別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :U 32歳 東京都 ターゲット①との関係:元カノ
  • ターゲット①:A 30歳 東京都
  • ターゲット②:P 28歳 東京都

UさんはAさんと交際して3か月で破局してしまい、新たな彼女Pさんが出来るまで復縁したいと伝えて頑張っていました。

フラれてから三カ月が経ち、Aさんから好きな人が出来たからもう連絡しないで欲しいと伝えられてしまい、Aさんと復縁する為に好きな人を別れさせたいと考える様になったとの事でした。

Aさんの新しく好きになった人はどんな人なのか?を聞くと言葉を濁して正確には伝えてくれず、怪しいなと思って突っ込んだ話をしていくと好きな人が出来たというよりも既に付き合っている可能性を示唆され、いつ頃から付き合っていたのか?を確認すると言葉を濁していた為、Uさんと付き合っていた頃に二股を掛けられていた疑惑が発生し、Aさんを若干問い詰めながら話しをするとAさんから爆弾発言が飛び出し、UさんとAさんが付き合う前からPさんと付き合っていた事が発覚しました。

Aさんの話しを聞いてショックを受けたUさんは彼女はいない事を確認して付き合ったのにどういう事なのか?と問い詰めてしまいます。

平謝りのAさんに自分と付き合ったんだからPさんも別れるべきだと主張し、AさんはPさんを好きだからそれは困る。と逆ギレに近い形でUさんに伝え、怒りの矛先を失くしたUさんはAさんとPさんを別れさせたいと考える様になり、別れさせ屋を探したとの事でした。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様はターゲット①とターゲット②が付き合っている事が許せない!と考えるのと同時にターゲット②は何も知らないならターゲット①の被害者であり、ターゲット②に害を与えるつもりはないけれどターゲット①と付き合った事が失敗だったと分からせてあげたいと考えます。

ターゲット②がどんな女性なのかも分からない依頼者様はターゲット②に直接二股を掛けていた事を伝えたいと思っていたものの、ターゲット②がどこの誰だかも分からない為、ターゲット②に伝える事は叶わないと悟りました。

それと同時に依頼者様が表立ってターゲット②に浮気していた事を伝えても負け犬の遠吠えの様に捉えられてしまってはやるだけ虚しい事も分かっており、依頼者様が自分で動いたところで万が一ターゲット①とターゲット②の関係が深くなってしまう事も考えられ、怒りは収まらないけどどうにも出来ない状況に怒りの収めどころが分からず依頼してターゲット①とターゲット②の関係を別れさせるしか方法がなくなっていました。

依頼者様の情報をいただいてターゲット①を調査していくとターゲット②の存在が明らかになり、ターゲット①が他に女性がいるなら、その女性も巻き込んでターゲット①の悪行をぶちまけたいと仰っていました。

しかし、残念ながらターゲット①を調査していてもターゲット②以外の女性は浮き彫りにならずターゲット①とターゲット②を別れさせる為に工作員を接触する形を取りました。

依頼者様の要望を強く含む要望の方法を提案させて頂き、それを実行に移す為にターゲット②に工作員を接触させる事に成功しました。

ターゲット②に工作員を接触させて話しを聞き出すとターゲット②は案の定、ターゲット①が浮気していた事を知らず、ターゲット②とターゲット①は4年の交際を経て来年結婚の予定を立てている事を聞き出せました。

何も知らないターゲット②と結婚前に遊ぼうとしたターゲット①への怒りが増幅した依頼者様はターゲット②とターゲット①が結婚する前にどんな男だったのか?を知らしめてやりたいという要望があり、それを実行に移す為にターゲット②に工作員はターゲット①を紹介してもらう形を取りました。

ターゲット②と工作員が同性同士の為、ターゲット①を紹介された際もターゲット①は何も警戒する事なく工作員と出会い、ターゲット②とターゲット①が遊びに行く時に誘って欲しいと図々しい申し出をしたもののターゲット②とターゲット①のデートの時に誘ってくれる承諾を得る事が出来ました。

ターゲット②とターゲット①のデートの時に工作員が同行し、3人で遊ぶ形を取っている時にU様が偶然居合わせて依頼者様と工作員が知人のていでターゲット②とターゲット①のデートの妨害をする方法を依頼者様の要望通りに進めていきました。

何も知らないターゲット②と工作員、そして元浮気相手の依頼者様と遭遇してしまったターゲット①は足早にその場を立ち去ろうとするもののターゲット②から何故急ぐ理由があるのか?と足止めされてしまい、針のむしろの状態を作ります。

依頼者様も平然とその場に居座り、ターゲット②と工作員と話しが盛り上がっている状態にも関わらず何も語らない依頼者様に恐れをなしたのかデートを解散した翌日にターゲット①から依頼者様に謝罪の連絡が入る事となりました。

謝罪するしかないターゲット①を問い詰めたU様はターゲット②と話した事でターゲット②を傷付けるのは間違いだと感じたようで、ターゲット①と依頼者様の浮気の関係をターゲット②に暴露しない約束をし、ターゲット②を結婚した後に傷付けない約束をして別れさせ屋工作を終了させました。

元々は別れさせたいと考えていたものの何も知らないターゲット②に落ち度はないと感じたU様は別れさせる必要はないと判断し、暴露もせずにターゲット①を問い詰めて謝罪させるだけで成功と見做した別れさせ屋工作の成功事例になります。

U様のご依頼で掛かった料金・費用は80万円の着手金+成功報酬20%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様の元々の要望とは異なり、ターゲットのターゲット②と接触して話しをしたところ、ターゲット②の性格が悪くない事に気付いて途中で成功の定義等の変更を依頼者様から申し出があり対応させて頂いた案件で、ターゲット①が謝罪して来た事で復讐は果たせたと感じた依頼者様はとても満足して頂いた案件でした。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント