先般、弊社に復縁の相談ではないのですが・・・という前置きをしたうえで、30代後半の男性からこのような相談がありました。※プライバシー保護の為、内容は多少脚色させて頂いています。
行きつけのスーパーでアルバイトをしている20代前半の若い女の娘と何度か会話をした事があって、その女の娘が自分の事を好きなんではないのか?何とか彼女の気持ちを確かめたいと思っているのですが…
こういった方からのご相談、ご依頼をいただく事があります。復縁屋に復縁じゃない相談しても良いのか?と思うかもしれませんが弊社では出会い工作のご依頼も承っている為、問題はありません。
出会い工作はその名の通り、単独では出会う機会のない 「気になる人」「好きになった人」「片思いの人」と接触させる事ですから、実際に出会っている状態であっても出会いのキッカケを作るので問題はありません。
この30代後半の相談者の方の話を聞いて、質問をしてみました。
「このアルバイトの娘の事が気になっているんですか?」と。
すると、30代後半の相談者は、「気になっているといいますか、彼女の方が自分の事を気にしているというか、気になっているのではないんでしょうかねぇ?」との事でした。
相談者にも、一応そう思える根拠があったということで、それをお聞きしてみると、「偶然に2度ほどばったり出くわした事があった」とのこと。
一度目は「信号待ちをしていて、その場所で偶然会った」と。二言三言会話を交わしただけであった。
二度目は「結構人が多い所だったので、その人ごみの中で自分と偶然会えるものなんですかねぇ?」と。
それはどういうことですか?とお聞きしたところ、「いや、こんなに人がいる中で偶然また会えるとは思えないんですよ」「偶然ではなく、彼女は自分の事をわざわざみつけてくれていたんじゃないかと思うんですよ」
この言葉を要約すると、《その女性は相談者の行動を把握していて、相談者に偶然を装って会おうとしていた》という事になります。更に要約すれば《相談者と会話を交わして行く内に相談者を好きになっていた》という事になります。
スーパーでアルバイトしている20歳の娘が30代後半の男を好きになって偶然を装い出会いの機会を作る。
男性であれば何とも羨ましいお話ではないかと思います。
この記事を読んでいる人はそんな事ないでしょ。と思うかもしれません。相談員もこの話しを鵜呑みにするはずもありません。但し、出会い工作はターゲットに直接話しを聞き出し、付き合う目的で進めていくのですから相談者の方がどう思っていようと一向に構わないのです。
出会い工作の目的は『依頼者と対象者を付き合わせる』という事であって依頼者が対象者を意識し、付き合いたいと思っているなら工作員を接触させ、依頼者へと気持ちを持っていける様に仕向けるだけです。
相談者が対象者を気になっている点
この相談者は気になる女性との関係を下記の様に嬉しそうに話して下さりました。
他にも、心当たりがあって、会話をしていて旅行や遊びの話になった場合にも女性が「あっ、別に彼氏と行くわけではありません。家族でいくんですっ」って言うんですよ。これって、彼氏はいない事をわざわざ自分にアピールしているって事じゃないですかね?そうじゃないと辻褄があわないんですよね~~
ですので、女性は本当は自分とどういう気持ちで接しているのか?本当の気持ちを出す事出来なくて彼氏いないアピールを私にしているんじゃないかと思っていて、女性の本音を知りたいと思っているんです
こちらの男性が女性の事を話す時に嬉しそうに話して下さいます。株式会社ジースタイルとしては弊社の協力で一組のカップルが出来、そのカップルが幸せになって下さればとても嬉しい事であり、幸せを継続した先の報告をいただければ更に嬉しい。これが仕事をする為の活力になります。
念の為、工作員を使わず、お金を掛けずに出来る提案をさせていただく為に、下記の様な提案をさせていただきました。
そんなに何度も会話を交わしているのであれば自分でまずは連絡先など聞いてそこから食事に誘ってという順番を辿っていけばいいじゃないですか?
そして相談者は答えます。
いや、そうなんですけど、年齢がかなり離れているということが結構自分の中では弊害になっていて、本当は連絡先聞きたいんですがそれを聞いていいものなのか?と自問自答しているんですよ
この相談に対して『そんな事はあり得ない』と考えている方は、この記事を読んでいて
えっ?彼女の方があなたに対し好意を抱いているんですよね?であればなんの問題もなく教えてくれるんじゃないんですか?逆に彼女からそんな事言わせるんですか?それは男としてどうなんですかね?
という事を思うのではないでしょうか?しかし弊社の出会いに関する考えは下記の様になります。
恋愛は異性に好かれる努力次第で関係が良好になる事もあり、どんな人にもチャンスは必ずあり、そのチャンスを活かそうとする努力をする者だけに幸せな未来が待ち受けている。
異性との恋愛で悩み、一歩踏み出す勇気を持ち、その一歩踏み出した為に報われる恋愛というものは少なからずありますが、一歩踏み出す勇気を持てない為、誰かに頼りたい。好きだという気持ちを叶えたい。そういった方の拠り所として出会い工作や再会工作があるのです。
恋愛をする気持ちというのはいくつになっても自由です。5歳だろうと90歳だろうと恋愛をし、好きな人がいるだけで胸が切なくなる気持ちがあっても構いません。
人を好きになるという事はとても素晴らしい事であり、その素晴らしい気持ちを叶える為のサポートをして欲しいというご相談であればご協力させていただく事は出来ます。
《14~5歳位の年齢の人とは付き合った事あるんですが、年齢がやはり邪魔をしていて…》
15も20も年齢に大差はありません。自分の年齢と彼女の年齢が離れている事を気にしていて地団駄踏んでいる…しかし後一歩踏み出したい…そして一歩踏み出してフラれるのではなく『その恋を叶えたい』という気持ちがあれば事前に女性の気持ちを聞きだし、女性の異性の好みを聞きだし、女性の行動把握をする事で偶然の出会いの演出や女性の好みに合わせた男性像を作り出し、アプローチする事も可能になります。
このケースの必要な情報
- 『そのスーパーには週に何度行っているのか?』
- 『相談者は週に何回程そのスーパーに行っているのか?』
- 『女性のアルバイトのシフト』
これらが分かれば行動調査を行い、運命の出会いを演出する事も可能です。
出会い工作で必要な事
出会い工作で必要な事はターゲットに接触し、ターゲットの好みのタイプを聞いた際に外見に関して整形しなければ難しいという事はありません。
しかし、最低限ターゲットの趣味嗜好等、ターゲットの好みに合わせた話しを出来る様になる努力を含め、ターゲットに好かれる為にしなければならない事があります。
もちろん接触した後にターゲットが依頼者の事を気に入っているのなら今の自分を変える必要はなく、運命の出会いを演出して告白のキッカケだけ作り出せば上手くいきます。しかし、そうでない場合、好かれる為の努力をし、ターゲットを幸せにするという気概がなければ出会い工作は失敗に終わります。
弊社が協力出来る事はやりますが、女性の調査自体に費用がかかりますし、お金を払えば誰かと付き合える訳ではありません。女性のタイプに近づき、踏み出せない一歩の後押しをさせていただき、ターゲットに依頼者の事を後押しさせていただく心理誘導を行う事で可能性を広げる事は出来ますが、それらをすれば人を動かす訳ですから当然費用が掛かるのです。
男性の中には、出会い工作をするのなら風俗にでも行った方が良いんじゃないか?という人もいらっしゃいます。風俗に行って想いが薄れるのならそれはそれで良いと思います。風俗に行っても解決しないな…と思う時、どうしてもあと一歩を踏み出す事が出来なければ株式会社ジースタイルはいつでもご相談、ご依頼を承っています。
- ※出会い工作の参考にするブログ記事
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- ⇒「知人女性との縁が欲しかった」とブレーキホース切断
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