復縁工作
復縁工作の相談内容

依頼者 R様 31歳 東京都

ターゲット Y  30歳 東京都

私の浮気がバレて彼を怒らせてしまい、彼から別れを告げられました。

浮気がバレたのは二回目で前の浮気の時に次に浮気したら絶対に許さないと言われてました。

浮気するつもりじゃなかったんですけど流れでしなきゃいけなくて、それが彼にバレてしまって絶対に復縁はないって言われてしまいました。

彼は一度決めた事は変えない人ですし、浮気したら許さないって言われてたから絶対に復縁できないと思ってて別れたくないって縋ってしまったんですけど彼をまた怒らせてしまってどうしたら良いか困ってます。

縋った時も彼の事を好きだったら浮気なんてしなかったはずだし、浮気をしたら別れる事が分かってたはずなのになんで浮気した?と言われて、ごめんなさい。しか言えなくてずっと謝ってたけど許してもらえません。

浮気したのは悪いと思ってるけど、本当に悪いと思って反省してるし許してくれても…って思ってます。

私の話しはもう聞いてくれないから誰か彼を説得して欲しいと思ってたら復縁屋を知ったので相談させてもらいました。

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については復縁屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

依頼者様からご相談頂いた際に、依頼者様にはまず最初に彼の気持ちをもっと良く考えなければ復縁できないですよ。というお話をさせて頂きました。

浮気したのは悪いと思ってるとの事ですが、悪いと思って反省してる人が許してくれても…という言葉を出すのだろうか?という点を考えて欲しいとお伝えさせて頂きました。

悪いと思ってるから許して欲しいと伝えて許してくれる人はいませんし、自分がした事を悪いと思っているなら、まずは受け入れなければならないのでは?という話しをさせていただき、反省とは何か?についてから教えさせていただきました。

依頼者様自身は反省していると口にしていましたが、誰が聞いても反省している姿ではなく、彼も反省してるとは感じ取れないので縋った事で更に怒りを与えてしまった事が分かります。

弊社ブログでもこういった方々を指して自己中でパートナーの気持ちを考えない方と掲載させて頂いてますが、依頼者様がご相談頂いた段階では復縁できない人の典型的なケースであり、復縁工作の依頼をいただいても依頼者様がそのままでは復縁の可能性は0%というお話をさせていただき、反省とは何か?について考えていただき、改めて日を跨いでご相談いただきました。

改めてご相談頂いた際に冷静になったのか落ち着いて話をして下さり、反省や自己中について依頼者様が考えたものをお伝え頂き、ご自身の仰っていた事のおかしさに気付いて頂けたので復縁屋工作のご依頼を承る事となりました。

契約書を巻いて着手させていただくと、まずはターゲットの調査から開始させて頂きました。

ターゲットが依頼者様の浮気についてどの程度の怒りを持っているのか?

ターゲットの怒り次第で依頼者様との復縁の可能性はなくなってしまいます。

ターゲットの調査をしていると付き合っている時は遊び歩かなかったと仰っていたのですが、会社帰りに散歩をしながらフラッとお店に入る等、交際時とは明らかに違う行動パターンになっていた様で、依頼者様に報告させて頂くと依頼者様も知らないターゲットの行動に驚きを隠せません。

一人で女性がいる店に入る姿もあり、キャバクラ等には興味がないと言っていたターゲットでしたが、一人の時間を持て余したのか調査していると同じ店ではありませんがキャバクラに何度か入っている姿が確認されました。

怒りというよりも哀しい気持ちが想像出来、一人でコンビニのお弁当を買って帰る姿も確認されたので哀愁漂う姿を見て、ターゲットの気持ちが垣間見える調査となりました。

ターゲットと工作員を接触させる流れになり、どこで工作員を接触させるか?という話しの中でキャバクラでターゲットがどんな飲み方をしているのかを知りたいという依頼者様の要望もあり、ターゲットが入ったキャバクラに潜入して工作員を接触させる方法をとりました。

キャバクラの中で工作員を接触させると、あまり楽しそうに飲んでいる訳ではないターゲットと会話を盛り上げなくてはならず工作員も四苦八苦します。

ターゲットはキャバクラの中でも飲み方を見れば飲み方に慣れてない事が分かり、楽しそうにしてる訳でも女性を口説いている訳でもない事から心に傷を負っている事が予測出来ました。

無理矢理に工作員がテンションを上げ、ターゲットもつられてテンションを上げてくれましたが無理してテンションを上げているのも痛々しい位に分かり、連絡先を交換して後日改めて連絡してみるとキャバクラ内のターゲットとは違い、普通のテンションのYと話せたので、そのテンションの違いを皮切りに何かがここ最近であったのか?という話しの流れから依頼者様の話しを聞き出すキッカケに繋がりました。

依頼者様の話しをターゲットから聞いていくと、ターゲットは二度も浮気された事を根に持ちながら、浮気したのに何も反省せず、ターゲットの気持ちを考えてくれない依頼者様に対する怒りが収まらないという話しが出てきました。

怒りの程度が怒りが収まらないと簡単に口に出す程度なので、ターゲットはまだ依頼者様の事が好きであろう事が分かり、依頼者様の謝り方も含めて縋った事等が火に油を注ぐ様な結果になった事は容易に想像出来ました。

火に油を注ぐ結果となったのでターゲットの怒りの収め方がターゲット自身も分からなくなり、時間も経った事だし許してあげるまではいかなくても、きちんと裏切られた気持ちについて話した方がスッキリする事を工作員がターゲットに伝え、ターゲットはは会いたくないし話したくないと意地を張りました。

気持ちが残ってるからこそ逆の感情を出してしまう事がターゲット自身も分かってるようで、依頼者様の謝り方や接し方次第ではターゲットも許してくれる事が見えた為、依頼者様にターゲットへの謝り方やターゲットの気持ちを汲み取った会話の仕方と、浮気した事の落としどころをアドバイスしながら打ち合わせしていきターゲットとの再会の形を作るシナリオを描きました。

偶然の再会を装って依頼者様とターゲットを再会させ、依頼者様に打ち合わせ通りの対応をして頂くとターゲットも事前に打ち合わせした通りの落としどころに落ち着き、浮気した事実をなくす事は出来なかったけれど復縁成功に至った復縁屋工作の成功事例になります。

依頼者様の契約期間は3か月間掛かり、着手金88万円+成功報酬50%で設定させて頂きました。※着手金、成功報酬共に税抜き料金で掲載。

依頼者様が最初にご相談頂いた時の状態でターゲットと話しをしたところでターゲットの怒りを更に強めるだけで復縁には至りませんでしたが、ターゲットの怒りの度合いと落としどころを考え、落としどころに進める為のアドバイスした結果、復縁屋工作が成功した為、依頼者様の気付きが大切だった案件でした。

復縁屋ジースタイルとは?

復縁屋ジースタイルは、東京、大阪、愛知、青森、千葉に支社を持つ全国で最大級の復縁屋になります。
復縁屋の多くは、東京や大阪といった主要都市に本社を構え、支社も東京、大阪のどちらかのみの復縁屋ばかりになります。
復縁屋が主要都市にしか存在しない理由の一つに、探偵業の認可の問題があり、探偵業の認可は営業を行う地域でしか取れない事から、東京や大阪といった主要都市にしか支社がない復縁屋ばかりになります。
全国から復縁屋はご依頼を頂きますが、どんな地域であっても他の復縁屋は東京や大阪といった主要都市から調査員や工作員を派遣させる為、全国対応にはなっていますが、依頼者様の経費負担が多くなり、復縁屋への依頼が困難なものとなっております。
復縁屋工作には、調査員や工作員が必要となり、復縁工作の成功率を高める為には地域に根付いた調査員や工作員が必須となります。
近県から調査員や工作員を派遣させて頂く事が出来、多くの依頼者様の復縁を叶えて来た復縁屋ジースタイルだからこそ、成功率の高さを維持しながらも料金・費用を抑えた復縁工作をご提供させて頂く事が出来、各地域に支社を増やして行く事にも成功致しました。
復縁屋の業界ではトップクラスの成功率を自負する復縁屋ジースタイルは多くの方々からの感謝の声に支えられ、運営させて頂いています。※参考記事:復縁工作の方法を詳しく知ると復縁屋の選び方で失敗しません。