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人間の行動・選択には、明確な理由があるときとないときがあります。

それは別れも同じなのですが、そういった明確な理由がない別れのときによくある別れの台詞が、「合わない気がする」「一緒にいても楽しくない」といった、漠然とした言葉です。

実際にその言葉を言われて「どういうこと!?もっと具体的に言ってよ!そしたら直すから!」と食い下がったり縋ったり(すがったり)したお客様も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

漠然としすぎていてどうすればわからない。

人間性やもっと根本の部分にNOを言われているのだから、復縁できないのではないか?

そうお考えかもしれませんが、その思考は間違いです。

絶対復縁したいを叶えたい

まず「合わない気がする」についてですが、これは弊社のブログでも何度もお伝えしていることですが、そもそも赤の他人同士なのですから、合うことのほうが稀です。

血の繋がった家族ですら仲が悪いというのはよくあることなのですから、ただ感情のみで繋がった他人同士が合うわけがありません。

しかし、そんな他人同士ですら仲良くなることはできるし、結婚して末永く一緒に暮らす、なんてこともあります。

何故それができるのかと言えば、答えのひとつに【寛容であること】を挙げることができるでしょう。

この【寛容であること】はお相手様だけに対してのみならず、自分に対してもです。

寛容とは、【心が寛大で、よく人を受けいれること。過失をとがめだてせず、人を許す】こと。

お客様自身、自分がどういう人であるかを受け入れることができているでしょうか?

簡単にいえば、お客様自身、自分のことがわかっていますか?

ここで「わかっている」とお思いになる方は、人としてまだまだです。

自分のことが100%わかって理解できる人はいません。

何故なら人はその人ひとりで生きることができない以上多くの他人と関わって生きなければならず、他人と関われば他人が認識する「あなた」と自分が認識する「わたし」が生まれ、否が応でもその2つは乖離します。

その乖離は良い意味でも悪い意味でも起こり、例えば他人から認識される「あなた」が「良い人だよね」と言われるからと自分で自分が認識する「わたし」について「わたしは良い人です」と思えばそれは驕りであり、このように乖離して然るべきなのです。

また他人から認識される「あなた」が「悪い人だよね」と言われるからといって自分で自分が認識する「わたし」について「わたしは悪い人です」と思えばそれは自己嫌悪や自らを貶める思考に繋がるためにその思考を続けることができなくなり、「そんなことは無い」と否定の感情が起こりやはり乖離します。

そして、他者が認識する「あなた」はその人それぞれで見方が変わるため、100人いれば100人の「あなた」が存在します。

それら全てを把握することは現実的に不可能ですから、乖離して当たり前です。

自己を客観的に視る、との考えもありますが、それすらも自らの思考というフィルターを通して視た自己であるために、やはり視ているのは「わたし」であり「あなた」ではないでしょう。

このように、自らを知るというのは容易ではないからこそ、誰しも人は自分のことがわからないのです。

さて、話は少し難しくなってしまいましたが、このことと寛容であること、そして「合わない気がする」と言われた状態からの復縁がどう結びつくかと言えば、「お客様が見ている自分とお相手様が見ている自分は違う”自分”であり、その違いを理解しお相手様が認識している”自分”に対して寛容にならなければ復縁できない」ということです。

例えば喧嘩をしてしまったときに、「そんなつもりじゃない」「そんなつもりじゃなかった」と、お相手様の受け取り方に対して「あなたの認識が間違えている」と言いたくなるとき、そして実際に言ってしまったときもあると思います。

ですが、お相手様がそう認識してしまう行動をお客様自身がしてしまっているからお相手様は”そう”受け取ったのであり、「自分にはそう受け取られる行動をする余地がある」と自分に対しても寛容に、そして受け取ったお相手様の認識に対しても寛容にならなければなりません。

それらに対して寛容になることができないから、お相手様は「自分を受け入れてくれない」「より寄って理解しようとしてくれない」と感じて「合わない気がする」「一緒にいても楽しくない」と言われてしまうのです。

「合わない気がする」「一緒にいても楽しくない」との抽象的な別れの言葉を言われて「どうして!?」とお思いになるかもしれませんが、その実は非常にシンプルです。

お客様が寛容ではないからお相手様は息苦しさを感じ、それを言い表せる言葉が「合わない気がする」「一緒にいても楽しくない」に繋がり、別れに至ったのです。

簡潔に言えば、「疲れた」とも言えるでしょう。

そのような言葉を言われたときは、もう一度自分自身の行いを振り返ってみてください。

お客様はお相手様に対して寛容でしたか?

自分自身に対して寛容でしたか?

寛容さがなければ、よりを戻すことはできないでしょう。

 

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