新型コロナウィルスの影響以前と以後でも離婚件数の増加に歯止めが効きません。

『離婚されそうです。』という相談や『離婚されてしまいました。』というご相談は多々あり、最愛の人との関係修復に復縁工作のご利用を検討頂く方は少なくありません。

結婚当初に望んでいなかった離婚の二文字が自分に降りかかると考えていなかった状態から突然頭を打ち付けられる様に離婚のに文字を突き付けられ、復縁相談を頂く方が増えました。

『離婚せずに別居状態からどうにか再構築したいです…』という相談から『仮面夫婦の状態で離婚を言い渡されているけれど何とかしようとしています…』という相談まで幅広く復縁で悩みを抱えている方々からの声を頂きます。

どうすれば関係を再構築出来るだろう…?と考えて行き着く先が復縁占いであったり、自分磨きであったり人それぞれですが、どうにも関係が良好に進まず最終的に復縁工作に頼る形になります。

以前に離婚間際の状態で復縁工作のご依頼を頂いて復縁工作が成功した方を参考にどの様な流れで復縁成功まで繋げたのか?参考にして頂ければと思います。

依頼者様や対象者の関係を表す状況

依頼者様は40代男性正社員(以下:依頼者)で奥様は30代女性の看護師(以下:対象者)になります。

2人の間には7歳のお子様がおり、対象者と依頼者は別居から2年が経過しており、お子様は対象者の実家で引き取っている状態でした。

別居生活が2年経っていた状態でしたが籍は抜いておらず、夫婦関係は完全に破綻していましたが子供の事を考えて籍は抜いてない状態との事でした。

子供だけが2人の唯一の繋がりであり、別居生活に至ったのは依頼者様曰く、対象者に負担を掛けさせる様な生活を送り続けていた状態で対象者の負担に気付かなかったある日に突然家を出て行ってしまったとの事でした。

依頼者様自身は対象者が出て行った理由は定かではないけれど原因は自分にあるとの事で自分なりにどうにかしてみようと頑張ってみたところどうにもならず別居生活が長引いてしまったとの事でした。

別居生活が長引けば離婚事由は揃ってしまい、すでに離婚事由が揃っている為、いつ離婚を言い渡されてもおかしくない状態で弁護士から突然連絡が来たら…等の不安を抱えていらっしゃいました。

復縁工作のご依頼を承れるか?の事前ヒアリング

復縁工作のご依頼は誰でも受けられる訳ではなく、依頼を承るには復縁の可能性がなければ承れません。

依頼者から初めてご相談を頂いた際に簡単に電話で状況をお伺いさせて頂き、復縁の可能性について検証させて頂く為に状況をお伺いさせて頂きました。

電話で簡単に対象者との現在の関係性や別居生活に至るまでの過程などを踏まえてお話をお伺いさせて頂き、ザックリとした状況説明の中で復縁の可能性を上げられるかどうかの判断をさせて頂きました。

結婚した当初から喧嘩が多かったそうで、喧嘩の多さ等を理由に復縁工作の依頼を請けてもらえないのでは?と不安に感じていらっしゃいましたが喧嘩は喧嘩の数ではなく、喧嘩の内容が重要視され、対象者との相性等を踏まえて話しをお伺いさせて頂く中で可能性を見出せるかを探しました。

喧嘩の内容や同居中の接し方等、依頼者にも多々問題はあるものの、対象者にも問題があり、依頼者が対象者に甘えていた部分が別居の原因ではないか?と予測でき、復縁工作で復縁の可能性を上げる事に関しては問題なく行えると判断出来た為、復縁工作のご依頼を承る事は可能である事を告げて面談の日取りを決めさせて頂く事となりました。

面談で詳細状況をお伺いし、方法を提案した後に復縁工作のご契約

電話でザックリと状況をお伺いさせて頂いた後に復縁の可能性が見えた為、面談の日取りを決めさせて頂き、面談で対象者との馴れ初めから別居に至るまでの詳細について状況をお伺いさせて頂きました。

弊社カウンセリングルームに足を運んでいただき、面談時にご持参頂いた対象者とのやり取り等を時系列でまとめて頂いた情報を拝見させて頂きながら喧嘩の内容や対象者の言動、行動を思い出して頂く様に話をしていき、別居中に起きた事や同居中に起きた事を細かく聞かせて頂きました。

依頼者が出来ない部分を補うのが復縁工作になる為、詳細状況をお聞かせ頂いた後に依頼者が出来ない事を復縁工作で補う為の方法を提案させて頂き、依頼者の改善と工作員の心理誘導で復縁の可能性を上げていく具体的な内容を説明させて頂きました。

依頼者自身が出来ない事を工作員が補うのですが工作員がやる事を依頼者が一人で出来るなら復縁工作は必要なく、一人で出来そうでしたら契約を交わす必要が無い旨を伝え、方法についても再考して頂く様に勧めさせていただき、提案させて頂いた方法を持ち帰って頂き、再考して依頼をして頂けるようでしたら再度ご連絡して頂く様に話をさせて頂き、ご帰宅頂きました。

しかし、帰宅中に依頼者から電話を頂き、自分ではどうにもならない事や弊社の提案させて頂いた方法が一番復縁出来る可能性があると考えたとの事で連絡を頂き、面談した当日に再度弊社までお越しいただき契約書の作成をする事となりました。

重要事項の説明や契約書の作成をし、契約を交わした当日に着手金をお振込み頂き、対象者とのlineのやり取り等のデータを含む個人情報をお預かりし、復縁工作に着手する事となりました。

着手と報告の繰り返しで工作員の接触方法を打ち合わせ

着手後に調査を開始し、調査報告をさせて頂く際に依頼者と打ち合わせを繰り返します。

空振りももちろんあり、空振りした際は何故空振りしたのかを対象者の情報を元に検証し、次の調査に活かす様に進めていきました。

対象者のシフトが把握できる時は把握した情報を弊社にも流して頂き、対象者のシフトに合わせて調査員の配備を致しました。

通勤ルートや通勤時間帯等も調査を重ねて把握し、休日のタイミングもシフトの情報が無い時でも分かるように情報を収集し、接触ポイントのタイミング等を完全に掴んだ状態で工作員の選定や接触方法についても打ち合わせを重ねていきました。

着手後は対象者に向けて依頼者がlineを送る時は一度弊社宛に送るlineの内容を送って頂き、添削させて頂いたものを対象者に送るという作業も行いました。

関係を拗らせない様にする為のものであり、メッセージのやり取りからでも対象者に良い印象を与える為の作業も行いました。

対象者への接触で別れの原因の聞き出しと心理誘導

対象者に工作員を接触させ、別居に踏み切った話を聞き出すまでの人間観帰依の構築に少し時間は掛かりましたが不審に思われる事なく人間関係の構築も順調に進みました。

接触して食事を重ね、カフェにも2人で行く関係になった頃に気付いた事で対象者は抱えている不満をあまり話すタイプではなく、それは依頼者に対しても同様だという事を対象者の口からも直接聞き出せました。

依頼者は同居していた時は対象者から色々と指摘されていたと口にしていた為、対象者の不満は全て受け止めていたと考えていたようでしたが実際は対象者の不満は口に出す以上であり、別居に至った最大の理由は口にした不満すら直そうともしないし、もっと不満があるのに気付いてももらえない関係では一緒にいるのが疲れるだけで一緒に住みたくなくなったという事を口にしていました。

面談時に気付いていた部分ですが依頼者は相手に気を遣う事はなく、自分のやりたい事を優先するタイプで、対象者からは自分勝手な人だという認識を貼られていた事が聞き出した情報で分かりました。

結婚当初は色々と気にかけてくれていたものが結婚生活が長くなるにつれて徐々に気に賭けなくなり、最終的には心の糸が切れて別居に踏み切った事が分かりました。

依頼者の考えていた事とは異なる別れの理由になり、依頼者に対象者から聞き出しことを伝えた時は小さくなり、反省しているかの様に見えましたが弊社に反省の態度を見せても仕方がない旨を伝え、自己改善を進めて頂きました。

同時進行で対象者に心理誘導を行い、lineのやり取りも対象者から嫌悪されない様なlineを送らせる様にし、少しづつ依頼者に対する見方が変わってきた対象者から『子供の面会の時に次は一緒に行くね』というlineが来て復縁への後押しをする様に勧めます。

復縁の後押しをした2週間程経った頃に依頼者から『もう一度だけチャンスが欲しい』という言葉を伝えて頂き、別居生活も長いし最後のチャンスという名目で対象者は依頼者の住む家に戻る事となりました。

復縁工作の依頼が成功した後の社内での反省会

復縁成功に至ったものの、提案した方法が最短だったのか?別の方法で復縁させる事は出来なかったのか?といった反省会を社内でさせて頂きました。

成功したら終わりという訳ではなく、成功したなら成功したでどこかに穴はなかったのか?を検証する作業が弊社には残っています。

復縁は全く同じ案件がなく、成功した事例や失敗した事例もまた同じ案件はありません。

成功したなら成功したで理由があり、成功した理由を検証すればもっと効率的な方法があったのではないか?というミーティングをさせて頂いています。

失敗したなら失敗したでどこで失敗したのか?を検証する事で次に繋がるミーティングになり、工作員の接触方法から心理誘導の方法、調査員の情報収集の仕方等、依頼が終わった後も復縁工作の案件は社内では続きます。

次の依頼者様の案件も成功させる様に常にベストなものを提供させて頂く為に余念がありません。