離婚させたい、離婚したいといった既婚者に対する別れさせ屋工作が成功した事例集

妻にバレている不倫相手に本気になったから離婚したい

奥様に不倫がバレ、絶対に離婚には応じないと言われながらも陰では不倫相手と連絡を取り、離婚して一緒になりたいと約束している彼女との結婚に向けて進みたいので離婚したいというご相談を受け、離婚させる事に成功しました。

不倫がバレたのは奥様に探偵を付けられていたからであり、探偵を付けられる前から奥様から不倫を疑われる言動が続いていました。

ある日帰宅した時にテーブルの上に不倫相手とホテルに行く写真が置いてあり、不倫相手の事は調べたので慰謝料請求をすると言われ、不倫相手を訴えさせない為に言いなりになる約束をしてその場は回避出来ました。

しかし、不倫相手に対して本気になったN様は連絡先を奥様の前で全て消したものの、アプリを使って連絡を取り合い、奥様に全てバレたから大人しくしていようと話し合い、頃合いをみて奥様から離婚を切り出してくるであろう…と考えていたものの、奥様は離婚を一切する気がなく不倫相手からも『いつになったら離婚できるの？』とせがまれて板挟み状態になってしまったとの事でした。

板挟み状態が続けば不倫相手は依頼者様への気持ちがなくなってしまうのではないか？と恐れた為、別れさせ屋に依頼する決意をしたとの事でしたが、不倫がバレた後は奥様の監視も厳しくなり、面談も会社の近くのお店で行う事になり、奥様との離婚成立に向けてご協力させて頂く事となりました。

奥様が離婚に応じない理由は女の意地だけが感じられ、女の意地があるので離婚に応じないとの事でしたので女の意地を貫くなら女の意地の貫き方を正す離婚工作を行う事となりました。

別れさせ屋に依頼する前には離婚屋に相談し、離婚屋に相談すると全てハニートラップの提案をされたとの事で、意地を張ってる奥様にハニートラップを仕掛けても引っ掛かる気がせず別の方法を求めて別れさせ屋に依頼した事が功を奏し、奥様の女の意地の張り方を修正する心理誘導が効果を発揮して怒りがあるからこそ離婚しなかった奥様が怒りがあるからこそ離婚する方向に誘導出来、離婚が成立した事例になります。