恋愛工作の成功事例

元彼はまだ自分の事が好きだと思う。という依頼者の復縁工作が成功した事例

依頼者の名前、職業、年齢、住まいの地域M様 東京
契約期間と料金3ヶ月の契約 70万円 成功報酬20%
復縁したい状況彼はM様の事が好きだけど距離の壁に阻まれた

遠距離の末に別れてしまった女性からご相談を頂いた時、女性M様はまだターゲットの彼がM様の事を好きだと認識していると思い込み、事あるごとに『彼は私のことを好きだと思うんです』という言葉を発していました。

ご相談頂いている最中に何度も『彼がM様の事を好きなら別れてないのではないですか?』という言葉を掛け、『でも…だって…』を繰り返す女性M様に『その考えですと復縁工作の依頼を請けても失敗するので弊社では請けられない為、他の復縁屋にご相談下さい』とお伝えさせて頂きました。

他社に依頼した女性M様が再度弊社にご相談頂いたのは初めてのご相談から一か月後の事でした。他社に依頼した後に何も進まず、報告なども一切ない事から不安になり、弊社に再相談を頂きました。

他社で何も進まない事ももちろんですが、一ヶ月経ってもターゲットから何も連絡がなく、M様が考えていた『ターゲットがM様の事をまだ好きかもしれない』という考えに疑問が沸いてしまい、弊社相談員が伝えた事が正しかったのではないか?と考え直した様でした。

他社の依頼を途中で辞めて弊社と契約を交わし、復縁工作を開始します。ご依頼頂いた翌日にターゲットの調査を開始し、調査開始から数日後にはターゲットに彼女がいない事が判明します。

仕事が忙しいという理由で別れた様でしたが朝9時から出勤し、19時頃には退社する生活が続いていた為、仕事が特別忙しいという理由が原因で別れたと思い込んでいたM様の考えとは異なります。

新しい恋人の存在も確認出来なかった為、早々にターゲットに接触してM様と別れた本当の理由について聞き出していきます。ターゲットから出てきた言葉は常にM様と連絡を取り合わなければならない状態になり、遠距離で距離が遠いのに束縛されている感じがして、楽になりたくて別れたのが別れの原因だった事を聞き出します。

M様にターゲットから聞き出した情報を伝えると、連絡を強制していたつもりもなく、強制していないのに『束縛を感じるなんておかしい』という言葉が出て来ました。

M様がどう思うか?ではなく、ターゲットがどう思うか?が大切であり、ターゲットが束縛と感じていたなら、それが結果ですよ。という旨をアドバイスさせて頂き、何故別れたのか?という原因を聞き出した後に関係を修復する為にやらなければならない事を伝えていきます。

幸い別れてから彼女が出来ていないとは言え、遠距離で現実的に再会させるのは難しい事もありましたが、ターゲットと直接再会させるのではなく、連絡を再会させる事から始める為の心理誘導を行いました。

独り身で寂しい事や、M様はターゲットの事を好き過ぎて束縛する様な形になってしまったのではないか?という方向でM様がすれ違った原因の理由を他に作り出し、好き過ぎてしまったのはターゲットがM様にとって魅力的であり、M様を利用する様に上手に付き合ってみてはどうか?という提案をします。

女性を利用するのは性に合わず、都合良く使うのは快く思っていないけれど、取り敢えず連絡はしてみようというターゲットの誘導に成功し、M様との連絡が再開しました。

M様とターゲットの連絡が再開した後は担当者がM様にアドバイスをしながら束縛にならない様に距離をしっかり取ってターゲットとの会話を進めていきます。

連絡を再開した後、M様がターゲットを束縛しない適切な距離でターゲットと話しをする事が出来、束縛を感じなくなったターゲットが工作員に『最近アイツ(M様)との会話が居心地い良いんだよね』という言葉を聞き、M様がターゲットにもう一回だけチャンスをあげるよ。という言葉を出して復縁工作が成功した成功事例になります。