別れさせ屋工作の成功事例：彼氏の浮気相手が同棲している家に遊びに来るので別れさせたい！

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様からご相談頂き、依頼者様がとても我慢して対象者①や対象者②と会っている事がすぐに分かるほど苦しんでいる様子をお話しいただきました。

どんな事をしてでも対象者①と対象者②を別れさせて欲しいという一点だけで、対象者①と対象者②が連絡を取り合っている内は安心して結婚も出来ないという弱音を吐いていらっしゃいました。

依頼者様と面談をさせていただきまして、対象者①と対象者②の話しを聞かせていただき、対象者①と対象者②の性格分析をした後に別れさせ屋工作の方法を提案させて頂きました。

対象者①と対象者②の関係性や出会ってからどの位の期間なのかを伺わせて頂き、いつ頃から思い返せば浮気していたかもしれない…と怪しい動きがあったのか？について質問を投げ掛けると考えたくないけれど依頼者様と付き合った時には仲の良い友達がいるという話しを聞かされており、その仲の良い友達というのが対象者②だったのではないか？という憶測が出来、浮気している期間も実は依頼者様との交際よりも長かったのではないか？という推測の元、別れさせ屋工作のご依頼を承る事となりました。

ターゲットを対象者②に絞った為、対象者②の調査を開始し、対象者②の行動把握から開始すると対象者①と会っている姿を目撃出来、対象者①と対象者②が浮気していたのは一度だけではなかった事が発覚します。

依頼者様が考えていた通り、２人の仲は以前から続いていたものと考えられ、その調査報告を伝えると依頼者様は対象者②と顔を合わせたくないけど対象者①が同棲している家に呼ぶからどうすれば良いか？というご相談も受けました。

対象者②と顔を合わせたくないからといって同棲している家に依頼者様がいなければ、もしかしたら依頼者様と対象者①が寝るベッドで事が始まってしまうかもしれないとお話しさせて頂き、渋々依頼者様は対象者②が同棲している家に在宅し、対象者②をもてなさなければならない日々が続きました。

対象者②が依頼者様の自宅に来た後は涙ながらに担当者に連絡が来て、悔しい。という言葉を連呼する日々が続きました。

早々に対象者②に工作員を接触させたかったのですが、対象者②の弱点に繋がるものがまだ発見できておらず対象者①と対象者②の間に亀裂を入れられる情報収集を急がなければならなくなりました。

依頼者様には我慢を強いる形になりましたが情報収集も進み、対象者①と対象者②の関係に亀裂を入れられる情報を入手した為、依頼者様と打ち合わせを行い、工作員を接触させる方法について許諾を得て対象者②に工作員を接触させる動きを取りました。

工作員を無事に対象者②に接触させる事に成功し、対象者②と人間関係を作りながら調査で得た情報の裏付けを取る為に対象者②との会話を進めていきます。

調査で得た情報の裏付けを対象者②の発言から確証を得たので対象者②を対象者①と切り離す為の心理誘導を開始しました。

元々遊び人の対象者①が他に女性と付き合っていても対象者②は何も応えない事が分かっていた為、女性関係でのトラブル以外の問題を対象者②に刷り込まなければならない状態でした。

その為の情報を調査で入手しておいた為、対象者②が対象者①と別れる為の心理誘導も順調に進み、対象者①の印象を変える事に成功します。

対象者①への見方が変わった対象者②は対象者①と接する機会が減り出していった事に依頼者様からの報告で分かりましたが、対象者①は対象者②が離れている事に気付かず対象者②と会う機会がなくなり、依頼者様の自宅に来る事もなくなりました。

対象者①から依頼者様に最近対象者②と会わなくなった事を告げられ、依頼者様も安心して対象者①と付き合う事が出来、別れさせ屋工作が成功した事例になります。

U様のご依頼で掛かった料金・費用は１００万円の着手金+成功報酬３０％、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

対象者②との関係が終わった後に依頼者様と対象者①の関係が良好になったのか？対象者①が他にまた女性を作ったのかは分かりませんが、依頼者様からは安心して寝れる日が来ました！と感謝された案件でした。