別れさせ工作

※プライバシー保護の為、ご相談内容と詳細部分については別れさせ屋工作のご依頼者様と気付かれない様に若干の加工をさせて頂いています。

別れさせ屋工作の相談内容
  • 依頼者 :S 28歳 東京都 ターゲットとの関係:恋人
  • ターゲット①:T 31歳 東京都
  • ターゲット②:S 29歳 東京都

彼と付き合って2年半が経ち、結婚を意識してたら彼の携帯を見てしまって浮気を発見してしまいました。

ラインのポップアップで女性の名前が書いてあったので浮気してるなって思ったんですけど、彼氏も私が見た事に気付いたのか、それ以降、ラインの表示を見る事はなくなりました。

思い返してみると怪しい行動をしている事が多くて、ラインのポップアップに気付くまでは疑ってもなかったんですけど、一度疑ったら色んな事が疑わしく思えてしまって彼が寝てる時に彼のスマホを覗き見てラインの履歴を見てみたら沢山女性の名前が書いてあるので驚きました。

彼は出会い系みたいなアプリで浮気しまくってたみたいで、どうにか別れさせたいと思って相談させてもらいました。

    浮気相手の存在を知った依頼者様でしたが、浮気相手の特定は出来ておらず、出会いアプリを使って不特定多数の女性と浮気している事は分かりました。

    誰と誰を別れさせるか?について依頼者様とお話しさせて頂きましたが、依頼者様も最初は誰を別れさせれば良いか?について分かっておらず、出会いアプリで出会った浮気相手全員を別れさせたいとまで仰っていました。

    しかし、予算の都合もあり、全員と別れさせるのは現実的ではなく、出会いアプリで出会った女性の中でもターゲット①が一番気に入ってるであろう相手と別れさせる依頼を頂く事となりました。

    弊社にご依頼頂く前に他社にも相談し、誰を別れさせるかを絞ってないならターゲットを絞ってから相談して下さい。と断られるばかりで、別れさせ屋に相談しても取り扱ってもらえない案件だという不安を感じたまま弊社にご相談頂く事となりました。

    面談をさせて頂きましてターゲットを絞る話をさせて頂き、ターゲット全員を別れさせるのは至難の業ですが、ターゲットを一人に絞り、浮気をすれば痛い目に遭う形をとり、浮気に対する恐怖心を与える工作を進める事となりました。

    ターゲット①の調査を行い、ターゲットのターゲット②を特定させる事から始まり、ターゲット②を逆上させて依頼者の依頼者様にターゲットのターゲット②から浮気だった事を暴露するという脅しを掛けさせる様に仕向けていきました。

    その為にはターゲットのターゲット②はターゲット①との関係をどの様に感じているのか?について調査しなければならず、ターゲット①と付き合っていると思い込んでいるなら単純に依頼者の依頼者様との関係を暴露する形も視野に入れておきました。

    ターゲットのターゲット②を調査し、ターゲット①との関係が浮気というよりも付き合っている感を出しているならターゲット①に接触して恋人の存在について聞き出した後にターゲットのターゲット②に向けて工作員を接触させる方法を取りました。

    ターゲットのターゲット②に工作員を接触させるとターゲット①が浮気しているなんて思いもよらず、ターゲットのターゲット②が浮気相手である事も全く考えてもいない状態でした。

    浮気されているというよりも、万が一自分が浮気相手だった場合どうするのか?という話しも聞き出し、ターゲット②はターゲット①がどうしても付き合って欲しいと言ったから付き合っているという話しをしてきました。

    その話しを鵜呑みにすれば当初に計画していた方法を実行するだけで済みますが、ターゲットのターゲット②の話しを聞いていくと言葉の節々から本心ではない事が分かり、当初の計画を実行に移す事は依頼者の依頼者様と打ち合わせをしてストップさせて頂きました。

    工作員が付き合った頃からの話しと今現在の交際状況についてターゲットのターゲット②から聞き出していくと、実際はターゲット②がターゲット①に気持ちが入り、ターゲット①はターゲット②の気持ちが分かっているから上手く転がされている事をこぼします。

    そこまで聞き出したので方法を変える事になり、ターゲットのターゲット②に依頼者の依頼者様との関係を暴露したところで意地を張って別れない可能性も出て来た為、出会いアプリで出会った別の女性との鉢合わせをさせる方法に方針を変える事になりました。

    ターゲット①とターゲットのターゲット②、そして出会いアプリの女性の三竦みの状態を作り出す方向に進み、依頼者の依頼者様との打ち合わせ通りに三竦み状態が作れた結果、ターゲットのターゲット②と出会いアプリの女性が揉め、その問題の中心人物となるターゲット①は浮気で大きな痛手を負う形となり、別れさせと浮気相手との痛い目に遭うという工作は成功した事例になります。

    S様のご依頼で掛かった料金・費用は130万円の着手金+成功報酬25%、いずれも税抜き価格で対応させて頂きました。

    痛い目に会わせて別れさせたいという要望と浮気を懲りさせるという要望に合致した形で成功した案件になりました。

    別れさせ屋ジースタイルとは?

    別れさせ屋ジースタイルは、別れさせたい!!別れたい!!といったご依頼を調査員や工作員を活用して依頼者様をサポートする別れさせ屋になります。
    別れさせ屋ジースタイルは、東京本社をはじめ、大阪支社、名古屋支社、東北支社、千葉支社と全国に支社を持ち、依頼者様の別れさせたい!!といった要望を叶える為に、警察OBからの技術指導を受けながら日々技術研鑽しています。
    別れさせる事を目的とした別れさせ屋ジースタイルでは探偵業の認可を得て運営させて頂き、各支社にはそれぞれ探偵業の認可を各県の公安委員会から頂いて運営しております。
    別れさせ屋へのご依頼は、長く運営している別れさせ屋が詐欺紛いの事を行い、別れさせる為に方法を提案するものの、ターゲットに接触する工作をしない…など、成功率の低い方法ばかりを提案されていました。
    そういった詐欺紛いの別れさせ屋が増えた為、別れさせたい!!といった願いはあっても、別れさせ屋への依頼を不安視し、別れさせる事を躊躇う依頼者様が増えたので、シッカリと稼動し、別れさせたい!!といった依頼者様の要望を叶える為に発足されたのが別れさせ屋ジースタイルになります。
    支社が増え、古く長く運営している別れさせ屋よりも後発ながら全国の支社数が別れさせ屋の業界で最大級となったのは、別れさせ屋工作が成功という結果を残して来たからこそのものとなり、詐欺紛いの別れさせ屋とは異なり、調査員や工作員をシッカリと活用した別れさせる方法を提案し、実行に移せる唯一の別れさせ屋になります。
    古参の別れさせ屋は、全国に支社を増やして別れさせる方法のバリエーションを増やす方法ではなく、別れさせ屋のランキングサイトなどを自作自演し、今現在も詐欺紛いの方法で依頼者様を貶めようとする別れさせ屋が後を絶ちません。
    別れさせ屋ジースタイルは依頼者様を集める事に重きを置くのではなく、別れさせ屋工作のご依頼を成功させる事に重きを置く、唯一の別れさせ屋になりますので、別れさせ屋ジースタイルにご依頼頂き、別れさせ屋工作が失敗する様なら、どこの別れさせ屋に依頼しても成功しないものとしてお考え下さい。※参考記事:別れさせ屋や復縁屋の業者選びを成功させる為の17のポイント