恋愛工作の成功事例

不倫相手の子供を妊娠してしまったので離婚させたい

依頼者の名前、住まいの地域S様 東京
契約期間と料金5ヶ月の契約 170万円 成功報酬30%
離婚させたい状況不倫相手の子供を妊娠してしまい子供の為にも離婚させたい

依頼者様は職場で出会った既婚者の男性と不倫してしまい、交際期間も決して短くなく、男性との出会いから含めれば奥様よりも長く付き合いがあり、男性が結婚してから交際が始まった為、もっと早くに関係を持っていれば…とずっと後悔していたとの事でした。

しかし、もっと早くに関係を持っていれば…と思っていても男性には奥様と子供がおり、依頼者様は子供の事を考えたら家庭を壊すものではないと我慢していた様でしたが、依頼者様も妊娠してしまい妊娠した子供を堕胎する事は出来ないと考えていた為、子供を出産した時に自分の子供の為にも離婚して欲しいと願うようになります。

彼に離婚して欲しいと勧めると彼からは子供の認知はするけれど離婚は出来ない。と言われてしまい、子供の為にはどうしても離婚させたいと考える様になり別れさせ屋への依頼を検討する事となりました。

子供の為を思って離婚させたいと考えてはいるものの別れさせ屋から提案されるのはハニートラップばかりになり、子供がいる彼の奥様の話しを彼から聞く限りでは奥様が男性工作員に引っ掛かって不倫をするとは考えられず、別の方法を求めて何社も別れさせ屋に相談する事となりました。

不倫をすれば離婚させられると安易に考えるのではなく不倫をさせる事の難しさを感じた依頼者様が納得して頂いた方法は奥様と子供に対する心理誘導であり、そこに彼も巻き込んで家庭に対する彼の不満を募り、彼が自ら家族との距離を置くように仕向ける方法になりました。

家族という小さなコミュニティの中に全員が参加するのではなく、彼だけが家族というコミュニティから除外される様に心理誘導をしていく事で家族に対する彼の不満が募り、相容れる事が出来ない内容を作りこめば離婚させる事に転がっていくと依頼者様もご納得頂けたようでした。

早速奥様とお子様への接触を子連れ工作員にさせる形を取り、彼にも別の工作員を接触させて家族に対する不満と夫に対する不満を作り上げていきます。

作り上げた不満を元に依頼者様には彼と寄り添って頂く形で交際を継続していただき、新しい命に対する想いを彼にも感じさせる様にする3か所同時に離婚させる工作を進めていく事となりました。

夫婦喧嘩が増えた事を依頼者様が彼から頻繁に聞く様になり、関係悪化は歴然としていた中で依頼者様からは離婚の話しを持ち出させずどこに彼の居場所があるのか?を認識させる動きを取りました。

離婚させる最後の一押しを奥様に接触させた工作員が行い、奥様から彼に対して離婚したいという申し出が出た時には彼の気持ちの糸が切れたようで離婚に応じる返答をしたので離婚工作が成功した事例になります。