恋愛工作の成功事例

薬物中毒疑惑の旦那と離婚したい

依頼者の名前、住まいの地域Y様 東京
契約期間と料金5ヶ月の契約 210万円 成功報酬50%
離婚したい状況旦那が薬物にハマっている疑惑があるから離婚したい

旦那が薬物中毒の疑惑があり、結婚生活が5年を超える頃から生活のリズムもおかしくなり、子供への愛情も薄れている様に感じ、薬物中毒疑惑の旦那とどうやって離婚するかを考える様になっていました。

しかし、離婚を口にすると旦那は怒りだし、終いには暴力を奮われる可能性も出てきた為、怖くなり離婚したいと言えずにいる生活を過ごしていました。

薬物中毒疑惑がある為、一度は警察に相談も考えたものの、実家も知られて仮に逮捕されたとしても何かの復讐をされるかもしれない…という恐怖を持ってしまい、警察への相談も憚れるようになっていました。

インターネットで薬物について調べていくと覚せい剤の症状にとてもよく似ており、深夜帯に散歩に行く回数も増えた事から売人から深夜に覚せい剤を買っているのでは?等、疑いの目で見たら全てが疑わしく感じてしまい、薬物中毒でいつ何をされるか分からない恐怖とのギリギリの生活を過ごす事に疲れていたので別れさせ屋への依頼を考えたとの事でした。

警察に逮捕されれば離婚は出来るけど、その後の復讐が怖いとの事でしたから警察に逮捕させるのではなく薬物依存からの脱出の提案もさせて頂きましたが、薬物にハマった旦那との生活はもう考えられないとの事で薬物を切り離すのではなく離婚してお互いに別々の道を歩む決意をしたとの事でした。

薬物を利用して離婚に進めていくのではなく、薬物とは別の理由で離婚に進めていき、自分は何も知らなかったものとして別々の人生を歩みたいという依頼者様の要望に応じる為、旦那に工作員を接触させて離婚に向けて誘導していく方法を進めさせて頂きました。

離婚する為には旦那が離婚してあげなければならないという状況を作らなければならず、工作員も旦那に接触した際に薬物の事を指摘するのではなく薬物を他の物に例えて離婚に進むように心理誘導を掛けていきました。

心理誘導を行う中で何度も泣いたり怒ったりの感情の起伏が激しい時があり、一旦トイレに行くと落ち着くものの自分の異常さに気付かない旦那に異常な行動をしている事を指摘すると自分から薬物を辞められない事を零し始めました。

辞めたいけど辞められない薬物に取りつかれた旦那が依頼者様を幸せに出来るはずもない…と零し、薬物に気付かれてない内に自分から離婚を切り出せば妻(依頼者様)はショックを受けるかもしれないけど、このままだと大好きな妻にも何かしかねない…と心を鬼にして離婚を切り出すとの言葉を発し、依頼者様に旦那から離婚を言い渡す事になりました。

突然の離婚を言い渡されて動揺する様に指示を出しておいた為、疑いを持たれずに離婚出来た成功事例になります。