こんにちは、復縁屋、別れさせ屋ジースタイル復縁アドバイザーの佐藤です。
寒い日々が続きますが、これを読んでいらっしゃる皆様は、体調を崩されていませんか?
乾燥するとインフルエンザ菌の活動も活発になるようです。
適度な湿度って必要ですね!
さて、今日のblogは、タイトルの通りです。
いつもと趣向を変えて、『復縁しないほうがいい人とは?』について考えてみましょう。
まず前提として、「思い出は、一定期間後は美化される」というものがあります。
別れた直後は感情的になっていて、パートナーのネガティブな面ばかりが思い出されて「別れて清々した!」と思っていたのに、時間が経って徐々に気持ちが落ち着いてきたとき・・・。
ふと寂しくなったときに、別れたパートナーのことを思い出したとき・・・。
あら不思議!「○○なところはあったけど・・・それでもやっぱりあの人は自分にとって最高のパートナーだったかもしれない」と、今度は妙にポジティブなところばかりを思い出してしまう。
ありますよね~。特に女性に多いのではないでしょうか?
少なくともわたしはそうで、別れた元彼を思い出すと、今でも甘酸っぱいような気持ちになって胸がきゅーと締め付けられます。
不思議ですよね、何ででしょう?
その時は心の底から「ありえなーい!」って憤怒状態だった・・・のに。
時間が経つと、怒りを徐々に忘れちゃうんですよね。
怒りにとらわれて生きることってやっぱり辛くて悲しいことなので、勝手にそういう記憶が自動消去されるように、進化の過程で得た優れた機能なのかもしれません。
(復縁工作をするときは、こういう“きゅーっとなる期間”を狙ったり演出したりします)
わたしが以前のお付き合いしていた彼と別れた理由は、再三の浮気でした。
一度や二度までは許して復縁したのですが、仏の顔ならぬ私の顔も三度まで。
もう変えれない病気なのだろうなと諦め、彼との将来を断念しました。
浮気を繰り返す彼は、まさに『復縁しないほうがいい人』だったように思います。
人は必ず過ちを犯す生き物です。
過ちの大小はあるし、取り返せない過ちの場合もありますが、まったく過ちを犯さず生きれる人はいないでしょう。
復縁について検索をすると、『復縁しないほうがいい人』という言葉とともに、『繰り返さない人』というキーワードがよく出てきます。
さて、その視点で、復縁について考えてみましょう。
一度目の復縁は、皆さんが思っている以上に成功する場合のほうが多いです。
先ほど出てきた“きゅーっとなる期間”を狙ったり演出したりして、お客様とともに二人三脚で復縁屋、別れさせ屋ジースタイルのエージェントが復縁工作を駆使するわけです。
そして、復縁が成功し、パートナー様との縁が戻ったとしましょう。
問題は、その後です。
一度目の過ちと同じ過ちをまた繰り返してしまったら・・・。
そのときは、まさに『復縁しないほうがいい人』になってしまうわけです。
復縁は、復縁工作だけでは成功しません。
どれだけ策を弄しても、依頼者であるお客様自身が変わらなければ、将来にずっと続く復縁にはなりません。
変わることは、思いのほか大変だったりします。
髪型・服装、そういったものであれば簡単ですが、例えば体系や、ご自身の今まで培ってきた考え方や性格などであれば、なかなか変えることは難しかったりします。
しかし、ご自身が変わらなければ、状況や結果は変わらないのです。
怒りっぽい人は、怒らずに気持ちを伝える方法を練習しましょう。
言葉が少ない人は、上手く自分の気持ちを言葉にする術を練習しましょう。
大切なパートナー様を悲しませないように、お客様自身も変わりましょう。
そして、現状を変え、て運命を変えましょう。
あなたは『復縁しないほうがいい人』になっていませんか?
客観的な視点を持って、お客様自身がパートナーさんに「復縁したい」と思わせる人になることも、復縁工作と同じくらい重要です。
復縁屋のジースタイルでは、工作のみならず、その過程でのお客様へのヒアリングやカウンセリングにも力を入れています。
契約中(復縁工作中)は勿論、アフターサービスの一環でも、カウンセリングは行っております。
それは、再びつながった縁をもう二度と途切れさせないようにするために、とても重要なことだからです。
わたしたちは、依頼を受けて係わらせていただいたお客様皆様との“縁”も大切にしています。
お客様との縁を大切にできない会社に、お客様とパートナー様の復縁を成すことはできないと考えているからです。
まずはお客様との縁を大切にし、お客様と一緒に悩み、考え、向き合い、そしてお客様一人ひとりの依頼に対して社員一同全力で取り組み、復縁が叶った際には一緒に喜びたいと考えています。
失った縁に悩み悲しんでいる方。
一人で悩まないでください。
わたしたちと一緒に、復縁を目指しませんか?
復縁を成就させるため、全力で向き合い、サポートさせて頂きます。
少しの勇気を使って、復縁屋、別れさせ屋ジースタイルにご相談ください。
お客様からのSOSを待っています。