身内の薬物依存を離脱させたいなら別れさせ屋ジースタイル
  • 覚醒剤を使い親族が薬物依存になっている事に気付いている。
  • 覚醒剤を使い親族が薬物依存かもしれない…と疑っている。
  • 近所の目や親族への被害に耐えられない…
  • このままだと本人の人生も、自分達の人生も先が見えない…

先の見えない未来をどうにかしたい…とお考えなら薬物離脱についてご相談下さい。

覚醒剤依存をしている状態を辞めさせたいけれど、辞めさせられない…

いくら辞めて欲しいと懇願しても声が届かない…

覚せい剤を辞めさせる方法は何かないか?と探しても相談にのってくれる所は少なく、ダルク等の施設に入れる事が出来ない…

自ら薬物を辞めたいと使用者本人が考えなければ覚せい剤を含めた薬物から抜け出させる事は出来ません。

自然に覚醒剤をやめる決意をさせたい…とお考えなら弊社では覚せい剤を含めた薬物離脱をさせる特殊工作を請け負っています。

覚醒剤は放っておけば依存度が高まり、使用期間が長くなれば長くなる程、薬物からの離脱は難しくなります。

時間が経てばきっと自分で分かってくれる…という甘い考えを周囲の方々が持ってしまい、自発的に本人の意思で薬物を辞めたいと待っていれば体を薬物が覆い、薬物から抜け出す事が叶わなくなります。

時間が解決してくれると思った結果、依存度が上がってしまえば刑務所と社会の行き来をする事もあり得ます。

覚醒剤を辞めさせる方法には家族の支え、恋人の支え、友人の支えが必要だと言われています。

しかし、家族がいくら支えようとしても仕事や家事の目を離したすきに…

恋人が『自分の事を考えているなら辞めて欲しい』と懇願しても薬の魔力に憑りつかれてしまい、友人が『友達をこのままなら辞める』といっても離れている間に…と薬物依存の特に覚醒剤依存を直す方法は莫大な労力と時間を費やさなければなりませんが薬物を使用した経験がない方には薬物の本当の怖さが分かりません。

莫大な労力と時間を掛けても薬物依存から抜け出せないのが覚醒剤の怖さになります。

こういった薬物依存との決別を本人が求めているケース、本人が求めていないケースがあり、誰にも被害を与えていない、犯罪には手を染めているのは分かっているけど誰にも迷惑を掛けていないのだからいいじゃないか!!!と考える使用者や本当はやってはいけない事が分かっていながら辞められない…と悩んでいる使用者もいます。

使用者本人は悩めば悩むほど楽になりたくて薬物に手を染めてしまう負の連鎖を自らの意思で歯止めを利かせる事は出来ません。

どうにもならず使用期間が経ち、薬物依存の身体は薬物をいつまでも求める体へとなってしまいます。

薬物に対する依存度が高まり、覚醒剤と切っては切れない関係を家族や友人、恋人が遠巻きから見ていればいつまでも薬物を辞めさせる事は出来ません。

覚醒剤と決別させるにはどんな方法があるのか?

どこに相談すれば良いのかが分からない…という方はお気軽にご相談下さい。

覚醒剤やめさせますか?それとも人間やめさせますか?

「覚醒剤やめますか?それとも人間やめますか?」というフレーズを耳にした事がある方は多いと思いますが、覚醒剤使用者の9割程が自分の意思でやめられません。

覚醒剤使用者と関わりを持った事がある人は『覚醒剤を止めたい』といった言葉を何度信じた事でしょうか?

そして本人の言葉を何度信じ、何度裏切られて来ましたか?

誰にも相談出来ず『覚醒剤をやめたい』という言葉を信じ、何度も裏切られていく内に心が疲れていませんか?

覚醒剤は使用すれば使用するほど、人の心を蝕みます。

人間が人間ある理由の一つに理性がありますが理性を鈍らせてしまうのも覚醒剤の怖さになります。

覚醒剤の使用に気付いた時、違和感を感じませんでしたか?

人間が人間としてある以上、当たり前に行う行動とは別の行動をしている姿を見て恐怖心を抱く事はありませんでしたか?

覚醒剤の常習化が進めば人間ではなく別の何かに変貌していくのが覚醒剤の怖さの1つになります。

  • 長時間ドアスコープから何もないのに覗いている
  • 大人のおもちゃを周囲を気にせず使用している
  • SNSで共産党のトイレで自撮りしている姿をアップしている
  • ほとんど目に見えない汚れを気にして長時間拭いている
  • 歩いているだけなのにキョロキョロして警戒心を剥き出しにしている
  • 常に攻撃的になり、短気とは言えない程にキレ易くなっている
  • …etc

人間が人間ではなくなってしまう怖さを持つのが覚醒剤であり、覚醒剤を使用し続ければ脳細胞を壊し、人間から獣へと変貌していきます。

覚醒剤をやめさせるのか?

人間をやめさせるのか?

唯一覚醒剤の悪魔の力から救ってあげられるのは家族や親族も含め、身内の協力がなければ出来る事ではありません。

覚醒剤と決別させる方法は入手させない事が絶対です。

薬物依存を改善させる方法は入手先を失くす事と覚せい剤を入手させない様にする事が絶対に必要です。

中毒状態で、どこから覚せい剤を入手しているのか?

覚醒剤の入手ルートが分かり、覚醒剤の入手ルートを潰してしまえば入手する事が困難になります。

覚せい剤を辞めさせたいと考えている人の多くは『辞めて欲しい』と願うばかりで、どうすれば辞めさせる事が出来るのか?という方法については本人の意思に任せようとします。

入手経路を特定し、入手困難にする事で覚せい剤を入手する事が出来ないので薬物依存状態からの脱出を図る事が出来ますが、入手ルートの特定が困難であり、根源を断ち切る方法を分かっていながらも断ち切る事が出来ません。

覚せい剤の入手ルートの特定は売人とのやり取りがある為、尾行等をすれば警戒され易く簡単に特定出来ない事がありますが、覚せい剤の売人とのやり取り等を特定する調査は探偵業社の得意分野になります。

入手経路の特定は探偵業社の調査によって判明させる事が出来ても、覚醒剤を使用している本人が

  • 薬物を辞めたい
  • もう覚せい剤から足を洗いたい…

と考えさせるには最終的には本人の意思によるものになり、覚醒剤を辞めさせる為の心理誘導が求められます。

覚せい剤はいけないもの…と分かっていながらも覚せい剤を辞められない時に陰で支える存在となるのが別れさせ屋の特殊工作員になります。

心の拠り所を作り、薬物依存からの脱却を目指す為の特殊工作が覚せい剤との決別をさせる最善の方法になります。

覚せい剤の入手ルートを断ち切り、覚醒剤のルートを断ち切った上で本人への心理工作を行い、薬物依存からの脱却を目指し薬物状態でおかしくなっていた息子、娘、恋人、友人、父、母の目を覚ます特殊工作が覚せい剤を辞めさせる一番の方法になります。

薬物依存者の被害者は使用者本人ではなく周囲の人間全てになります

薬物依存者の特徴として、本人は犯罪を犯しているけれど『誰かに迷惑を掛けていない』と思い込んでいる節があります。

薬物依存になると、自分を正当化してしまい

  • 誰にも迷惑をかけていない!!
  • 自分の体が悪くなるのは自分の勝手だ!!!

と思い込み、覚せい剤を正当化しようとします。

覚せい剤使用者は覚醒剤を正当化するのですが薬物依存者の被害を受けているのは自分の体だけだと思い込んでいる為、被害を受けている親族であったり、恋人であったり周辺の人達へ被害を与えている事に本人は気付きません。

弊社で薬物依存から脱出した成功した方達の話しを聞けば、みな薬物に依存している間は自分は誰にも迷惑を掛けておらず、周辺への迷惑等を考えた事がなかった…と言う話しをされます。

薬物に依存している時は集中力が増し、周囲への警戒心を持ち、自分では気付かない間に周辺へ当たっていたという事を口々に揃えて仰います。

フラッシュバックで『薬物があるならもう一度やりたい…』と思うのか?という質問をさせて頂いても薬物から脱却した今では『周りへの迷惑を考えたら出来ない』という事を口を揃えて仰いますが、覚せい剤をやっている時には、周囲への配慮は全く出来なかったという事を口を揃えて仰います。

薬物依存の本当の被害者は薬物を体に入れている本人ではなく、周囲の方への被害が大きく、女性であれば出産した子供が一般の子供とは異なる事もあり、覚せい剤は本人の知らない所で被害者を増やしてしまいます。

覚醒剤依存者が家族を含めて身内にもたらす影響

覚醒剤依存者が家族を含めて身内にもたらす影響は計り知れません。

寝ている間に何をされるか分からない。

突然奇声を上げる為、恐怖で正常な日々を送れない。

いつか覚醒剤を辞めてくれるかもしれないと考えるけど、いつかはいつ来るんだろう?という先の見えない苦しみ。

知らず知らずの内に心身共に消耗し、家族で問題を解決する力や冷静な判断力が少しづつ喪失していきます。

覚醒剤の依存に慣れた家族は非日常的な事に慣れてしまい、日常生活の常識も少しづつズレてしまいます。

秘密を持ったまま日常生活を過ごす事で家族の脳内も麻痺してしまい、覚醒剤が悪い事は知っているけれど他の人に迷惑を掛けなければ…と常識が麻痺していきます。

覚醒剤依存者が逮捕された時に『キチンと辞めるように伝えていればこんな大事にはならないで済んだのに…』逮捕された本人よりも家族が後悔します。

ご家族の方から見た代表的な薬物依存症の問題行動

  • 感情の起伏が激しく人が変わった
  • 日常で嘘ばかりつくようになった
  • 覚醒剤だけでなく薬物について尋ねると不機嫌になった
  • 意味不明・支離滅裂な話をしたり行動にばらつきが出た
  • 自宅で覚醒剤を使用した痕跡や道具が出てきた
  • 覚醒剤使用を見つかったのに開き直った
  • 大声を出したりいきなり暴れ出した
  • 急に仕事を解雇された、または遅刻ばかりするようになった
  • 身体的問題が起きて受診した
  • 借金の督促が来るようになった
  • 暴力的になった
  • …etc

弊社は覚醒剤依存から脱却させます

弊社は人間心理を誘導していく業務を生業としている為、覚せい剤使用者の心理を利用して薬物依存から脱却させる業務を承っています。

覚醒剤に限らず薬物に依存している方の家族、恋人、友人からご相談を頂き、薬物脱却プログラム等とは異なる薬物脱却方法をご提案させて頂いてます。

覚醒剤使用者の多くが入所する刑務所の元刑務官の指導の元、薬物からの脱却について定期的に講習を受け、薬物依存者の心理状態を学び、心理誘導を行う工作方法をご提供させて頂いています。

  • 大切な家族が…
  • 大切な恋人が…
  • 大切な友人が…

薬物を一度使用した事がキッカケで人生を破滅させる坂道を転がり落ちる様に取り返しのつかない人生を大切な方が送っている状態であれば誰にも相談できず悩みを抱えていらっしゃると思います。

国が推奨する薬物離脱カリキュラムやダルク等の施設、薬物依存から抜け出す病院に通っても薬物との縁が切れないのは薬物依存の芸能人が何度も逮捕される姿がニュース番組で報道されているのを見てご理解されている事かと思います。

警察に通報して刑務所での生活をしても出所後に再度薬物に手を染めるのは薬物離脱カリキュラムの効果が全くない事を表しています。

人間の心理をつく特殊工作を弊社は日常的に行っている為、人間心理に基づいた覚醒剤からの離脱工作を成功させています。

薬物離脱工作のご相談はプライバシー厳守で承っていますので安心してご依頼頂く事が出来ます。

覚せい剤を辞めさせる工作料金

覚せい剤を辞めさせる特殊工作に掛かる料金は覚せい剤の販売を目的とする売人特定の調査料金と本人と接触して心理工作を行う別れさせ工作料金が掛かります。

調査時間や工作時間等、売人の特定はいつ購入するか?という行動次第になり、覚せい剤使用者への心理工作も使用者の使用状況次第になる為、一律して料金提示をする事が出来ません。

平均して半年程度の期間を掛けて売人の特定と覚せい剤を辞めさせる心理工作を行う為、300万円(税抜き)程度の費用が掛かります。

覚せい剤を辞めさせる料金の中には調査時に掛かる経費も含めた料金となりますので別途費用が掛かる事はありません。

覚せい剤や薬物で逮捕された主な芸能人たち

芸能人は社会的地位がありながらも社会的地位を失ってしまう薬物騒動を起こします。

何度も薬物で逮捕された芸能人も中にはいる為、一度薬物に手を染めてしまうとなかなか薬物から抜け出せない事をご理解されている方も多いと思います。

大麻取締法で逮捕された芸能人

  • 谷口愛理
  • 國母和宏
  • 錦野旦
  • 萩原健一
  • 井上陽水
  • カルーセル麻紀
  • 高樹沙耶
  • 美川憲一
  • 研ナオコ
  • いしだ壱成
  • 長渕剛
  • 田口淳之介
  • 小嶺麗奈
  • 田中聖
  • ピエール瀧
  • 伊勢谷友介

覚せい剤取締法で逮捕された芸能人

  • 田代まさし
  • 沢尻エリカ
  • 清原和博
  • 酒井 法子
  • ASKA(チャゲ&アスカ)
  • 高知東生
  • 槇原敬之
  • 小向美奈子
  • 赤坂晃
  • 成田昭次
  • 押尾学
  • 岡村靖幸
  • 中村耕一(元 THE JAYWALK)
  • 清水良太郎