別れさせ屋ジースタイル

別れさせ屋という名前だけで判断すれば、正義の味方と感じる方は、殆どいないかと思いますし、どちらかと言えば悪のイメージがあり、悪者というイメージを持たれているのが、別れさせ屋というネーミングになります。※参考記事:別れさせ屋とは?絶対に別れさせる保証が欲しい方へ

【別れ】という言葉は、マイナスのイメージを持つ言葉になり、別れさせ屋が依頼を承って行う工作は、別れさせる事が目的の工作になる為、他人を別れさせるイメージは決して正義の味方のイメージを持てないかと思います。

【別れさせる】という言葉は、他人の幸せを壊すイメージを持ち、他人の幸せを壊すイメージを正義の味方として捉える方は殆どいませんから、別れさせ屋は正義の味方だ!!と言えば、『そんな事があるはずがない!!!』と、ネーミングから別れさせ屋を正義の味方として捉える方は多くはないのですが、依頼者様達の事を考えずに一概に別れさせ屋は悪だ!!と決めつけられるものではない事を、この記事をご覧頂けば、ご理解頂けるかと思います。

誰かが幸せになれば、その裏では誰かを不幸にさせてしまう可能性があり、自然に別れるのではなく、人為的に別れさせる事に対して、別れさせ屋の依頼者様たちを知らない方々は、嫌悪感を持つようです。

ターゲットにしてみれば、別れさせ屋は何も知らないところで、自分の幸せを壊そうとしているのですから、ターゲットからすれば、別れさせ屋は悪と言われてもおかしくはありませんが、ターゲットが既婚者であり、不倫している場合に、不倫相手と別れさせる時に別れさせ屋の利用を検討している方々も、悪となるのでしょうか?

ターゲットが何も知らないところで、幸せにしている夫婦やカップルの幸せを壊すなんて悪だ!!!という声もあると思いますが、ターゲットの状況が世間一般で悪であるケースもあり、別れさせ屋への依頼を、公序良俗に反する!!という弁護士や、探偵事務所がありますが、不倫されている依頼者様のケースでは、別れさせ屋を利用している依頼者様と、不倫しているターゲットのどちらが悪なのか?という点で、ターゲットを擁護している、弁護士や探偵事務所には、疑問が沸きます。

別れさせ屋に依頼する人達は皆悪だ!!!と決めつける前に、ターゲットについて考えて頂きたいのですが、別れさせ屋工作のターゲットが不倫相手や浮気相手の場合、同様の事を言えるのだろうか?を考える必要があります。

不倫相手に、弁護士や探偵事務所は『慰謝料請求をしましょう!!』という話しを持ち掛けますが、別れさせ屋の依頼者様たちは、不倫相手から慰謝料が欲しい訳ではなく、不倫相手と別れてもらって、家族との関係を再構築して欲しい…と考える方々ばかりになりますが、お金を請求して報酬を得ようとしている弁護士や探偵事務所と、依頼者様の要望である、家族との再構築を目指させる別れさせ屋と、どちらが依頼者様の要望に沿った方法を提案しているのか、どちらが依頼者様からすれば正義の味方として、捉えてくれるのか?は、容易に想像出来るかと思います。

世間一般では、不倫相手を別れさせる事が悪!!というよりも、不倫している時点で、不倫は悪だ!!と唱える人の方が多いと思いますし、何より、日本国の法律では、幸せな家庭を壊す為に接近して来た存在は悪であり、不倫を日本では認めてないので、慰謝料請求が出来る様になります。

弁護士や探偵事務所は慰謝料請求を不倫相手にする事を提案するので、不倫は悪だ!!という事は知っているハズですが、家庭を壊そうとしている悪者を別れさせる、別れさせ屋という存在を悪だ!!と唱えます。

公序良俗に反する事をしているターゲットを、別れさせ屋が別れさせる事も、公序良俗に反する!!と、弁護士や探偵事務所は考えている様ですし、公序良俗に対してどう考えているのか、疑問しか沸きません。※参考記事:大阪地裁の別れさせ工作は公序良俗ではない判決に別れさせ屋の見解は?

一般的に、正義の味方と捉えられている弁護士であっても、不倫されている相手に出来る事は慰謝料請求程度であり、弁護士からは不倫をやめないなら慰謝料請求の訴訟を起こします!!といった内容証明を送る事や、訴訟を起こすだけで、案件によっては、訴訟を起こせば依頼者様の持ち出し金が慰謝料請求よりも掛かってしまうので、協力出来ない…といった弁護士も大変多く存在します。※参考記事:ターゲットの詳しい情報を別れさせ屋は浮気調査の探偵よりも聞き出せてしまいます。

探偵事務所に限っては、『不倫相手を特定して、裁判で勝てる証拠を集めましょう!!』という提案をして、証拠写真を集めるだけで、弁護士の様に交渉権限がある訳でもありませんし、証拠撮影をするだけの探偵は、別れさせ屋と異なり、何もしないけれど、口を出す存在でしかありません。※参考記事:ターゲットの詳しい情報を別れさせ屋は浮気調査の探偵よりも聞き出せてしまいます。

別れさせ屋の依頼者様が、別れさせたい!!と思う気持ちの中には、小さな子供がいる家庭で、不倫をされてしまい、家庭を顧みずに不倫相手との関係を構築しているターゲットに、もう一度家族に向き合って欲しい…と願う気持ちもあり、家族を守ろうとしている依頼者様を助けようとする、別れさせ屋の存在は、悪なのか正義なのか?という論議がされる事はありません。

浮気される側にも当然非はありますから、不倫されてしまった方々が『家庭を守りたい…』と言っても、自業自得だ!!と考えているのが、探偵事務所や弁護士になり、依頼者様にも非はあるけれど、非が有るから浮気をしていいものではなく、非が有る事を反省して、家族で向き合いたい!!と考えられる依頼者様だから、別れさせ屋も協力する姿勢をみせるものであり、せっかく家族と向き合おうとしている依頼者様に、慰謝料請求をして、家族の関係を終わらせようとする弁護士や探偵事務所と、別れさせ屋はどちらが依頼者様にとって正義の味方であり、悪になるのでしょう?

もちろん、相手に非が有るから、同じ事をされても文句は言えない!!という考えを、別れさせ屋は持ち合わせていませんし、依頼者様の要望が無ければ、別れさせ屋も協力する事はありません。

世の中には、別れさせ屋に対して、違法ではないからといって、何をしても良いものではない!!と声高に別れさせ屋を悪だ!!と仰る方もいらっしゃいますが、違法ではない!!ではなく、裁判所が別れさせ工作に対して、公序良俗に反しない!!という判決を出しているので、裁判所の出した判決は、日本のルールを定めるものであり、裁判所の判決に則って法律を作るなら、別れさせ工作は違法ではない!!ではなく、合法となり得ます。

不倫に慰謝料請求が出来るルールとなったのも、不倫は、民法上の不法行為に該当するからであり、不法行為だと裁判所で認められて慰謝料請求を出来ますが、少なくとも別れさせ屋への依頼は、大阪地裁の判決からすれば、違法ではありませんし、公序良俗にも該当しないので、ターゲットを別れさせる!!というキーワードだけが独り歩きしてしまい、別れさせ屋がどんな依頼を請けているのか?を知らない、弁護士や探偵事務所は、何も知らないのに違法行為だ!!と騒ぎます。※参考記事:不倫相手を別れさせて恨みを持たれない為に参考にして下さい

法律を勉強した弁護士にしてみれば、法律上の観点から、別れさせ屋が違法だ!!と騒ぐのではなく、『不倫はやめましょう!!』と騒がなければならないのに、別れさせ屋を悪である!!と騒ぎ、不倫を撲滅しよう!!という動きは見せないのですから、不倫してもらった方が、弁護士や探偵事務所は売り上げに繋がる訳ですし、別れさせ屋に依頼されて、依頼が減る事への懸念から、別れさせ屋が悪だ!!と公言している事が分かります。

DVやストーカーで苦しんでいる依頼者様たちはずっと苦しまないといけないの?

不倫とは別に、考えて頂きたい別れさせ屋の案件で、依頼者様が交際中の恋人と別れたいけど、DV被害を受けていて、精神的なトラウマを抱えている状態で、『別れたい!!』と伝えると、DV被害に遭ってしまい、別れたいけれど、別れられない状態の依頼者様たちが、別れさせ屋を頼る時に、別れさせ屋が依頼を請けるのは悪でしょうか?正義の味方でしょうか?※参考記事:別れたい、離婚したいの悩みを抱えているなら行動する前に参考にして下さい。

ストーカー被害に遭っていて、警察に相談しても対応してもらえずに、ストーカー被害に遭ってしまい、命を落とした方々も世の中には少なくありません。※参考記事:ターゲットと別れる為の別れ工作とは?

強制的に警察の力を借りて引き離したところで、ターゲットは依頼者様をつけ狙い、殺害されてしまった方々が殺害されない様に、別れさせ屋が依頼者様を守ろうとするのは正義なのか、悪なのか、となります。

ストーカーも、DVも刑事罰となる犯罪行為であり、犯罪行為を止めさせる為に、別れさせ屋が依頼を請ける事に対して、依頼者様たち本人が一人では出来ない事を協力して救おうとする別れさせ屋に対して、弁護士や探偵事務所が、『別れさせ屋への依頼は止めましょう!!』と言っている事に対して、否定は簡単だけど、代替え案を出せるのか?そして、代替え案を出して、依頼者様が救われるのか?という点を伝えると、論点がズレた返答が出て来るのが、別れさせ屋を批判する弁護士や探偵事務所になります。

近年では時代の変化と共にストーカー被害は相談件数が右肩下がりで落ち着いてきていますし、警視庁のホームページには検挙数も増加している事を示します。

ストーカー規制法の検挙状況等
令和2年中におけるストーカー規制法による警告は495件で、前年に比べ85件(20.7%)増加、禁止命令は137件で、前年に比べ42件(44.2%)増加しました。
ストーカー行為の検挙は126件で、前年に比べ29件(29.9%)増加、禁止命令違反の検挙は15件で、前年に比べ2件(15.4%)増加しました。ストーカー起因の刑法犯・他の特別法犯による検挙は114件で、前年に比べ6件(5.0%)減少しました。(引用:警視庁ホームページ)

過去にはストーカー事件が大きく取り上げられ、警察がストーカー案件を重く受け止めているからこそストーカーの数は減っていますが、未だに警察にストーカー被害に遭っている事を相談に行っても被害届を受理してくれないケースも存在します。※参考記事:ストーカーに苦しめられてストーカーと別れたいなら

DV被害についての発表は下記のようになっており、

DV防止法等の検挙
令和2年中におけるDV防止法(保護命令違反)の検挙は1件で、前年と同じでした。
DV事案に関する暴行罪や傷害罪などによる検挙は814件で、前年に比べ60件(8.0%)増加しました。(引用:警視庁ホームページ)

ストーカーと比較して年々DV被害は増加の一途を辿り、警察は民事不介入の原則の下に家庭で起きた事に立ち入らない姿勢が強く、DVを受けているケースでは警察も被害届の受理をし辛いという現実があります。※参考記事:DVやストーカーとの縁切りの為の別れ工作とは?

苦しんでいる依頼者様たちが悪い訳では当然ありません。

ストーカーやDV被害に遭っている方々の中には、自分が悪い…と考える方も多く、依頼者様が悪いのではなく、ターゲットが悪いのに、被害を受けていて、洗脳されているかの様に、自分が悪い…と考えている依頼者様も少なくありません。

昨今ではメンタルを整える為の、友人関係が希薄になっており、辛い事を相談した事が、ターゲットにバレると、DVされてしまう依頼者様もいらっしゃいますし、ストーカー被害に遭っている事を相談しても、自意識過剰と言われてしまい、真剣に取り合ってくれないケースも少なくありません。

どうにかしたいけれど、どうにも出来ず、別れさせ屋に相談すると、どうやって別れるか?という方法を提案してくれて、方法を提案されるだけでも救われる事もあり、依頼者様が困っている状態の時に、何も協力してくれない弁護士や探偵事務所と、別れさせ屋では、どちらが悪となり、どちらが正義の味方として、依頼者様に映っているか?と質問すれば、『別れさせ屋は悪だ!!』と言うだけで、解決方法を提案しない弁護士や探偵事務所であり、弁護士は、内容証明を送る事で、『近寄れない様になりますから!!』とは言うものの、ストーカーやDV常習者のターゲットは、法律を元々守っているのですから、ほとんど効果がありません。

法律で守られてもおらず、命の危機を抱えている依頼者様を救うために協力しようとする別れさせ屋が悪となった時に、依頼者様は誰に救われるのか?を考えておらず、苦しんでいる依頼者様たちは勿論悪くありませんし、苦しんでいる依頼者様たちの心情を理解しない人達が、間違った知識をかざして別れさせ屋を悪だ!!と口にする事自体が悪だと、別れさせ屋は考えます。

依頼者様たちは、DVやストーカーの被害に遭っている訳ですから、悪いのはターゲットであり、ターゲットが依頼者様たちを苦しめるからこそ、別れさせ屋は暗躍します。

依頼がバレない様に、依頼者様の要望を叶える別れさせ屋は果たして悪なのか?と言えば、このケースでももちろん別れさせ屋は正義の味方であると言える事がご理解頂けるかと思います。

時代の変化と共に別れさせ屋は正義の味方となって来た。

時代の変化と共に、別れさせ屋をご利用頂く方々は増えてきましたが、パートナーとの復縁を望んで、復縁活動をしている依頼者様の努力が報われるお手伝いをさせて頂く別れさせ屋もおり、ターゲットを別れさせた後に、依頼者様が復縁しようとするケースでは、弁護士や探偵事務所は、別れさせ屋は悪だと考える事があります。

依頼者様が復縁したいから、別れさせ屋に依頼するケースでは、ターゲットに非はないから、幸せなカップルを別れさせる為に工作員を接触させるなんて、やっぱり悪じゃないか!!と考える様ですが、何も非がないカップルかどうか?を、別れさせ屋は依頼を請けてから調査し、本当に非が無いか?を調べ、ターゲットに接触する際も、ターゲットから非が無いか?について確認します。

依頼者様との交際で、ターゲットが浮気をして、浮気相手に本気になってしまった時に、『浮気性の相手なんて別れて正解だよ!!』という方もいますが、浮気性の相手であっても、好きな人の事を忘れられない…という人を責める事は出来ませんし、どうにかしたい!!という気持ちを持ち、手段があるなら、その手段を活用して大切な人を取り戻したい!!と思うのは悪でしょうか?

以前の日本は、復縁したい!!と伝えると、女々しい…と言われてしまったり、肯定されるのではなく、復縁は否定されるものというイメージが強く、『復縁したい!!』と言えば非難されてしまうので、誰にも相談出来なかった…という時代でしたが、大切な人を想う気持ちは、他人に否定されるものではなく、人を愛する気持ちは、誰かに言われたから止められるものではありません。

誰かを愛する気持ちを持ちながら、一番大切な人と一生を遂げたい!!と思い、そのチャンスを作れる機会を得たい!!という方に対して、協力する別れさせ屋は悪でしょうか?

別れを告げられた相手に執着するなんて…という方がいらっしゃるのは、分かりますが、その方々は、どんな事をしてでも復縁したい!!という方に出会った事があるのだろうか?という点も疑問ですし、別れさせ屋の依頼者様たちは、別れを告げられたら、ターゲットが誰であっても復縁したいのではなく、どうしても復縁したい相手だから、別れさせ屋を利用する。という方ばかりになります。

コロナもあり、時代は変わり、一人の方を生涯愛そうとする方が増え、依頼者様の求めるものが変わって来た事で、別れさせ屋を悪ではなく、正義の味方として見る方も増え、復縁を望む方々の後押しをする時代に変わってきました。

別れさせ屋のイメージを悪くしているケースは、復縁を望む依頼者様から、カップルを別れさせて復縁しようとする案件で、他人の幸せを破壊する為に工作員を接触させる別れさせ屋に対して批判している場合が多いようですが、状況によって判断するのではなく、一つの事案について批判しているので、別れさせ屋を悪と捉える方が多いのですが、人それぞれに考え方があり、依頼者様の気持ちを汲み取りもせず、他人の批判ばかりする人物達が、別れさせ屋を悪として見るので、困っている人がいても、手を差し伸べない世の中の象徴にもなって来ています。

浮気をされて寝取られた恋人を取り戻そうとする事は悪なのか?

そして、依頼者様の気持ちを叶える為の協力をする人物が悪であれば、復縁したいのに不倫相手に慰謝料請求をして、関係をより悪くさせようとする方法を提案する弁護士や探偵事務所は、依頼者様の要望とは無関係な事をして利益を求め、依頼者様の求めない結果を出すだけの依頼を請ける弁護士や探偵事務所が正義で、別れさせ屋が悪になる理由はないのです。※参考記事:彼氏の浮気相手を別れさせる為にどんな方法を使う?

依頼者様の要望を叶えようとすると悪になる?

別れさせ屋に求められるものは、依頼者様の要望に応えようとするものであり、依頼者様の要望を叶える為に、別れさせ屋はご依頼を承ります。

しかし、別れさせ屋を非難する方々は、別れさせ屋の依頼者様の気持ちを知りませんし、自分の中の正義が強く出過ぎてしまうので、意見の押し付けをしているだけの方々がとても多いのです。

他人を否定するのは誰にでも出来る事ですが、否定するなら代替え案を出せなければ、誰も話しに聞く耳を持ってくれる事はありません。

依頼者様の苦しみを知らずに、『別れさせ屋に頼るな!!』と言うなら、別れさせ屋に頼らなくても解決できる方法を提案しなければなりませんが、代替え案を出さずに別れさせ屋を否定するだけの方々が多く、代替え案を出せない方々が、別れさせ屋を非難し、別れさせ屋に悪のイメージを植え付けます。

もちろん、全ての別れさせ屋が真っ当に別れさせようとしている訳ではありませんし、同業者の中には悪質業者が多いのも事実としてありますが、少なからず全ての別れさせ屋が悪ではなく、依頼者様の要望を叶えようとする別れさせ屋も確実に存在します。

悪質業者の存在があるので、別れさせ屋のイメージは悪くなる事もありますが、別れさせ屋が起こした過去の事件は、一個人であったり、会社ぐるみで詐欺紛いの事をしていた等の理由で、別れさせ屋の悪いイメージが定着してしまった事もありますが、全ての別れさせ屋が、犯罪行為を行う別れさせ屋ではありませんし、事件を起こした別れさせ屋が悪質なのです。※参考記事:別れさせ屋に依頼すると違法になると不安を抱えている方へ

あなたが大切に育てた娘が、もしも反社会的勢力(ヤクザ)と交際している事が分かった時に、娘を別れさせたい!!と考えるのは悪の考えですか?正義の考えですか?

そこに協力して別れさせようとする別れさせ屋は、悪でしょうか?正義の味方となるでしょうか?

あなたの大切な娘がもしもホストに入れあげてしまっている時にホストと別れさせたい!!と考えるのも悪の考えですか?正義の考えですか?

別れさせ屋にご相談頂く方々は決して自分の私利私欲の為だけに別れさせたい!!と考える人達ばかりではありません。※参考記事:別れさせたい!という気持ちには大義名分がなければ罪悪感を感じる?