復縁相談を頂いていて『私の男は本当に酷い男で…』という女性相談者と『私の女は本当に酷い女で…』という男性相談者がいるのですが、酷い恋人という話をわざわざ復縁屋にして何の解決になるんだろう…?と思う事が多々あります。

復縁相談者のいう酷い男と酷い女は何が酷いのか?と耳を傾けていると、確かに酷いな…と思える部分もあるのですが、『酷い恋人を選んだのはあなたですよ。』と思う節もあるのです。

元彼(元彼女)が酷いのは分かるのですが、酷い元彼(元彼女)と復縁したいと仰るのは復縁相談者です。

しかし、相談者が『元彼(元彼女)は酷いんです…』と仰るのと同時に相談を頂いている第三者の立場として一つの疑問が湧いてくるのです。

元彼(元彼女)が最初から酷い方なら相談者は交際をしていなかったのではないか?

元彼(元彼女)が酷い方になったのは相談者にも原因があるのではないか?

人間の考え方が変わる時、何かしらの原因があって変化を及ぼします。

何かしらの原因とは、新たな出会いが多くを占め、元彼(元彼女)が酷い方になってしまったのは相談者に原因があるのではないか?と復縁屋の立場では考えます。

そして酷い元彼(元彼女)にさせてしまった原因が相談者にある場合、元彼(元彼女)は酷い方にならざるを得ない状況を作った相談者に恨みを持ち、復縁という考えを起こさせない様に相談者と接するのではないか?と考えます。

過去に復縁工作のご依頼を承った際に元彼の事を酷い男と言っていた依頼者がいました。

依頼者の話を鵜呑みにすると対象者は依頼者との約束を守らず、発達障害を持っており、依頼者は発達障害を持っていた対象者の事を『女心を全く分かってない男でケチで時間にうるさい酷い男』と仰っていました。

30代後半の女性依頼者にとって初めて交際した男性であり、交際経験がないけれど小説等を参考にして交際とは!?を参考にしてお付き合いしたものの、小説やドラマの様にはいかず、男性との交際が破局します。

男性対象者とは結婚相談所で知り合い、結婚を前提としていた交際と考えていた女性は復縁したくて弊社にご依頼頂きましたが、復縁工作のご依頼を頂き、対象者に接触して話しを聞いたところ、依頼者から聞いていた話しとは全く異なり、対象者の口から依頼者の事を『あのクソ女は…』という言葉が出て来たケースがありました。

依頼者は元彼を酷い男と言っていたけれど対象者も依頼者の事を酷い女と言う

復縁屋・復縁工作の総合探偵社(株)ジースタイル

依頼者から聞いていた話しでは対象者は酷い男という話でしたが、対象者から聞いた依頼者の話は依頼者から聞いていた話しとは全く異なり、どう贔屓目に見ても依頼者の酷さが勝っていました。

依頼者に対象者が依頼者から受けた仕打ちを確認すると『えっ!?それってそんなに酷い事ですか?男だったら当たり前じゃないんですか?』という言葉が出てくる始末で、依頼者がしてきた事に対して何も自覚がない事が分かります。

工作員が話を聞いていると、依頼者がデートに1時間遅刻するのは当然ですが、対象者がデートの10分前に待っていなければ罵倒の嵐等、依頼者から聞いている話と大きく異なります。

依頼者からは対象者がデートの待ち合わせ時間ギリギリに来るなんて女性をバカにしているという話しを聞いていましたが、自分は平気で1時間遅刻する等、普通に考えれば依頼者のはずですが、依頼者の中では待ち合わせギリギリに来る対象者は酷い男という認識でした。

他にも挙げれば切りが無いのですが、依頼者は自分は良くて対象者はダメというルールが多く、食事の際に対象者がご馳走するのは当たり前で、ご馳走した際のお会計で端数の小銭がなかった為、依頼者に端数を持っていないか?を確認したところ、依頼者は対象者を店の中で罵倒する等、どちらが酷い男で、どちらが酷い女なのか?という話に戻りますが、工作員の判断は依頼者の方が酷いという判断をしました。

依頼者に対象者から聞きだした事を説明し、アドバイスをさせて頂いても、酷いのは対象者なんだから対象者の考え方を変えて欲しいの一点張りで依頼者が考え方を改めるという考えはなく、再会の形は取れましたが復縁工作は失敗し、依頼者から担当者は『詐欺会社!!』と罵られました。

聞いていた話と違う事や依頼者の協力が無ければ復縁工作は成功しない事を事前にお伝えしていましたが、現場にいた工作員も再会時に依頼者が対象者に無茶な要求ばかりをするのでフォローしようがなく失敗したケースでもあります。

酷い男も酷い女も言い分があるのは分かりますが酷い恋人にした原因はあなたかもしれない

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人それぞれ考え方が異なりますし、人それぞれの感覚も異なります。

異なる考え方や感覚があるのは分かりますが、復縁したいなら自分の言い分を主張するのではなく元彼(元彼女)の言い分を聞く姿勢がなければ上手くいくはずもありません。

元彼(元彼女)が酷い男、酷い女と言うのは勿論自由です。

言うのは自由ですが、酷い男、酷い女と復縁したいのはあなたなのです。

元彼(元彼女)が最初から酷い男や酷い女なら復縁というキーワードの前に交際というキーワードが出ていなかったのではないでしょうか?

交際して初めて酷い男や酷い女である事に気付いたと仰る方も少なくないのですが、酷い男や酷い女にしてしまったのは元彼(元彼女)だけの責任ではありません。

例えば金銭を無心する酷い男がいても、金銭の無心に応じなければ金銭の無心をしてくる事はなくなります。

金銭の無心をする酷い男を作ってしまったのは女性であり、それを酷い男というなら、あなたが酷い男を作った原因の発端でもあります。

あなたが酷い男、酷い女を作った原因かもしれない事を忘れてはいけません。

酷い男、酷い女と復縁したいと考える相談者は少なくない

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酷い男、酷い女と復縁したい!とご相談いただく方は少なくないのですが『本当に復縁したいんですか?』と相談者の方にはお伝えさせて頂きます。

人が人を好きになる感情は本人しか分からない事ですが、酷い男、酷い女と復縁したい!と仰る方は上記の復縁工作の失敗例の様に、本当に酷い男、酷い女は対象者ではなく相談者ではないか?という疑いの目で見てしまいます。

何故なら、本当に酷い男、酷い女だと思っているなら復縁して苦しむのは相談者ですし、わざわざ苦しむ事が分かっていながら『復縁したい!』と仰る理由が復縁屋には分かりません。

相談者本人が望むなら第三者である復縁屋が『復縁は止めた方が良いよ』と止める事はありませんが、苦しい道に進む事が分かっていて苦しい道を選ぶ理由が第三者には理解出来ないのです。

通常の復縁を望むなら好きという気持ちだけで乗り越えられるのは分かります。

しかし、酷い男、酷い女と復縁したいと仰る方々は、通常の復縁よりも何倍も何十倍も苦しい道程を歩みたいと仰っているのと同様です。

酷い男、酷い女と復縁したいと考える相談者に共感は出来ませんが、共感出来ない相談者が多いのも事実としてあります。

元彼(元彼女)を酷い男、酷い女という相談者は愚痴を聞いてくれる友人すらいない一番酷い人

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復縁屋に相談頂いているのですから『別れて良かったです!』と言う相談者はまずいません。

酷い男、酷い女と復縁したいという言葉は聞きますが、『別れて良かった!』というのではなく、『復縁したくて夜も眠れません。』と仰います。

本当に酷い男、酷い女と相談者が思っているのか?

それとも酷い男、酷い女と言って自分は被害者然としているだけなのか?

相談者の真意は深く話しを掘り下げていくと分かってくるのですが、最初の段階から気付く事はありません。

無料相談が終わる頃になると、相談者は自分を肯定してくれる相手を求めているだけなのが分かりますし、酷い男、酷い女と交際した自分は頑張ったと肯定して欲しいだけであり、承認欲求の様に頑張った自分を認めてくれる相手を探しているだけなのが分かります。

元彼(元彼女)の事を酷い男、酷い女という相談者の多くは復縁を求めているのではなく、別れを告げられた可哀想な自分を慰めて欲しい事が分かり、復縁屋に相談する際にも自分が酷い男、酷い女である事を隠して相談を続ける為、矛盾が生じ、復縁屋に矛盾を指摘されると肯定してもらえない復縁屋に怒りを露にし、肯定してくれる復縁屋には感謝の言葉を述べてスッキリします。

つまるところ、酷い男、酷い女と元彼(元彼女)の悪口を言う人が本当に復縁したいか?といえば、本当に復縁したいのではなく、ただ愚痴を吐きたいだけで、愚痴を聞いてくれる友人もいないんだろうな…と復縁できない心配とは全く関係のない人生の心配を全く見も知らない相手にさせてしまう相談者自身が一番酷い男、酷い女である事が分かります。