復縁や付き合う事を目的として別れさせ工作の依頼を頂き別れさせ屋工作が成功した事例集

『恋人が出来たからもうlineしないで欲しい』というメッセージが来たから別れさせたい

Ｍ様が別れさせたいのは復縁を望んでいたターゲットに新しい恋人が出来てしまい、復縁は絶望的になったからでした。
別れて３ヶ月経った頃からターゲットの行動に変化があり、lineも既読スルーが続いた頃、ターゲットから『恋人が出来たからもうlineしないで欲しい』というメッセージが届き、目の前が真っ暗になったとの事でした。
ターゲットとの復縁は絶望的になりましたが、どうしても復縁したいと考えたＭ様はネットで別れさせる方法を探すモノの、自分ではどうにも出来ない方法ばかりで別れさせ屋に頼らざるを得ない状況になってしまいました。

別れさせ屋をネットで調べると様々な情報が書かれており、中にはあまり良い評判も書かれていなかった為、慎重に別れさせ屋探しをする時間を設けて面談にも出向き、話しを聞いて弊社へのご依頼に決めたとの事でした。
決め手となったのは別れさせた後に復縁までをサポートしてくれるのが弊社だけであった事であり、別れさせ方にもこだわり、別れさせた後に復縁し易い状況作りまでを考えてくれる別れさせ屋が無かったとの事で、別れさせ工作と復縁工作を依頼して一番成功率が高そうだと判断したのが決め手となった様でした。

別れさせ工作の提案と復縁工作の方法について説明させて頂き、復縁工作までの予算が難しかった事から別れさせた後のアフターフォロー期間で復縁する為のアドバイスを行って復縁を目指すプランでご納得頂き、契約書を交わします。
別れさせる為の情報を頂きましたが、ターゲットからlineを送らないで欲しいと言われた為、リアルな情報はなく、調査によって判明させたものをＭ様と共有し、Ｍ様の記憶にある情報を引き出しながら進めていきました。

ターゲットの情報を調査によって得た際にターゲットの写真などをＭ様に報告と同時に送らせて頂きましたが恋人と一緒にいる時の幸せそうなターゲットの表情を見て、嬉しい反面、悲しい気持ちも沸きあがり、担当者に愚痴をこぼす日々も続きました。
Ｍ様との打ち合わせを重ねていく中でターゲットが幸せそうなら別れさせて幸せを壊してしまうのは間違いなのでは？という気持ちもあり、Ｍ様は後に知りましたが相当な葛藤があったとの事でした。ターゲットを幸せにＭ様が出来るなら、その考えは意味のない事であり、現状よりも復縁した後にターゲットから良い表情をもらえる様に少しづつ努力をする姿勢が大切だと説明します。

別れさせ工作が進み、ターゲットへ工作員が接触するとターゲットとの会話を音声に撮り、Ｍ様に送ると『やっぱり私はこの人が好きです…』とターゲットへの想いが零れます。
別れさせ工作が進めば進むほどＭ様の気持ちも強くなり、早く別れさせ工作を成功させて復縁までを考えたいと担当者との連絡頻度も密になります。
ターゲットへの心理誘導が進み、少しづつターゲットの気持ちが恋人から離れていく事を確認し、報告をすれば『あと何日位で別れさせられそうですか？』という質問が出ますが工作は予定通りに全てが運ぶわけではないので答えようがなく、お答え出来ない部分を説明して理解は頂けましたが早く成功させて欲しいという気持ちは汲みとらせて頂きました。

別れさせ工作も佳境に入り、後はターゲットからの連絡を工作員が待つだけという状態を作りターゲットから連絡が入れば別れさせ工作は成功する見込み状態になった事をＭ様に報告すると『ターゲットからの連絡が来てないか？』と１時間おきに担当者に連絡が入りました。
念願の連絡がターゲットから入り、ターゲットと接触した際に恋人と別れた事を聞き出すと、その日の内に別れさせ工作が成功した事を報告させて頂き、Ｍ様の復縁に向けたアドバイスを進めていき、ターゲットとの関係が良好になったところでＭ様から『後は自分でいけると思います。』と言われ、別れさせ工作と復縁アドバイスの両方が上手くいった成功事例になります。