恋愛工作の成功事例

強制的な性交渉を頻繁に求められる夫と離婚したい

依頼者の名前、住まいの地域H様 東京
契約期間と料金3ヶ月の契約 130万円 成功報酬20%
離婚したい状況旦那から常に性交渉を要求され苦痛となっていたので離婚したい

旦那以外の男性を知らない依頼者様は今までの結婚生活が異常である事に気付いていませんでした。

毎晩の様にセックスを求められ、断るとキレ出す旦那に恐怖を感じ、小さな子供が『ママ~』と依頼者様の事を探している最中も部屋の鍵を閉めて『早く挿入させてくれないと子供が困ってる』と子供が泣き叫んでいる状態も無視してセックスを強要され、『5分も掛からないから早くしなさい。』と性の道具としてしか見られてない生活すらも当たり前だと認識して結婚生活を送っていたとの事でした。

旦那への恐怖から結婚生活を続けてしまい、子供の事を考えたら自分が我慢しなければならない…と考えて離婚したいとも言えませんでしたが、家でテレビを見ていた時になんでもない番組にも関わらず突然涙が溢れてしまい依頼者様の心は壊れてしまっている事に気付いたとの事でした。

心が壊れている事に気付いてからはセックスを求められるたびに恐怖を感じ、心を保つ為に別の人格が現れている様な錯覚もあり、常に頭の中は離婚したいという事だけに捉われる生活をしていたとの事でした。

離婚したいと口にすれば問い詰められ、離婚事由がない事を理由に怒りを露わにし、寝ている時も無理矢理起こされセックスを強要され、少しでも断れば脅される日々で半ば強姦の様な形で毎晩セックスを強要されていました。

セックスをする前にどんな脅迫を受けているかを録音しておいたものの、旦那からレイプをされているので離婚したいとは子供の事を考えたら切り出せず、世の中のセックスレス夫婦を羨ましがる傍ら、常に頭の中には離婚したいという言葉が頭の中をグルグルと回り、別れさせ屋の存在を知った時に藁にも縋る気持ちでご相談いただいたのでした。

依頼者様のお話を聞く限り性欲の権化のような旦那と離婚させるには性欲をどこか別のところで発散させる必要があり、旦那と別れる為に依頼者様が性奴隷のような形を取ると発散してしまうので性欲を溜めさせる為に性欲を発散させない為の方法をまずは提案し、実行に移して頂きました。

体の関係を持てないので旦那からはいつセックス出来るのか?という催促の連絡が頻繁に入っていましたが理由をしっかりと作りこんである為、旦那もキレる事が出来ず大人しくしていました。

その間に旦那へと工作員を接触させて性欲の溜まり具合を確認しながら心理誘導を進めていきました。

強姦紛いのセックスではなく女性からも求められるセックスの良さを刷り込み、性欲が発散されていないので新しい出会いを探す様に仕向けていきました。

性欲の発散に人気のある風俗嬢を紹介し、旦那をセックスの虜にさせる事に成功します。

風俗嬢の虜になった旦那は週に1度から2週に1度の割合で風俗嬢と会う為にホテルに行き、風俗嬢と会わない他の日は依頼者様とのレイプ三昧の日々を過ごし、離婚事由を作り出し、証拠を抑えて離婚したいと依頼者様から突き付ける事が出来、離婚成立に至った成功事例になります。