別れさせ屋へのご依頼は(株)ジースタイル

最近では、国際結婚は決して珍しい事ではありません。

日本人と外国の方が仲睦まじく歩いている光景も良く見かける事もあります。

別れさせ屋ジースタイルに別れさせ相談を頂く方の中にも、相談者が外国籍の方や、ターゲットが、外国籍の方というケースも珍しい事ではなくなりました。

アメリカ人、イギリス人、中国人、ベトナム人、韓国人、フィリピン人等、様々な国籍の方から相談を受ける事は少なくありません。

依頼を頂き、海外で別れさせ工作を成功させた実績は多数あります。

外国籍の相談者、外国籍のターゲットとの別れ問題を抱えていらっしゃる方はお気軽にご相談下さい。

外国籍の方から頂いた別れさせ屋の評価

先般も、外国籍の方から、別れさせ工作のご相談を頂きまして、ターゲットは日本国籍の女性ですが、新しく付き合っている外国籍の男性がいるとの事で、別れさせ工作の方法についてお問い合わせを頂きました。

外国籍の男性が仰るには、自国には別れさせ屋という存在はなく、別れさせ屋の存在は日本で初めて知ったと仰います。

実は海外にも、別れさせ屋は存在している国もあるのですが、ご相談頂いた外国籍の方のお国には文化的な問題から別れさせ屋は業務として成り立たないとの事でした。

詳しい状況に関しては控えさせて頂きますが、自国にいた時に別れさせ屋や復縁屋の存在があれば恋愛で苦しまずに問題を解決出来ていたかもしれない…というお言葉を頂き、別れさせ屋という名称は良い印象ではないけれど、『困っている人を助けるなんて素晴らしい業務ですね』というお言葉を頂きました。

オーストラリア人男性が、妻に当てた脅迫文を警察署に送った事件

別居中の妻に危害を加えるとの趣旨の手紙を警察署に送り付けた疑いで、オーストラリア人の男が逮捕された。

オーストラリア人の容疑者(29)は、5月29日、警視庁池袋署に別居中の妻に危害を加えるとの趣旨の手紙を送り付けた脅迫の疑いが持たれている。

容疑者による家庭内暴力で、妻は自宅から逃げ出していて容疑者は、妻の居場所を割り出すために複数の警察署に脅迫文を送っていたとみられている。

調べに対して容疑者は容疑を認めている。

引用:yahooニュース

オーストラリア人の男が、DV加害者で、妻の行方がわからず、警察署あてに「殺す」という脅迫文を送ったという事件です。

日本であった事件ではありますが、何故、オーストラリア人の容疑者は、複数の警察署に脅迫文を送ったりしたのでしょうか?

警察署に脅迫文を送れば、妻の居場所を教えて貰えると思ったのでしょうか?

警察署に脅迫文を送れば逮捕される事は、生まれ育った国は違えど、判断出来ないとは思えません。

脅迫文を送る方法しか思いつかなかったのか?

オーストラリア人の容疑者の妻はDVの被害者で、容疑者から逃げる為に居場所を隠して生活していたらしく、容疑者は、「妻の居場所がわからず、自分の気持ちを伝えたかった」と話していると供述しています。

弊社にも沢山の、DV絡みのご相談を頂きますが、被害者側は加害者を恐れて保護を求めて、警察や自治体に相談し、身の安全を保障してもらいます。

逃げられて行方が掴めないDV加害者は、どこにいるかが分からず、出て行った妻を探して欲しい…居場所を知りたい…という理由で、弊社のような探偵社に協力を求めて来ます。※状況をお伺いさせて頂き、事件化の恐れがある場合は依頼を承る事は出来ません。

外国籍の方でも異性関係の問題はご相談下さい。

地球上には性同一性障害をお持ちのLGBTの方々はいらっしゃいますが、男性と女性しか存在しません。

男女がいれば、出会いがあり、出会いがあれば別れも存在します。

恋愛は日本独自のモノではなく、アメリカ、ヨーロッパ、アジア、世界各国で万国共通の問題だと言えます。

人間の数だけ恋愛があり、復縁、別れといった問題は恋愛の数だけ発生します。

国は違えど、世界中のどんな国であっても、恋愛している男女に芽生える感情は同じものです。

復縁したい相手が外国籍、復縁を望む側が外国籍、別れさせたい相手が外国籍、別れたい相手が外国籍と、日本人と外国人の差は国籍だけでかありません。

国籍以外の違いが恋愛を行う上でないのですから、人間の心理状態を活用して問題解決を行う弊社で対応出来る事は多々あります。