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大津市で保育園児ら16人が死傷した事故で、起訴された53歳の女が保釈中に男性をストーカーした疑いで逮捕されました。

ストーカー規制法違反や脅迫の疑いなどで逮捕されたのは、大津市の無職・新立文子容疑者(53)です。警察の調べによりますと、新立容疑者は先月から今月にかけて、出会い系サイトで知り合った男性(49)に対し、LINEで「やり取りを全て見せる。それで終わり」などといったメッセージを送った他、9月上旬には男性の勤務先に電話をして「2ちゃんねるに写真を上げたらどうするの。2人で話したい」などと言って、連絡をするよう強要した疑いがもたれています。新立容疑者は、今年5月、大津市で保育園児ら16人が死傷した事故で、安全確認をしないまま右折をしたとして過失運転致死傷の罪で起訴されていて、来週には被告人質問を控えています。ストーカー行為は、事故後の保釈中にしていたとみられ、警察の調べに容疑を認めているということです。

引用:yahoo ニュース

またまた、ストーカーで逮捕の一報が飛び込んできましたが、これが驚きで、ただのストーカー女ではない事が発覚しました。

信じがたい話ではありますが、今回ストーカー規正法違反と脅迫で逮捕される事件を起こした新立文子容疑者は、実は、今年の5月に、保育園児ら16人を巻き添えにし死傷させたとして、『自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪』で逮捕・起訴されていて、現在、保釈中の身である人物なんです。

交通事故は、車の運転している人であれば、交通ルールを守っていたとしても、どんなに注意して気をつけて運転していたとしても事故は起こります。

運転している以上、事故の大小はありますが、誰にでも起こり得ることで、いつ自分が加害者になるか分からないのです。

5月の保育園児ら16人が死傷した事故を起こした事故は、信号待ちをしていた保育園児の列に新立容疑者の車が直接突っ込んだ、という訳ではなく、直進中の軽乗用車と衝突し、その衝撃で園児の列にその軽自動車が突っ込んでしまったというものです。

しかし、今回、出会い系絡みでのストーカー事件というを事で、もしかすると出会い系の事で頭が一杯の中運転してたのでは・・・、実は、ながら運転をしていたのではないのか?という噂もちらほら出ています。

この事故を起こした当時は、新立文子容疑者に対して世間からは同情されるようなコメントもありましたが、保釈中の身でありながら、出会い系サイトを利用していた事、さらには『ストーカー規正法違反と脅迫で逮捕』という、これが事実なのであれば、新立容疑者に対しては、遺族の気持ちを思うと許せないですし、憤り、怒りしか感じ得ません。

人を2人も殺める事故を起こし、公判中で保釈の身でありながら、出会い系で男漁り、挙句の果てに、ストーカー規正法違反と脅迫で逮捕とは、何度も繰り返しますが、新立文子容疑者は、保育園児ら16人を巻き添えにし死傷させ『自動車運転処罰法違反(過失運転致死傷)罪』で逮捕・起訴されている人物です。

勿論、ストーカー行為は許されるものではありませんが、今回の逮捕容疑である、『ストーカー規制法違反や脅迫』での逮捕が霞んでしまう位の事件でした。

反省の欠片も全く皆無といって言いと思いますし、『人間性に置いてもおおいに問題有り』としかいい様がなく、救いようがありません。

ストーカー行為で怖い思いをされてお悩みならご相談下さい。

ストーカー行為は、『異常な行為』『犯罪行為』でしかありませんから、誰からにも受け入れられることはありません。

ストーカー行為で相手に恐怖を与える事で、自分にも最終的にブーメラン現象のように、その悪行を行った者自身に、負の効果や報いをもたらす結果となる事をしっかりと認識しなくてはなりません。

ストーカー行為は、『百害あって一利なし』という事を、ご理解いただければと思います。

現在、ストーカー等の被害にあっている、ストーカーで怖い思いをされているというお悩みを抱えているのであれば、㈱ジースタイルまでご相談下さい。