浮気や不倫相手を別れさせる事に成功した別れさせ屋工作の成功事例集

スマホから夫の不倫に気付いたので別れさせたい

Ｓ様が別れさせ屋に依頼するキッカケとなったのはターゲットの不倫であり、不倫相手の存在が発覚する前からターゲットの行動が不自然になり、子供達との接点も減り、家族としての関係が表面上も取り繕えない状況になってしまいました。
Ｓ様がターゲットに話しをしても上の空で話しを聞いてくれず、子供達の事を話してもスマホで何かをしており、聞く耳を持ちません。
どんなに話しても耳を傾けないターゲットのスマホを偶然見てしまい、不倫している事実を知ります。

スマホを見て不倫の事実を知った後、ターゲットの行動が不自然である事が繋がっていき、不倫を知った事を問い詰めるにしてもスマホを勝手に見ただけの証拠しかなく、探偵に依頼して不倫相手を特定する様に考えます。
しかし、探偵をネットで探している間に別れさせ屋の存在を知り、不倫相手を別れさせるなら探偵よりも別れさせ屋の方が有効かと考えて別れさせ工作を行っている探偵社を探し始めます。
別れさせ屋への依頼を考えたＳ様は早速別れさせ屋と面談しましたが、初めて別れさせ屋に依頼するので数社の別れさせ屋に相談し、一番納得出来る説明をしてくれた弊社担当者に任せたいとの事で契約を交わす事となりました。

別れさせ工作の契約を交わし、ターゲットの情報をいただくのですが、ターゲットのスマホを何度も覗き見る事が出来ず、不倫相手との逢瀬をするであろう日を予測して調査員や工作員を動かす手はずを取ります。
Ｓ様から情報が入ると調査員を向かわせて不倫相手とのデートを尾行します。
尾行している途中で不倫相手と思しき人物と接触をしている事が分かり、不倫相手を特定させる為に不倫相手を尾行します。

ターゲットの不倫相手はＳ様よりもだいぶ年下に見え、ターゲットは不倫相手と会っている間も表情が緩みっぱなしなのが分かります。
自宅でスマホを手離さず移動の際もスマホの画面とにらめっこ状態のターゲットが不倫相手と会う時はスマホに一切触れず、この人物と会う為にスマホを手離せなかった事が分かります。

不倫相手と接触出来る場所を調査によって判明させ、不倫相手との接触を行うとターゲットとの関係を聞き出す予定がターゲット以外にも交際している異性がいる事を聞きだします。
交際している人物がターゲット以外にも２人いて、ターゲットは交際相手の中で一番下のランクを付けられている事が分かります。
不倫相手の今日範囲が３人の中の一番下のランク付けをされているターゲットなので不倫相手にもう１人別の異性が増えれば自動でターゲットとの縁が切れる事が分かります。

ターゲットは自分が一番下の位置づけにされている事等考えていなかった事や他に不倫相手には交際相手がいたなんて思いもよりません。
不倫相手へ工作員が接触していくと、ターゲットとの連絡頻度が次第に減っていき、家庭内でもＳ様とターゲットが会話をする時間が増えて来たと報告を受けます。
常にスマホを携帯する生活からスマホ離れを家庭内でする様になりますが、完全に縁が切れるには至らず、不倫相手とターゲットが会う時間を削らせる様に事を進めていきます。

しかし、完全に不倫相手がターゲットとの縁を切ろうとするとターゲットは不倫相手の自宅に押し掛け、不倫相手に縋り、別れを受け入れようとしません。
別れを受け入れようとしないターゲットに対して不倫相手は気持ちが完全に冷めたとの言葉を伝えたと後日工作員は聞き出し、ターゲットとは二度と会いたくないという言葉を聞き出した為、別れさせ工作は成功に到りました。
Ｓ様からも家庭内でターゲットが不倫を発覚する前よりも会話をする様になり、元気がなくなった様に見えたけれど徐々にターゲット本来の明るさを取り戻し、以前の状態を取り戻せたと報告を頂き、別れさせ工作の依頼が完全に成功した旨をお伺いさせて頂けました。