別れさせ屋を探している方は『どうやって別れさせるんですか?』という質問をすると思いますが、その質問に対して別れさせ屋が別れさせ工作の方法として答えられるのは『異性を近付かせて浮気、又は不倫をさせて破局させる方法があります』と答えます。

何故なら、情報が何もない以上、どんな方法で別れさせを行うのが適切なのか?は分からないので、相談者の方が分かり易い方法を説明する為にハニートラップという方法を説明するしかないのです。

別れさせ屋にしてみれば、相談者の方からお話しを聞き、情報と合せて、どんな事をすれば別れさせる事が出来るのか?を提案したいと思っていても、何も話しをお伺いさせて頂く事が出来なければ、誰にでも分かる様な方法を説明するしかありません。

例えば別れさせたいと別れたいという問題だけでも別れさせ工作を行う事は出来ますが、対象者が誰なのか?何をするから別れるのか?が分かっていなければ、別れさせ屋もどんな工作をする事が出来ます。と言えません。

その為、別れさせ屋にどうやって別れさせるんですか?と、それだけ問い合わせをされてもどんな方法で別れさせれば良いかを説明しようがない事から別れさせ工作の方法は対象者が共通で、相談者が分かり易いであろうハニートラップの説明だけをする事になります。

その結果、相談者は『どこで対象者と接触するのですか?』という質問をする事になるのですが、別れさせ屋は『対象者の行動を把握していますか?』という質問に対して質問に返し、別れさせ工作の方法ではなく、ハニートラップの接触方法の会話ばかりが相談者と別れさせ屋の間で進みます。

相談者は別れさせ工作の方法について問い合わせをしていたはずなのに、何故かハニートラップの接触方法についての問い合わせにすり替わっています。

この部分に疑問を抱く相談者も別れさせ屋もない為、そのまま別れさせ工作という名のハニートラップの契約を進める事となります。

別れさせ工作はハニートラップだけを指すのではなく、別れさせる事が目的とした工作全般を指します。

対象者に異性を近付けるから別れるのではなく、対象者の弱点となるべきものに対して工作を仕掛ける為、別れに繋がります。

別れさせ工作の方法について問い合わせをした結果、こういった流れになってしまうケースはとても多いのですが、別れさせ工作を真剣に検討するのであれば別れさせる方法の前に、まずは別れさせ屋にどんな状況で、どの様な形で別れ問題が拗れているかを説明し、その上で何をするから別れに到るのか?という方法を別れさせ屋に問い合わせる事で別れさせ屋はハニートラップ以外の別れさせ工作の方法についてお答えする事が出来ます。

状況を分析し、何をするから別れに繋がるのではないか?という点を専門家であれば分析しなければならないのですが、別れさせ屋側も手を抜き、ハニートラップの説明をする事だけに終始する為、他社で別れさせ工作の依頼をした際に別れさせ工作が失敗するケースは非常に多いのです。

人の心理状態を読む力と情報からの推理が出来なければ別れさせ工作を成功させる方法を提供する事が出来ません。

別れさせ屋に問い合わせをする際に方法だけを聞こうとするのではなく、まずは状況説明を出来るだけ分かり易くするという事を心掛ける事で望んでいた結果を得る事にも繋がりますので相談する際に相談の仕方を心掛けていただければと思います。