別れさせ工作の方法には対象者に異性の工作員を接触させるハニートラップという方法があり、映画やドラマで度々ハニートラップを見かける事もあると思います。

女性工作員が情報を抜き出す為に男性対象者に接触して極秘情報等を入手する映画やドラマを見た事がある方も少なくないと思います。

工作員が本来の目的を隠したままに対象者に接触し、本来の目的を叶える為に人間関係を構築して目的遂行を狙うのがハニートラップになり、別れさせ屋が提案するハニートラップは極秘情報を奪う事や財産を奪う為ではなく対象者から大切な存在を奪う為の方法になります。

ハニートラップはスパイ行為の一種になり疑似恋愛を工作員が対象者と行う事で目的遂行に向けて工作を仕掛けます。

別れさせ屋が行うハニートラップは別れさせたい相手との関係にヒビをいれる目的となり、疑似恋愛を対象者と行う事で別れさせたい二人の間に本来入るはずがなかった形を作り、三角関係の状態となり浮気や下心、二股の状況を作り出すことで浮気を原因とした別れを誘発させる方法になります。

ハニートラップの方法は誰にでも適応するの?

ハニートラップの方法は誰にでも適応する訳ではありません。

異性への関心が少ない対象者にハニートラップを仕掛けようとしても成功する事はありません。

接触方法からこだわらなければならず、街でナンパ等をする形のハニートラップでは不信感を抱かれます。

男性、女性の対象者でも方法は変えなければならず、共通の趣味など意気投合させるキッカケを作るにも時間は掛かります。

対象者の警戒心を解かなければならず、浮気、二股、三角関係を作るにも警戒されている対象者の場合、ほとんど引っかかる事はありません。

対象者が男性の場合

対象者が男性の場合、好みのタイプの女性を接触させることで成功させる可能性は上がりますが、対象者があまりにも異性の免疫がない場合、女性との接点を持つこと自体警戒されてしまい接触は出来ても先に進まないケースが多々あります。

異性との免疫がある場合、女性からの接触を警戒され接触の段階で不信感から拒絶されるケースもあります。

対象者が女性の場合

対象者が女性の場合、男性工作員を直接接触させる方法は9割位警戒されてハニートラップは先に進みません。

女性対象者の場合、ハニートラップを仕掛けて別れさせ工作を進めようとしても先に進みづらい傾向にあります。

別れさせ屋がハニートラップを推奨する理由

別れさせ屋がハニートラップを推奨する理由は一番依頼者に分かりやすい方法だから。という理由のみになります。

別れさせ屋=ハニートラップという概念が定着され、依頼者様の多くが別れさせ屋にハニートラップを求めますが、ハニートラップの成功率はほとんどありません。

ほとんど成功しないハニートラップを別れさせ屋が何故推奨するのか?という理由はハニートラップは依頼者に説明する時にイメージさせやすく、工作員を対象者に接触させれば成功するかも!?というイメージを与えやすいからとも言えます。

別れさせられるかも!?というイメージは契約に直結し、成功率が低くても契約を得る為に別れさせ屋はハニートラップを推奨します。

弊社ではハニートラップを推奨していません。

弊社ではハニートラップの成功率の低さを説明しないまま契約を頂く事を推奨していない為、別れさせ工作のご依頼を頂く際はハニートラップを提案する事はほとんどありません。

ご依頼をお断りする形は取りませんがハニートラップよりも成功率が高い方法をご提案させて頂いてます。

ハニートラップの成功率は実際はどうなの?

ハニートラップの成功率は実際は5%にも満たしません。

2009年に別れさせ屋殺人事件というものがあり現在受刑者の桑原受刑者は求刑17年、懲役15年の判決を言い渡されました。

桑原受刑者が勤めていた別れさせ屋は現在も名前を変えて運営されていますが、当時の社長は警察の取り調べで『ハニートラップの依頼を請けてもほとんど成功した事がありません。』と調書に証言しています。

ほとんど成功しなかったハニートラップが成功し、対処の仕方が分からなくなった桑原受刑者が殺人事件を起こしてしまった悲しい事件ですがハニートラップは条件が揃わなければ滅多な事では成功しない事が分かります。

実際に対象者への接触に成功し、浮気、二股、三角関係を築いたケースもありますが、浮気、二股で対象者との修羅場になっても別れないケースもあり、ハニートラップは手間が掛かる割に成功率は他の方法と比較するととても低い事を別れさせ工作を実際に行っていれば気付きます。

ハニートラップの依頼をすると平均して幾ら位の料金が掛かる?

ハニートラップの依頼をすると対象者に工作員を接触させて人間関係を構築、人間関係を構築後、疑似恋愛をさせる様に仕向けていかなければなりません。

工作員が一人で全ての事を行うとして、一か月程度で交際相手がいる相手と出会い⇒恋愛まで進む⇒浮気の現場を作り出す。という流れを作るのは確実に不自然になる事は分かると思います。

不特定多数の内の一人であれば一日に何百人、何千人と声を掛ければ可能かもしれませんがハニートラップを行う対象者は一人に絞られます。

出会いの状況を作り出す事から作りこまなければならず、自然な流れで出会いを作り出し、出会った後は恋愛に進む前に人間関係を構築しなければなりません。

職場で出会って毎日会える状態だとしても上司・部下、先輩・後輩の関係になる訳ですから恋愛に発展させるのは時間が掛かります。

職場で出会いの場を作らずに外出先で工作員を接触させれば連絡先の交換からお互いの事を話して恋愛関係に進めるまで対象者次第なところもありますが時間が掛かるのは容易に想像できると思います。

ここまでの工作でも時間は掛かり、一人で工作を行うにしても一人の工作員の生活もある為、生活を保障出来る費用が必要になります。

単純に生活費の保障だけで赤の他人一人が動く訳ではないので利益も加味すれば恋愛関係に進む前に費用が嵩む事はご理解いただけるかと思います。

恋愛関係を築いた後には別れさせたい対象者との関係を切らせる工作の費用も加算されますから別れさせ屋がハニートラップを提供する際は工作員は1人ではなく2人以上用いて証拠写真の撮影などもしなければならない為、単純に倍以上の料金が発生する事も想像しやすいかと思います。

ハニートラップを行う工作員の給料が仮に月給30万円だとすれば30万円×人数分×必要な契約期間と考えて頂ければ安い料金で請け負っても100万円以上の料金が掛かるのもご理解頂けるかと思います。

ハニートラップは何をもって成功と見做すのか?

ハニートラップは何をもって成功とみなすのか?は別れさせ屋によって異なります。

本来の目的は別れさせる為にハニートラップを行う訳ですから別れさせて初めてハニートラップが成功したと見做されます。

しかし、別れさせ屋によっては成功の定義を連絡先を工作員が交換した等で成功と見做し、別れさせる事を成功と見做さない別れさせ屋もあります。

別れさせ屋によって成功の定義は異なりますので何をもって成功と見做すのか?は別れさせ屋との協議の末に決まります。

接触方法や場所はどうやって決まるの?

ハニートラップの接触方法や場所は依頼者様から頂く情報を元に対象者を調査させて頂いた情報を元に依頼者様と打ち合わせの元に定められます。

  • 接触場所
  • 会話情報
  • 好みの異性
  • …etc

対象者がどんな人でどんな方法でどんな場所で接触すればハニートラップの第一段階である出会いが成功するか?を検証して定まります。

ハニートラップを仕掛ける時に注意しなければならない事。

調査して集めた情報からハニートラップを仕掛ける際に、どこで工作員を接触させるか?どの様に自然に接触させるか?を検証しなければなりません。

自然な流れで接触する為に持ち物や性格、趣味嗜好、人間性等が分からない相手と接触させようとしても一か八かの流れになります。

好みの異性が接触すればハニートラップに引っ掛かる訳ではありません。

見た目がタイプでも性格が合わなければ関係を深めていく事は出来ません。

行動パターンを把握し、タイミングを合せて工作員を接触させ、工作員の外見、内面で惹かれるからハニートラップは成功します。

  • どんな人物に?
  • どんな場所で?
  • どんな方法で?
  • 誰を?

が上手くマッチしなければハニートラップは成功しません。

ハニートラップのご依頼をする前にお読み下さい。

そもそもの話しですが、全く見も知らぬ人間がナンパして関係が深まる可能性は何%あるでしょうか?

今や大スターと言われるタレントの福山雅治さんでさえ、売れない時代にナンパして成功する事は少なかった。と笑い話にするほどナンパ成功率はとても低いのです。

ハニートラップの様にナンパではなく計画的に異性の工作員を対象者に接触させようとしても接触段階で上手くいかないケースも少なくありません。

ハニートラップは相手に警戒される方法であり、見た目が良いから警戒心が解ける訳ではありません。

警戒されない為に工作員を駆使しなければならず、対象者の警戒心を解く事が出来なければ福山雅治さんが工作員であっても福山雅治さんの事を知らない対象者にはハニートラップは成功しないのです。

別れさせ屋=ハニートラップと考える人は少なくありません。

一番有名な別れさせ屋の方法は対象者に別の異性を接触させてハニートラップを仕掛けるという方法です。

メディアでも別れさせ屋の手口として取り挙げられ、ネット上でも一番有名な別れさせ屋の方法としてハニートラップは扱われています。

別れさせ屋=ハニートラップと考える人は多いのですが、別れさせ屋=ハニートラップではありません。

心理誘導を用いる現代の別れさせ屋は古びた成功率の低いハニートラップのご依頼にあまり賛同しません。

ハニートラップをする事により、対象者が強固な関係に陥ってしまうケースもあります。

別れさせ屋=ハニートラップとお考えの方はハニートラップの成功率の低さもご理解の上で依頼を検討してみては如何でしょうか。