別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :S 33歳 東京都 ターゲット①との関係:妻
  • ターゲット①:N 35歳 東京都
  • ターゲット②:D 34歳 東京都

夫の不倫に気付いてから探偵に頼んで不倫相手を特定してもらって、直接Dと話しに行きました。

Dには別れてくれるなら慰謝料請求はしない事を伝えて、夫との不倫関係を終わらせる念書を書いてもらいました。

ですが、夫とDはラインを使わずに連絡を取り合ってるみたいで、Dにもう一度話に行くと濡れ衣だと言われてはぐらかされました。

夫にはもう不倫は終わったのに彼女のところに行くなら離婚する!と言われてしまい、2人がまだ不倫しているのは分かっているのに不倫してる証拠を掴めないまま時間が過ぎていきました。

Dを特定してもらった探偵社に別れさせたいと伝えたら、そういうのはやってないし、直接言っても別れないなら慰謝料請求の裁判を起こして離婚しましょう。と言われてしまいました。

Dと夫は絶対に会ってる確信もあって、夫の帰りが不倫していた時と変わらない事は分かってるけど、どこで会ってるのかも分からなくて夫を問い質す事が出来ません。

探偵に頼んでDを特定させた事で2人はとても警戒してる状態で、また不倫してないかを探偵に調べてもらってももう会ってないと言われてしまいました。

女の勘になってしまいますけど絶対に不倫していると思っています。

どうにかして夫と不倫相手を別れさせたいと思っているので別れさせ屋に依頼しようと思いました。

よろしくお願いします。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様のお話しではターゲット①とターゲット②の不倫は続いているとの事でしたが、最初に依頼した探偵社は2度目の調査依頼では不倫を判明させる事が出来ず、不倫は継続してないとの結果を報告として依頼者様に伝えていました。

ターゲットが不倫していなければそれが一番ですが、依頼者様の中では腑に落ちない事が多く、ターゲット①の行動から直接ターゲット②に働きかけても不倫をやめてない根拠があったとの事でした。

しかし、その根拠を言葉で説明するのはとても難しく、何故依頼者様はターゲットが不倫していると感じたのかを上手く説明出来ずにいた為、依頼した探偵社は調査依頼を受けたものの、ロクな調査をせずに案件を終わらせた疑いもありました。

依頼者様から話しを聞いていると最初は確かに疑わしいところはなかったものの、話しを聞いていると疑わしいと感じる点がところどころにあり、ターゲット①の行動も疑いの目で見れば不倫している様に感じる事から依頼者様の話しに疑いを持たず、ターゲットが不倫しているであろう前提で情報をお伺いさせて頂き、ターゲット2人の不倫に確信を持ったので別れさせ屋工作のご依頼を承る事となりました。

面談スタッフが疑いを持った理由はターゲット①のお金の減り具合であり、不倫していた時と比べてあまりにもお金を遣わなくなったにも関わらずお金を遣わない辛さを一切感じさせないところに違和感を感じたというS様のお話に同調できました。

ターゲットが不倫している日時は特定出来ない為、いつ不倫しているか?を特定させるというよりも疑わしい日の前後から調査を行い、ターゲット①が本当に不倫していないのか?を確認する作業から入りました。

行動調査をしていると以前に依頼した探偵社の報告とは異なる情報が浮かび上がり、更に不倫している事が疑わしく感じる気配がありました。

調査を進めていくとターゲット①がホテルに一人で入る姿を捉える事に成功し、後からターゲット②が同じホテルに入っていく姿も確認出来ました。

2人が同じホテルに入る事が出来、依頼者様の予感が当たっている事が分かり、依頼者様に報告させて頂きました。

不倫がバレている事をターゲット達は知らない為、2人が別れるキッカケを探す為にターゲット②に接触して話を聞き出すと、不倫がバレない事を前提としての話しをされてしまいます。

ターゲット②に少しづつ不倫がバレている事を知らしめていく様に誘導させていきながら、何故ターゲット①との不倫関係を切らないのか?という話しを聞いていくとターゲット①に押し切られて流れのままに交際を継続している事が分かりました。

ターゲット②が流れに身を任せるタイプだという事が分かったので、縁を切らせる為に工作員を含む合コンの場を作り、元ホストの工作員との関係を作らせる事に成功し、不倫をやめさせる様に仕向ける事に成功した事例になります。

S様のご依頼で掛かった料金・費用は100万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様の案件はターゲット達が会っている事が分かっておらず、不倫しているのか分からないまま別れさせ屋工作の依頼を受ける形となりましたが、結果として不倫は継続している事に気付き、別れさせ屋工作が成功した事例になります。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント