別れさせ工作
別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :U 30歳 東京都 ターゲット①との関係:彼女
  • ターゲット①:F 35歳 東京都
  • ターゲット②:G 26歳 東京都

彼は俗にいうハイスペックな男性で彼と結婚したら生活に不自由しないと思って安心していました。

彼との生活には何も不自由がないし、彼が成功したのは私の支えがあるからだと思ってたので彼が私を裏切る事はないと思っていました。

収入が増えて彼の生活も変わっていって、少しづつすれ違いがあったのは分かるけど、どこかで彼は私とは別れられない…と甘えてた部分もあって彼が遊びに行っても気にしないで付き合っていて遊びの女は遊びの女って割り切って遊んでると思ってたからキャバ嬢と付き合いたいから別れてくれって言われた時は言ってる意味が本当に分からなくて彼に何度も確認したけど気持ちは変わらないって言われてしまいました。

遊びの女に本気になるなんておかしい!!って彼を引き留めて、まだ別れないで済んでるけど、彼は私と住んでいた家に帰って来ないし一人でいる時間、私の中ではまだ別れてないけど、彼の中では別れた事にされているかもしれなくて、今は彼女って思ってるけど堂々と彼女だって言える頃に戻りたくてキャバ嬢を別れさせたくて別れさせ屋を探しました。

彼と別れたら私の人生計画も狂ってしまいますし、彼の代わりになる男性が私の周りにいないので彼とどうしても復縁したいと思っています。

彼がハマってるキャバ嬢とキャバ嬢が本気で彼と付き合おうとしてるかは分からないんですけど、今のところは同棲とかもしてないみたいだし、キャバ嬢が本気になる前に別れさせて欲しいです。

彼から話しを聞く限りはまだキャバ嬢は本気ではないと思いますし、別れさせて彼の目を覚まして私だけを見て欲しいと思います。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様と面談させて頂いてターゲット①のハイスペックぶりを聞かせていただきましたが、ターゲット①は年収3000万円で、そこまで辿り着くには依頼者様の陰の支えがあったからというのがよく分かりました。

成功した事でターゲット①は遊びを覚えてしまい、依頼者様に支えてもらっていた事も忘れてしまい一回り近くも年下のキャバ嬢に夢中になってしまいました。

依頼者様はターゲット①との関係を取り戻したい事と、ハイスペックで年収3000万ある男性ならキャバ嬢は簡単に付き合うだろう…という憶測とキャバ嬢から食い物にされてしまい、せっかくU様が支えて成功したターゲット①を失墜させてしまう恐怖も感じてしまい、早い段階で別れさせなければ全てを失ってしまうかもしれない。と考え、早急に別れさせる方法を求めて弊社にご相談頂いたようでした。

万が一にもターゲット②が依頼者様の考え通り、ハイスペックで年収3000万に惹かれてターゲット①と付き合う事になれば、かろうじて別れてない依頼者様とターゲット①との関係も完全に清算されてしまう事が予測出来、依頼者様の焦りは収まらず、ターゲット②に彼氏も結婚相手も一緒に作り上げてきたもの全ても奪われる恐怖と闘わなければなりませんでした。

ターゲット②が本当にターゲット①と付き合うつもりなのか?を調べた上で、心理誘導によってターゲット①との関係を完全にお客さんとキャバ嬢の関係に落ち着かせる別れさせ屋工作の方法を提案する形になり、依頼者様から頂いた情報を元に心理誘導の方向性を示させて頂き、契約書を交わしてターゲット①とターゲット②とを別れさせる為の別れさせ屋工作に着手致しました。

ターゲット②はキャバクラで働いていた事が分かっているのでキャバクラへの潜入調査を行い、キャバクラでターゲット②の様子伺いと仕事外でのターゲット②の行動調査を行いました。

潜入調査とターゲット②の行動調査を行った事でターゲット②のお客さんの層が分かり、早い段階で工作員をキャバクラに潜入させてターゲット②との接触を図りました。

ターゲット②と工作員が接触した事でターゲット②の客層について改めて話しを聞き出すと、ターゲット②のお客さんはガラの悪いお客さんが多い事も判明し、何をしているのか分かりづらい客層だけどお金の使い方が一般のサラリーマンの使い方ではないお客さんが多く、ターゲット②の話しぶりからターゲット②はお金への執着が強い事が分かりました。

お金の為にはなりふり構わずの姿勢が見え隠れし、その考えなら依頼者様が心配していた事も的中する可能性もあり、ターゲット①との交際についても発展する可能性があった為、早い内にターゲット①との交際の芽を摘む様に誘導していきました。

工作員がターゲット①の真似をしてお金を遣う訳にはいかない為、最初こそお金を遣ったものの大きなお金を遣わなくても別の形でメリットを与える事で食いつかせる手法でターゲット②の興味を引かせる様にしました。

ターゲット②の興味を引かせる為にお金への執着が強い部分を利用して、お金をターゲット①から貢がせる様にターゲット①を含めた店内での金遣いの荒いお客さん達にもターゲット②は露骨に貢がせる様にアプローチしだします。

いくら年収3000万円のハイスペックとはいえ、露骨に貢がせようとするターゲット②の求めに応じる事は出来ず、元々は苦労して財を成したターゲット①は金遣いの荒い他のお客さんとGを奪い合うレースから離脱していく形となりました。

お金が欲しいターゲット②にしてみればターゲット①はカモである事がターゲット①にも伝わっていき、ターゲット②はターゲット①のいる店に来店してもターゲット②以外の女性を指名する様になりました。

ターゲット②以外の女性を店内で指名したターゲット①に対して怒りが収まらないターゲット②はターゲット①に対して不満をぶつけたようで、ターゲット①は来店すらしなくなります。

ターゲット②とターゲット①の間に完全に亀裂が入り、ターゲット②はターゲット①よりも太いお客さんとの仲が深まったようでFとの関係は完全にお客さんとキャストだと理解したターゲット①は自らターゲット②から身を引き、別れる事となった別れさせ屋工作の成功事例になります。

U様のご依頼で掛かった料金・費用は110万円の着手金+成功報酬30%、いずれも税抜き価格で対応させて頂き、店内での飲食費は別途請求させて頂きました。

依頼者様からはターゲット①とターゲット②は完全に別れてU様の自宅にもターゲット①は帰って来るようになったとの事でしたが、ターゲット①のキャバクラ遊びは止まらず、キャバ嬢と別れさせるだけではなくキャバクラに行かない様に出来るか?というご相談を頂き、再度契約をしてキャバクラに行かせない様にする別れさせ屋工作のご依頼を頂きました。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント