恋愛工作の成功事例

奥様からDVを受けてる不倫相手を離婚させてあげたい

依頼者の名前、住まいの地域H様 東京
契約期間と料金5ヶ月の契約 160万円 成功報酬30%
離婚させたい状況奥様からDVを受けていた不倫相手の彼を離婚させたい

奥様からDVを受けている相談を受けていた依頼者様は不倫相手の話しを聞いていく内に気持ちが入り込んでしまい、不倫相手に惹かれていきました。

DV相談を受けていく内に何度もホテルに行ってる事が奥様にバレてしまい、離婚を推奨していたものの自ら不倫相手としての証拠を抑えられてしまい、不倫相手は離婚を切り出す事が出来なくなってしまいました。

不倫がバレた時は奥様とは和解し、二度と会わないと奥様と約束を交わしたものの、ログが消えるアプリでやり取りをしている事が奥様にバレてしまい、二度目も奥様に関係がバレてしまい依頼者様は奥様から慰謝料請求をされてしまい300万円を支払う事となりました。

不倫相手は離婚が出来なくなり、依頼者様との関係も終了してしまい、一度入ってしまった気持ちをなかった事にするのは出来なくなって別れさせ屋を探す事となりました。

関係が終わった後も不倫相手は奥様からDVを受けていると思うといたたまれなくなり、どうにかして離婚させてあげて不倫相手を解放してあげたいと考える様になったものの自分ではどうにもならない事に気付き、苦しんでいたとの事でした。

一度目の不倫がバレた後は奥様の言いなりになる日々が続いていると不倫相手から聞かされ、常にもうダメだ…と弱音を吐いていた事もあった為、二度目の不倫がバレた後は連絡も取れない状態で会う事もままならない状態だったので不倫相手の状況は分からないけれど苦しんでいる事は分かるとの事でまずは不倫相手の調査から開始する事となりました。

案の定、依頼者様の不倫相手の様子を伺うと不倫相手は外出先で奥様と歩いている時も一歩下がって歩く様な様子が伺え、調査報告をさせていただくと依頼者様はとても苦しんでいらっしゃいました。

不倫をしても離婚に応じてもらえない事から異性を奥様に接触させるのではなく奥様が不倫相手と離婚したくなる様な方法を提案させて頂き、実行に移す事となりました。

奥様に女性工作員を接触させ、女性工作員が奥様の実際の本音について聞き出しました。

不倫された事に対する怒りと、不倫する様な男といたくないけど依頼者様の思うつぼになるのが嫌だという意地が垣間見え、意地の固執している方向を変えるように仕向ける心理誘導を行う事となりました。

奥様の怒りの矛先を少しづつ変えるように仕向けていき、奥様が結婚生活に固執していない事が分かった為、依頼者様と何度も打ち合わせさせて頂きながら離婚に向けて考える様に会話の流れを誘導していきました。

元々キャリアウーマンで仕事に対する情熱が強かった奥様に仕事に対する執着を持たせて仕事に打ち込ませる様に進めていくと不倫相手の存在が邪魔になり、不倫を理由に離婚させるという方法でした。

仕事も忙しくなり、奥様と不倫相手の関係がギクシャクしていた事を工作員が奥様から聞き出していき、最後の一押しとして不倫相手をダメ男という認識を奥様に植え付け、ダメ男の結婚生活では奥様自身の価値が低下するという流れに誘導していき、奥様は不倫相手との離婚に進みました。

離婚届けを書かせると言った奥様の行動は早く、翌日には離婚届けにサインをさせ、その際に不倫相手は慰謝料を支払うといった誓約書を書かされましたが依頼者様の要望通り、不倫相手と奥様を離婚させる事に成功した事例になります。