別れさせ工作

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :H 32歳 東京都 ターゲット①との関係:彼女
  • ターゲット①:N 36歳 東京都
  • ターゲット②:Z 34歳 東京都

Hさんは元々浮気相手から昇格して本命の彼女になったものの、Nさんの浮気癖は気付いており、自分も浮気相手から昇格して本命となったのでNさんが浮気している事を責めたくても責めづらい状況で交際を続けていたとの事でした。

浮気相手を放っておきたい気持ちと、Hさん自身が浮気相手から本命に昇格した事もあって、いつ自分も同じ目に遭うかもしれない…という不安からNさんには浮気相手と別れて欲しいと伝えられず、いつ別れようと言われてもおかしくない状況に怯えた生活をしていたとの事でした。

Nさんからは浮気している事を打ち明けられる訳もなく、Hさんは財布の中にあった領収書を見てしまい、浮気されている事に気付いただけで証拠としては揃ってはおらず、証拠はないけど領収書がラブホテルの領収書だった為、確証を持って浮気されていると感じ、どうすれば良いか分からないまま3か月が過ぎたとの事でした。

浮気に気付いてから3か月間は生きた心地がせず、このまま別れを告げられたら…という不安からNさんに接する時もよそよそしくなってしまい、浮気相手が誰なのかも分からない為、Zの存在も知らないので探偵に依頼しようとしたけれど浮気相手を見つけて問い詰めれば自分が別れを告げられるかもしれないという思いもあり、不安を胸に抱えながら別れさせ屋を探したとの事でした。

依頼者様と別れさせ屋工作の方法について面談させて頂きましたが、依頼者様は別れさせたいというよりも別れようと言われるかもしれない不安が強く、別れようと言われる前にどうにか手を打ちたいとの事でした。

別れさせる為にどんな手段でも構わないから別れさせて欲しいと懇願されましたがターゲット②の情報は何一つなく、ラブホテルの領収書があっただけの状態では浮気ではなく風俗や仕事の出張でホテルを使う時に領収書を取っておいた可能性もある為、浮気されていると決めつけるのは早い事を事前にお伝えさせて頂き、まずはターゲット②の特定から始めなければならない旨をお伝えさせて頂きました。

焦る気持ちがあるのは分かっても誰と誰を別れさせるか分からなければ別れさせようにも別れさせられない事を理解して頂き、まずはターゲット②の特定から始める別れさせ屋工作の方法をご提案させて頂きました。

ターゲット②の特定をする為にはターゲット①の調査をしてターゲット①とターゲット②がいつ会うかが事前に分かればターゲット②の特定は容易でしたが、ターゲット①には不審な動きがあまりなく、ターゲット②の特定をするにはラブホテルの領収書に記載されていた時間を頼りに浮気するであろう時間帯を特定し、調査していくしかありませんでした。

ターゲット②の特定をする為に会社帰りのターゲット①を何度も張り込みしていきましたが、何度も空振りして自宅に帰るだけのターゲット①の姿を依頼者様に報告すると依頼者様からは安心している気持ち半分、浮気しているであろう確信を持っているので上手くやられていると考える気持ち半分という依頼者様の気持ちが見えました。

空振りを繰り返していく内にターゲット①がラブホテルに入る時が出て来た為、依頼者様の確信が正しかった!!と調査員は緊張しながらターゲット①とターゲット②の関係を調べようと張り込みをしていました。

1時間程度でラブホテルから出てきたターゲット②を尾行していくと雑居ビルの中に入り、ターゲット②の移動を待機して待ちました。

ネットでターゲット②が入った建物について調べていくとターゲット②が入った建物は風俗店が乱立しているビルである事が分かり、浮気相手ではなく風俗の女性がターゲット②ではないか?という疑いが持たれました。

ターゲット②が出て来た時に工作員を接触させて、試しに『どこの店の子?60分で幾らの店?』と声を掛けるとターゲット②と立ち話が出来る状態になり、ターゲット②の今日の売り上げやお客さんの人数を聞き出すとお客さんは一人しかつかず、ターゲット①がその相手であった可能性が高く、依頼者様が危惧していたターゲット②の正体は風俗嬢だった事がほぼ確定しました。

ターゲット②の話しではリピーターのお客さんもなかなか営業を掛けても来ない為、ターゲット②とターゲット①は初対面であった可能性もあり、依頼者様が危惧していた浮気相手という予想は外れ、風俗遊びをしている事が発覚しました。

風俗遊びを許す訳ではないものの、浮気されていた訳ではないと確信した依頼者様はターゲット①に風俗に行っていないか?を問い詰められると不安が払拭できて本心で話せると感じたようで別れさせるターゲット不在が確定したので別れさせ屋工作が成功した事例になります。

H様のご依頼で掛かった料金・費用は80万円の着手金+成功報酬10%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

依頼者様からの依頼ではターゲット②の存在が分からず、本当に浮気されているのかどうかも分からないご相談内容でした。

結果としては浮気していなかった事が発覚し、工作員を接触させてリピーターとして繰り返し風俗に行ってる訳でもない事も発覚した為、依頼者様としてはターゲット①と堂々と話しが出来ると自信を持てたようで、悩んでいる時間が勿体なかった…と仰っていた別れさせ屋工作の案件でした。

別れさせ屋ジースタイルとは?

別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント