【別れさせ屋と復縁屋の危険な裏側】を参考にして危険を回避して下さい。｜別れさせ屋と復縁屋ジースタイル。迅速対応で業界随一の高い成功率と料金の安い方法をご提案

別れさせ屋と復縁屋を頻繁に使う依頼者様はいないので、別れさせ屋と復縁屋の内部事情や裏側はどうなっているのか？という核心部分を知っている方々は別れさせ屋と復縁屋で働いている人物しか分かりません。※参考記事：別れさせ屋の工作員歴１０年の工作員が語る別れさせ屋の裏話

ネットには別れさせ屋と復縁屋は反社会勢力(ヤクザなど)が運営していると書かれていたり、裏社会との繋がりがある様に書かれていたり、イメージだけで言えば別れさせ屋と復縁屋に良いイメージを持っている依頼者様の方が少ないのではないか？と思います。※参考記事：別れさせ屋と復縁屋への悪いイメージをお持ちの方へ

依頼者様は何かしらの事情を抱えてターゲットを別れさせたいと考えたり、対象者と復縁したい！！と考えるのですが、そういった依頼者様の弱味につけ込んで別れさせ工作や復縁工作の依頼を請けたものの依頼後に何もせずに着手金だけを詐取する別れさせ屋と復縁屋の存在もある為、別れさせ屋と復縁屋に良い印象を持たない依頼者様はとても多いのです。

Twitterなどを見ると、別れさせ屋と復縁屋の元工作員を名乗り、契約を取る為に自社に誘導したり他社を非難するアカウントも多く見られ、ネット上にある情報の真偽が判断しづらく、別れさせ屋と復縁屋に依頼しても本当に大丈夫なのか？という不安を抱えて別れさせ屋と復縁屋を探している依頼者様も少なくありません。

別れさせ屋と復縁屋に依頼しても本当に大丈夫なのか？別れさせ屋と復縁屋は本当は危険な存在なのか？

別れさせ屋と復縁屋を運営している(株)ジースタイルのスタッフが別れさせ屋と復縁屋の業界裏話なども交えて経験や事実を基に依頼者様が別れさせ屋と復縁屋に依頼する時に危険な事はないか？について参考にして頂く為の記事になります。

回数制の別れさせ屋と復縁屋の調査の裏話

別れさせ屋と復縁屋に依頼した時の裏話として別れさせ屋と復縁屋に依頼した後の方が苦労されている依頼者様の方がとても多く感じられる事があり、他社に依頼して失敗した際に弊社にご相談頂く事が多く、セカンドオピニオンとして活用される依頼者様も多いのですが、別れさせ屋と復縁屋に依頼した後の調査の報告内容について疑うように説明させて頂いています。※参考ブログ：稼働回数制料金システムの業者の【保証】は意味がありません。

普通なら別れさせ工作や復縁工作の依頼をしたのですから、依頼後は粛々と依頼が進むものと考えるのが普通ですが、依頼後は業者が何も稼働しなかったり、稼働回数制の業者によっては現場に行って１０分程度の滞在で写真を撮影して調査終了する別れさせ屋と復縁屋もあるので、別れさせ工作や復縁工作の依頼後は別れさせ屋と復縁屋からどんな報告がされるのか？についてシッカリと精査しなければなりません。※参考記事：依頼後の報告について

稼働回数制の業者が最近増えた理由は、写真の使い回しでカラ調査をして回数を消化させる手口を使い、契約を終わらせます。

カラ調査の仕方

駅や会社、自宅のマンションなどの建物の写真を使い回し、対象者が現れない…といった理由でカラ調査を増やし、契約回数を消費させるという手口を使い課す。※参考記事：別れさせ工作や復縁工作のターゲットが外出しなくても成功するの？

回数制業者に依頼して失敗する理由

回数制業者の別れさせ屋と復縁屋に依頼して失敗した依頼者様は、報告が３日後～１週間後と遅かったり、報告の無い低料金プラン、使い回しの写真が報告として渡されて、「失敗しました。」という結果だけを伝えられます。※参考記事：【定額料金】のコミコミプランやお試しプランで別れさせ工作や復縁工作は成功するの？

全く稼働しない業者は減りましたが…

昨今では回数制の別れさせ屋と復縁屋が増えたので、依頼をしても稼働しない業者数は激減しましたが、稼働する代わりに依頼者様の個人情報を利用して脅迫未遂を犯す等、犯罪を平気で行う業者が増え、注意が必要な業者が増えました。※参考記事：別れさせ屋のアルバイトが窃盗罪で逮捕された事件について

探偵業の認可がない別れさせ屋と復縁屋もあります。

探偵業の認可を得ている別れさせ屋と復縁屋なら脅迫紛いの事をする可能性はとても低いのですが、探偵業の認可が無く別れさせ工作や復縁工作の依頼を請ける何でも屋や便利屋のような業者に依頼して、安い料金で依頼を請けた後に、手痛いしっぺ返しを食らう事にもなり、脅迫紛いの事をされるかも…！？という裏話を知っていれば業者を探す時の探し方も慎重になって頂けるかと思います。※参考記事：探偵業の認可を別れさせ屋と復縁屋が必要とする理由は？

個人事業主で運営している業者や、法人化はしているけれど、一人で運営してる別れさせ屋と復縁屋も多いので、社会的な責任を考えない業者がある事を知っているだけで、探偵業の認可のない業者への依頼は危険である事をご理解頂けると思います。※悪質な別れさせ屋と復縁屋しかない訳ではありません。※参考記事：別れさせ屋を自称した畑中杜志亜容疑者が脅迫未遂で逮捕

過去には殺人事件が起きたケースも…

過去には別れさせ屋がターゲットを殺害した事件もあり、２００７年頃に起きた別れさせ屋殺人事件がキッカケとなり、別れさせ屋という名前は広がりましたが、現在では別れさせ屋殺人事件が起きた事を知らない依頼者様も増え、間違った業者選びをすれば別れさせ屋殺人事件のように事件に巻き込まれる事も忘れてはなりません。※参考記事：別れさせ屋に依頼すると違法になると不安を抱えている方へ

別れさせ屋殺人事件を起こした工作員を雇用していた別れさせ屋は今も社名を変えて運営しているのでご注意下さい。

別れさせ屋殺人事件の概要

２００７年春頃、別れさせ屋殺人事件の被害者、五十畑理恵さん(当時３２歳)と別れさせ屋殺人事件の犯人、桑原武被告(当時３１歳)が出会ったキッカケは桑原被告が在籍する別れさせ屋に五十畑さんと別れたい依頼者が桑原被告が在籍する別れさせ屋に依頼して依頼を請けた別れさせ屋の調査員として栃木県のスーパーで桑原被告が五十畑さんを待ち伏せし、『チーズケーキの美味しい店を教えて。』と話し掛けた事から交際へと発展し、殺人事件へと発展してしまいました。
別れさせ屋工作の方法としてはとてもメジャーな方法であるターゲットに異性の工作員を接触させて浮気をさせるハニートラップという方法を五十畑さんに仕掛ける為に桑原被告が接触したのですが、警察の調書には『過去にハニートラップが成功した事は殆どない。』と桑原被告も自供しており、当時桑原被告が在籍していた別れさせ屋の社長の調書にも『ハニートラップが成功した事は殆どない。』と記録されており、成功率が低いハニートラップを提案した別れさせ屋が金銭欲に塗れなければ別れさせ屋殺人事件は起きなかったものとして考えられます。
桑原被告は五十畑さんには偽名で【ハジメ】と名乗り、未婚でＩＴ関係会社勤務だと身分も偽って交際を継続させます。
桑原被告が殺人を犯した別れさせ屋工作のシナリオは五十畑さんの好みの男性工作員を接触させて、五十畑さんと恋愛関係に持ち込み、不倫関係へと発展させれば依頼者の要望である妻と穏便に別れる事や離婚で争う時にも有利に進むであろう事を依頼者に提案していた事が分かります。
ターゲットの警戒心や不自然さを与えない為に複数の工作員を活用して五十畑さんと接触し、恋愛の駆け引きをしながら五十畑さんと恋愛関係に発展すれば２人が自然とラブホテルに入る証拠の写真も撮影する事が出来、離婚に向けて進めるというシナリオは殺人事件が起きる途中までは順調に進んでいました。
しかし、別れさせ屋殺人事件のシナリオを作る上で工作員の技量に計算外の事が起こり、ハニートラップが殆ど成功した事がない為、殺人事件を犯した桑原被告は仕事で五十畑さんと恋愛関係になった事を忘れて桑原被告自身が五十畑さんとの真剣交際に発展してしまいます。
依頼者は五十畑さんの元夫になり、依頼者との関係に悩んでいた五十畑さんの悩みを桑原被告が聞く内に気持ちが入ってしまい、『離婚して俺のところに来いよ。』という演技が真剣になってしまい、五十畑さんに依頼者との離婚を促し、桑原被告が行った別れさせ屋工作によって依頼者と五十畑さんは離婚を決意しましたが、別れさせ屋工作の案件が終わっても桑原被告は五十畑さんと交際を継続し、殺人事件にまで発展する痴情の縺れを起こしてしまいます。
桑原被告は五十畑さんには独身と伝えていたのですが、実際は既婚者であり、子供もいた為、殺人事件を犯した別れさせ屋で働きながらも五十畑さんの元を訪れ、五十畑さんと依頼者の離婚成立後も五十畑さんに伝えたハジメという名で身分を偽り、交際していた際に２００９年３月、桑原被告は別の金銭トラブルが原因で所属していた別れさせ屋から解雇され、桑原被告との交際が順調に進んでいると考えていた五十畑さんは桑原被告に結婚を迫っていましたが桑原被告とは別の工作員から五十畑さんに真実が明かされ、真実を知ったショックから精神状態も良好とは言えなくなり、五十畑さんの母から実家に帰るように促され、同年４月１２日に桑原被告と五十畑さんが交際破綻の口論の末、中野区弥生町の自宅マンションで桑原被告から絞殺される事となり、真相を妻に話した桑原被告は同日午後１１時５５分頃に、桑原被告が警視庁中野署自首をし、翌１３日に桑原被告は殺人容疑で逮捕されるまでが別れさせ屋殺人事件の真相になります。
当初桑原被告は『理恵さんに妻子の悪口を言われてカッとなり首を絞めた。』と供述しており、不倫中の痴情の縺れから起きた事件だと世間を騒がせる事になりましたが、警察の取り調べが進み、出会いのキッカケが別れさせ屋工作である事が分かり、世間の注目を浴びる形となり、逮捕から３ヶ月程経過した７月半ばになり、桑原被告が五十畑さんと依頼者との別れさせ屋工作の為に五十畑さんに接近した事が明らかにされ世間を騒がせる事となりました。

殺人事件を起こした別れさせ屋社長の言葉

殺人事件を犯した別れさせ屋の社長は、警察の調書で、「別れさせ工作が成功したケースは殆どない。」という証言をしており、別れさせ工作が成功したケースが殆どないにも関わらず、者名を変えて運営しているので、別れさせ屋殺人事件を起こした別れさせ屋は詐欺紛いの別れさせ屋であるとも言えます。※参考記事：他社に別れさせ工作や復縁工作の依頼をして失敗した方へ

依頼者から個人的にお金を借りようとする別れさせ屋と復縁屋

別れさせ屋と復縁屋の中には依頼者様に、担当者から「お金を貸して欲しい…」と頼まれる業者もあり、別れさせ屋と復縁屋業界には通常考えられないような事をする業者もあります。

別れさせ屋と復縁屋に依頼後は、担当者とやり取りをする事になり、依頼者の中には担当者と親密な関係に発展し、お金の貸し借りにまで発展した後は、担当者と連絡が取れなくなり、全く別の詐欺被害に遭う依頼者もいらっしゃいます。

別れさせ屋殺人事件も金銭トラブルが始まりだった

別れさせ屋殺人事件の犯人である桑原被告も、依頼者から会社を通さず成功報酬を頂戴し、会社と揉めた事がキッカケで殺人事件に発展した事もあり、代表者が面談する別れさせ屋の中には、代表者が担当者として依頼者とやり取りをしている内に、「経営が困難な状態になのでお金を貸して欲しい…」と、運営資金を依頼者に請求したケースもあります。※参考記事：同じ探偵社なのに探偵から別れさせ屋が好かれない理由とは？

金銭トラブル以外にも肉体関係を依頼者と結ぶトラブル

他社の別れさせ屋と復縁屋に依頼して失敗した依頼者の中には、「担当者さんを好きになっちゃって…」と、担当者と体の関係を持った末に起きたトラブルもあり、「セックスが下手だからフラれたんだからセックスを教えてあげます。」と言って、肉体関係を結ぼうとする別れさせ屋と復縁屋もあります。※参考記事：セックステクニックを教えるという復縁屋にご注意下さい

他社に依頼した女性依頼者と担当者のやり取り

※女性依頼者様は別れさせ屋と復縁屋に依頼する時は十分にご注意頂きたいのですが、女性依頼者様を性の捌け口として見る別れさせ屋と復縁屋もある為、別れさせ屋と復縁屋に依頼を検討中の女性依頼者様はご注意下さい。

担当者：あなたは彼からセックスのテクニックがないから彼もあなたと復縁したいと思わないんだと思うんですよ。
依頼者：彼からはそういった事は言われた事ないんですけど…
担当者：でも実際に彼からは会えば毎回求められてたんですか？
依頼者：毎回じゃないですけど月に一回位は求められてました。
担当者：あのね、月に一回って本当にセックスが上手に出来てたら毎日でも求められるんですよ。それを分かってますか？
依頼者：そうなんですね…でもそこは何にも言われてなかったんで…
担当者：そりゃーそうですよ。言える訳ないでしょ。セックスが良くないなんて言えばあなた傷付くでしょ？
依頼者：それはそうですけど…でも彼も毎回果ててましたし…
担当者：そんなのは当たり前でしょ！セックスしてイカなかったらヤバい事位分かるでしょ？いい大人なんだから！
依頼者：はい…
担当者：じゃあ行きましょうか！
依頼者：どこにですか？
担当者：ホテルですよ。
依頼者：えっ！？
担当者：えっ！？じゃないですよ。こんな話してたらセックス教えてあげなきゃダメでしょうが！そうやって空気を読めないのもあなたが彼と別れた理由ですよ！！セックスを教えてあげるんで早くホテル行きましょう。

質の悪い人材を採用している別れさせ屋と復縁屋が多数

殺人事件を犯した桑原被告を採用していた別れさせ屋と復縁屋はもちろんですが、人材の質を疑う様な業者も多く、インターネットの掲示板や、闇バイト募集掲示板での人材採用を行う業者は少なくありません。

依頼者に「工作員として働きませんか？」と勧誘する別れさせ屋と復縁屋もあり、求人の仕方がおかしい別れさせ屋と復縁屋は多数あります。※参考記事：弊社の求人情報

別れさせ屋と復縁屋は探偵業なので、探偵の技術がない人材を採用しても現場で活躍できる事はありません。闇バイトで募集する業者が工作を成功する訳はありません。

別れさせ工作や復縁工作の【工作員】という言葉を聞くと、闇組織のイメージがあり、オレオレ詐欺の出し子や薬物の運び屋などと同じ印象を持ってしまうかもしれませんが、別れさせ工作や復縁工作の工作員は違法な方法をする訳でもない為、非常識な事や犯罪を行う訳ではないので闇バイトで募集する必要はありません。※参考記事：別れさせ屋に依頼すると違法になると不安を抱えている方へ

闇バイト募集の掲示板やツイッターの募集内容

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別れさせ工作は違法ではない！という裁判所の判断

別れさせ工作や復縁工作の依頼は違法ではありませんが、違法行為を平気でする別れさせ屋と復縁屋もあります。※参考記事：法律に反する違法な方法を別れさせ屋や復縁屋は提案しません。

別れさせ工作や復縁工作の依頼は犯罪に加担するという認識を持っている方も少なくないのですが、別れさせ屋と復縁屋に依頼するのは公序良俗に反するか否か？の裁判が大阪地裁で行われ、別れさせ工作は公序良俗に反しない。という判決が出た事から、別れさせ工作や復縁工作の依頼を違法だという認識はそもそも間違いになります。※参考記事：大阪地裁の別れさせ工作は公序良俗ではない判決に別れさせ屋の見解は？

とてもリスクがある案件もとても多いのです。

案件の中にはヤクザの彼氏と別れたい…という依頼や、娘の彼氏がヤクザだから別れさせたい…というご両親からの依頼にも対応するので、ってもリスクがある案件は少なくありません。リスクを負うのは依頼者というよりも、別れさせ屋と復縁屋であるケースも多々あります。※参考記事：別れさせ屋工作のご相談：ご両親から子供を別れさせてくれますか？

反社会勢力が運営してると考える方も多いのですが、反社会勢力が運営していればヤクザ絡みの案件はリスクが無いのかもしれません。

悪いイメージをお持ちの方は、別れさせ屋と復縁屋が依頼を請けても何も稼働しない…という印象をお持ちの様ですが、実際に稼働する業者は対象者がヤクザであっても対応しますし、依頼者にしてみれば自分ではどうにもならない状況の協力者を得られるのですから別れさせ屋と復縁屋を正義の味方として扱ってくださる依頼者様も少なくないのです。

政治家、芸能人、ヤクザ、反社会勢力等、ご依頼頂くのは一般の方々が依頼者様であったり、対象者も一般の方々とは限りません。別れさせ工作や復縁工作は全てリスクがない案件ばかりではなく、依頼者も知らない内に対象者を尾行していたら、実はターゲットが裏社会の住人だった…という危険もあります。対象者と食事をして、お酒が入った途端に酒乱になってしまい、工作員が傷害の被害者になったけれど、依頼者様から懇願されて被害届を提出せずに終わらせた…という案件もあります。

女性工作員を男性対象者に接触させた時に、睡眠導入剤をアルコールに混入されて危うく強制性交の被害に遭い掛けた女性工作員も存在しますし、別れさせ工作や復縁工作の工作員は対象者と接触する以上、どんな危険性を孕んでいるか分からないのですが、依頼者様の要望に沿うように対応させて頂かなければならないのです。※参考記事：初めて別れさせ屋を探す人達へ。現役工作員の体験談

別れさせ屋と復縁屋の業者の裏側

取り敢えずの頭数を揃える為にアルバイトスタッフを採用し、二人体制で対応しているかのように装う別れさせ屋と復縁屋もありますし、契約時に忙しくしているように見せかける為のサクラのスタッフを雇用する別れさせ屋と復縁屋もあり、個人事業主ではなく法人で運営しているにも関わらず、手の込んだ手口で依頼者様から着手金を騙す手口を使う別れさせ屋と復縁屋も存在する為、ご注意下さい。※参考記事：別れさせ屋と復縁屋から契約を強要されたり営業活動をされたら要注意

別れさせ屋と復縁屋の料金は高額であるにも関わらず、時給１５００円程度のアルバイトスタッフを雇用し、利益を得ようとする業者、ランキングサイト等を作成して、依頼者に優良業者だと誤認識させ、誘導する業者、個人経営にも関わらず、多数の人数で運営してるかのようにみせる業者、出来もしない事を出来ると伝え、依頼者を騙す業者、成功経験が無いのに成功率がとても高いと吹聴する業者など、別れさせ屋と復縁屋の裏側はとても一般企業とは言えない業者も多くあります。

他社で働いていた工作員が面接に来る事も…

他社の別れさせ屋と復縁屋で働いていた工作員が弊社に面接に来る事もあり、面接時に他社の内部情報を話す人物もおり、酷い状況であったり、成功率の低さを聞かされる事も多々あります。稼働しない手口なども平然と話す人物もいるので、他社の別れさせ屋と復縁屋が成功率に拘らずに、依頼者を騙す事ばかり考えている事が良く分かります。面接時にハニートラップの方法しか提案した事がないという話しが殆どであり、ハニートラップの成功率に関しても今まで一度も成功したと聞いた事がないという話しも面接時に聞かされた事もあります。

他社で働いていた人材と面接をした際の裏話ですが、「本当に調査や工作をするんですか？やったフリですよね？」と耳を疑う発言をしていた事もあります。

契約したら稼働するのが当たり前という常識が分からない業者多数

契約書を交わしたら、契約書通り稼働するのが当然ですが、当然の事を当然という認識がない業者が多い業界が別れさせ屋と復縁屋でもあります。当然の事が当然と分からないので、景品広告表示法が制定されたにも関わらず、未だにステマサイトやTwitterなどのSNSでサクラ行為を繰り返して集客する別れさせ屋と復縁屋も多いのです。※参考記事：ステマサイトに注意！悪質な別れさせ屋と復縁屋に騙されないで！

常識がないので契約したら稼働するのが当然ではなく、稼働保証などをホームページ上で謳い、動かなかったら返金する。という当たり前の事を保証とする業者が多く、その当たり前が分からない依頼者が常識がない業者に依頼するので、どちらも常識が分からないんだろうか？となる事があります。※参考記事：常識のない方と契約を交わす別れさせ屋や復縁屋はないので依頼を断る事も当然あります。

契約した途端に担当者と連絡が取りづらくなる業者もあり、依頼中に昇格した、退職した。として担当者をコロコロと変える業者も少なくありません。※参考記事：担当者が『辞めました。』という手口を使う悪質な別れさせ屋と復縁屋が増えたのでご注意下さい。

契約前は２日に一回位のペースで連絡が来ていたものが、契約後は、「忙しいから頻繁に連絡出来ません。」と、メールやlineを送っても無視され、電話を掛ければ、「あなたの案件以外にも沢山案件を抱えているんだから邪魔をすれば進めない！！」と怒る常識のない業者もあります。

「代表者が面談します！！」と、代表者が面談をしてくれるけれど、面談で契約以外は代表者に何度連絡をしても話せない業者もあります。※参考記事：別れさせ屋と復縁屋と【面談】する前に読んで頂きたい事