が分からない奴だと思わなかった。』という言葉が出て、その日はターゲット②と工作員カップルでお酒を朝まで飲んで過ごす形となりました。

ターゲット②がターゲット①を追わなかった事でターゲット①もターゲット②への気持ちが少し冷めたのか依頼者様に優しくなり、ターゲット②はターゲット②で工作員と遊ぶ方が楽しいとの事で2人が連絡しない期間が出来てきました。

元々付き合っていない2人の為、別れるという話しは出なかったものの、完全に疎遠になって依頼者様へのターゲット①の対応が優しくなったところで別れさせ屋工作は成功と見做された事例になります。

O様のご依頼で掛かった料金・費用は80万円の着手金+成功報酬20%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様の案件ではターゲット2人がまだ交際していなかった為、簡単に距離を置く形が取れ、付き合っていないからこそ別れるという話しもなくケンカをさせて2人の関係に終止符を打った別れさせ屋工作の方法でした。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント